2018-09-28 Fri
またも低次元の争いを見ることに。パワハラに不正疑惑のおばさん県議で有名になった際、議会映像から大手マスコミが扱わない様々な異常性を見ることとなった。殴り合いはしてないだけの、たまに放送される外国の議会での揉め事を思い描く。今回は議会で のど飴 をなめていただけで大揉めしてる動画が全国に流れてる。いろいろな意味で、くせぇジジイばかりだってのに「品位の尊重」とは大笑いである。何時間も議会を止めるような事ではない。ただ、問題になったのは子連れ議会で進行を妨げた前科がある議員である。「どいつも、こいつも…」と言うのが正しいようだ。経営雑誌では九州男児と表記されていたが、よく読めば悪い意味である。まさに自己中の外国人を見るような性格を説明していた。男女問わずその異様なことを知ったのは、熊本県内の某ご当地キャラクターに関連した投稿に付いていたコメントだけが他のキャラクターにはない酷い有様だった。事前にそれを知っていた私はそのキャラクターが出る動画だけコメントを禁止にしたくらい。
「何が何でも反論し、たとえ間違っていても自分の意見を押しとおす気質」と書かれていたが、他の状況からもその見解は実に正しいと感じる。県議会だが懲罰動議だとさ。問題にするだけで異常だってことがおわかりでない。そういう人たちを思い描くと日本は島国でも九州は半島・大陸に近いからってことなのか?あくまでも傾向としてだ。もっと騒ぎにすべきタレント議員の悪行がなぜ全国ニュースにならないのか?
本州内でもやたらと性格が違ってるが、何かしら原因で過去の人の流れが原因なのだろうか? 興味は湧くが研究費もないし調べてる時間もない。秘密のケンミンSHOWの転勤ドラマも各地でちょっとディスることはあっても基本的に地域宣伝番組だから実態は教えてくれないからね。あからさまにケンカできるのはまだマシで、個人的には昔は首都だったと豪語するくせに陰湿なことを仕掛けてくる人たちの傾向と対策のほうが気になっている。
| emisaki | 2018-09-28 Fri 22:31 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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