2018-10-08 Mon
<築地から豊洲へ引っ越し>豊洲は不便?継ぎ接ぎ交通の東京は築地とて不便ですよ。地下鉄大江戸線の駅が近いけど個人的に大江戸線への乗り換えが面倒なのだ。だから、せっかちな俺は新橋から歩いてた。日比谷線の築地駅があるわけだが沿線はともかく日比谷線も接続という点では便利ではない。
豊洲のほうは客目線では貧弱交通「ゆりかもめ」と新たに増えるであろう都営バスだけになる。豊洲駅からは離れてるので歩いて行くとは思えず、ゆりかもめ を使うことになる。チャリで行けるほど近い湾岸地区の連中もわざわざ行かないだろう。
業者は自動車を使うわけだから狭くて混乱する築地よりよっぽど便利なはず。テレビで語られる苦情には決定的なことがない。私有地事業ではないわけでダメな業者ほどブツブツ言いそう。建物を見れば敷地面積は格段に広がっているわけで、狭いは施設使用料の増加に伴い確保できなかったがゆえではなかろうか?
<8月末に相模原市で起きた不発花火玉の投稿の夜に土浦>
土浦で不発が地上で炸裂して観覧客にけが人がでる事故発生!生中継は風で流れてる花火は映ってたが地上は不明で安全確認中のまま終了。台風でJRが事前に計画的運行停止をしているが協賛金を企業から集めてたり金儲けに群がってる連中が多い花火大会ほど決断は遅い。このような場合、責任逃れのプロな役所が主催のほうが中止しやすい。
土浦の放送から見えたのは上空ほど風が強くなってた。昇り曲導の火はあまり曲がってなかったが開いた後にかなり流されてた。浦安で昇り曲導ごと放物線を描くよう風で流されてたときを見てたため中止にならなかったほうが後から考えると怖い。海岸線だと一定の方法だが地上のだと360度に観覧客がいることが多く全体としては風向きに良いも悪いもない。風下は観覧状況の悪さに加えて危険でもあったわけだ。
夏場は花火業者が忙しく予定した延期を逃すと開催は不可能だが、予定の組み方が間違ってて、台風や大雨の可能性があるのに延期日を翌日、翌々日などにしてるほうがおかしい。警察、消防などへの協力要請やら設営の関係は当然わかってて語る。
今年7月末、台風通過予報から桑名の花火をあきらめたわけだが、台風のコースさえ間違わなければ素人目にも開催は無理。台風の進路予測円から大きく外れたなんて遭遇したこともなく、かなり正確である。たとえ開催時刻に雨が降ってなくても観覧場所には水たまりとかドロドロとか悲劇が訪れていることが多い。
<元・親方の問題、俺ならこう思ってる>
私にとって政治権力というやつは下水処理場のようなものさ
なければ困るが、自分から近づきたいとも思わないね。
出典:徳間書店 田中芳樹「銀河英雄伝説」よりヤン・ウエンリーの発言
奴らは余りまくる票を欲しいだけだから。タレントに限らず固有のことで国会議員に立候補してくる奴に票を入れる有権者のほうに激怒したい。
| emisaki | 2018-10-08 Mon 07:44 | 生活::暮らしと社会問題 |
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