2018-06-08 Fri
昨日、修善寺でもメガソーラー計画の報道がなされたが、メガソーラーと呼ぶものに至らなくても申請ならそこらじゅうに出てる。繰り返しになるが、原発が悪で再生可能エネルギー発電なら正義だなんて決めつけてる奴らは目を覚ませ! 取り巻く人間がすること悪にしか見えない!何も小さい金の亡者だけを問題視してるわけじゃなく、結局作られてる八ッ場ダムは吾妻渓谷を潰してまで本当に必要だったのか怪しすぎるなど国策から市町村のすることまで胡散臭いことだらけだ。だから通称 森友・加計問題で報道が大騒ぎをしてきたわけじゃないか。このように「国益」の問題であるのに、野党・ネトウヨ・マスコミの頭のご不自由な姿勢、悪の逆なら正義なる発想が事の本質である巨悪は誰なのかから目をそらしている。歴史と現実からしても悪党同士の揉め事ばかりじゃねーか。いつも真っ当な市民が被害者なのさ。
何度も何度も言わなくてはならないが、悪の根源である政府も電力会社の懐も痛まないで国民からカネを吸い取る「固定料金買い取り制度(通称FIT 再生可能エネルギー特別措置法)」を抹消しない限り、甘い汁にたかる臭い虫が消える日は来ない。FIT法の下である限り、再生可能エネルギー発電は胸を張って行える事業なんかじゃない!
予定敷地までの距離は有名な独鈷の湯や修善寺梅林から500~700m、企業保養所がある宅地のすぐ裏山。場所が難なのである。前から言ってるよう広大な芝生で、たまに砂場や池がある役に立たねぇ大人の玉転がし場よりは発電だから役に立つが、発電効率が悪い上、民衆への寄生で成り立ててる事が極悪なのだ。自己中が多すぎ、自然破壊を言うなら公平に言おうぜ。倒すべきラスボスはFIT法。
| emisaki | 2018-06-08 Fri 07:24 | 生活::暮らしと社会問題 |
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