2018-09-28 Fri
久しぶりに帰り道、某駅の近くで先進国首脳会議みたいなスーパーマーケットに行ったのだが、葡萄を買おうとしてパッケージを見たら何か気になる白いものを目視で発見。周りに粉が吹いてるような白いのは、あったほうがよいくらい知ってる。それでなく、あからさまに繁殖していたカビであった。綿が付いてるのかと思ってガン見したよ。目視できない段階から繁殖しているのにな。洗えば取れる?そういう問題じゃねぇ。急速に繁殖するにしても開店前、営業中にさえ確認もされず放置された結果である。(※買って持ち出せねば証拠写真は撮れない)それで他も確認すると別のプラ容器に入ってたのは白く見えるカビがはえてた。必要でつけてるチーズじゃねぇーんだよ。共通はカビが繁殖するのに適した環境、どれもプラ容器に入って密閉性が高まり商品(葡萄)が結露している状態であったことにある。これは商品管理上の大問題である。
いかに陳列時または陳列したまま見てない証拠であり、追従することも起きた。「見切り品」「傷物商品」というのは別にあって、私が信用して買ったリンゴには既に黒くなってた大きなキズが裏に入っていた。それはレジの人が発見して交換されたが、前記のことがあり商品管理について問題がある店であることがわかった。たまに通るだけで近くではなく必要性に迫られなくてよかった。
現物が危ないって、これは恐ろしいことなのだ。なぜならスーパーマーケットは売れ残りを加工品として販売するからである。クチコミを探ってみると変に納得してしまうくらい改善する気がない経営らしい。これは住民が多くても潰れそうな予感。駅と反対側の通路が工事中でしたから楽に反対側のスーパーマーケットへ行くことができる。
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