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交通事故が増えたと感じる地域
 地方都市の近隣で交通量に不慣れな地域/昔から気性の荒い地域/在住外国人の多い地区。自分勝手さや能力のなさで同じ日本人でも“地方症"と称して実例をあげてきたように外国人が多いとしたのは差別ではなく事実で人格及び能力差に伴う傾向。
 誰も全員とは言ってない「率」の問題で台風災害の件で世界の投稿を読んでいると交通問題以外の「道徳」として真っ当な外国人だけ日本に来てくれさえすればとも思ってしまう。差別ではないという記述が長くなったが、ほとんどの事故は日本人の仕業である。割れ窓理論のごとく元から悪い地域だから増えたのか、負の相乗効果を生んだのかはわからないが、能力の欠如に加えて他人の存在を認識しない自己中な性格が引き起こす。

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 生まれ育って多くを知る地域では北関東、川崎、川口は昔から一定の危険(交通以外に治安も悪い)を実体験もするが、近年の報道から特に目立ってるのが古い呼び名で「遠州」や「尾張」であった。一般紙やテレビでは偏ってでしか伝わらないが全国の交通事故を追っていると単純な数値では読み取れない年単位の変遷として感じるのである。

 2018年集計「都道府県別死者数」ワースト順に愛知・千葉・埼玉・神奈川・兵庫…。このデータは人口が多いほど悪くなりやすいがワースト5に東京都は出てこない。「10万人当たりの死者数」ってやつ正確性には欠けており、私が過去に独自に算出したのは車両登録台数や流入車両、


 私が関東の次に知るのは三大都市圏だが、しょっちゅう関西に行ってたのは古い話だから、今でも年に何度か行く中部では「尾張」と「三河」の確執が未だにあるよう。どっちもどっちだが、どちらかと言えば「尾張」の人間のほうがルールを無視し危険だというのが私の印象。お前ら戦国時代か!と言いたくなるからタモリが昔に言った時差があるどころの騒ぎじゃない。もっと田舎に行けば更に非科学的思想に陥るがね。

 理由は想定してきた通りだが、理由がわかったところで対策はほぼ不可能。人間を入れ替えるか洗脳するしかない。専門家とやらが危険な交差点とか言うが特に危険だとは思えず、全ては人間の無知・無能・無謀ぶりが原因であること否定のしようがない。まとめて言えば「集団で暮らす能力が無い」人間が多すぎるわけ。

 交差点の事故で出会い頭や対面通行で右折車が曲がりきれず車体のどこかが衝突(オフセット衝突)は「時間軸方向の計算ができない」人達が引き起こす。年齢は関係なく未来予測能力ができない自覚症状がない人がいる。この能力差は歩いてるだけでもわかる。渋谷駅前のスクランブル交差点で外国人がぶつからないって言うが、あんなの序の口で自転車や自動車を運転するなら桁違いな能力が必要なのに自分勝手でいられるままに育つと機能不全に陥るが自分はマトモだと思ってやがる。

 見通し通い場所での衝突で、双方が走行して止まってるように見えるなんて専門家が言うのだが、止まって見えるのは相対速度がない、すなわち双方が同一速度で動いているからだ。自分が走ってて相手が止まってたら動いて見えるに決まってる。なぜ、それがわからない?

 あおり運転なる精神病もだが、我々はそういう人達にも運転免許証が与えられているのだと知ることで、専門家とやらは、さほど理由にならん道路状況ではなく本当の原因である人間のほうを研究したほうがよろしい。さすれば免許を与えてはいけない人間が浮かび上がる。

 自動車運転免許証の交付において適正試験が甘すぎるのである。戦争がなくなった日本では病死以外で最大の人殺しが自動車のままだからな。累算すれば東日本大震災など天災も及ばない人数が殺されているという表現をしても良いであろう。なのに、ガキどもの自転車から違法を繰り返し大人になっても止まらず、あおり運転なる精神病すら消滅しない。


<追記 2019年10月18日:
 中部の各テレビ局によると愛知県豊岡市で突然に走って車の前に出てきて小石か何か持ってフロントガラスを叩き破った男がニュース番組で流れた映像を見た親に連れられて出頭し逮捕となった。体調不良でイライラしたからなんて言えない狂気の沙汰(ドライブレコーダー映像の顔を見ればわかる。中京テレビは逮捕前でボカシだが東海テレビは逮捕後にてボカシなし)。放置されてるのは土地柄だねと思えるくらいは関わってきたつもりだ。やられても相手は無罪、走行中に飛び出され事故が起きたら有罪にされる不条理。精神異常なら施設から出してはいけない。

 そういえば大阪で原付バイクに乗ってた奴がフェラーリを壊した件はどうなった?あれは嫉みにしても破壊行為は精神異常にほかならず変なのが増えすぎた。大勢の他人と関われない人が関わりすぎている。山の中に籠もっていただくしかない。成長過程においての好き勝手が悪の根源としか思えません。日本人の中国朝鮮化が止まらないのが情けない。

尾張じゃなく美濃になってしまうのかもしれないが岐阜で3日間にこんなにある交通問題
渋滞の車に「謝罪する気あるのか」恐喝未遂疑い
信号待ちの車蹴った疑いで逮捕 フィリピン国籍
岐阜市中学講師、5年以上無免許運転疑い
車止めさせた男、強要疑い逮捕
※ リンク先の新聞記事の公開期間は一ヶ月(2019年11月中旬まで)。


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| emisaki | 2019-10-17 Thu 07:38 | 生活::社会問題 |
猛威を振るい続ける“地方症”:止まぬ病んだ人々
精神病からエボラ扱いまでどぎつい表現をしてきたが的確であったこと、もう解ってもいい頃。

 桶川(上尾)のひょっこり飛び出し男、成島明彦容疑者(32)が傷害の疑いで本日再逮捕されたとの報道だが、模倣犯が出現していた。ワンセグ小画面のチラ見で地域は不明だが各局が扱いそう。

どうやら「誰かやってると逮捕騒ぎもいざ知らず自分もやりたくなる精神病」らしい。

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 そして相変わらずの「あおり運転」もなくなる気配がなく報道される。過去のイギリスだったか失念したが研究によると「遺伝が3割で環境が7割」だとしていたが、何年か前に「サイコパスは遺伝が8割」という報告がなされていた。どうりで環境も伴い代々伝わるはずだ。

後世の歴史家とやらに文句を言われても劣悪遺伝子排除法は必要悪となりそうだ。
(「劣悪遺伝子排除法」は小説にでてくる架空の話)

 割合はともかく、本件などで扱ってきた異常者は遺伝と環境の相互作用によって狂人を生み出す。遺伝は状況による学習能力がないのと、幼少期から何をしても咎められない善悪の区別がつかなくなる生活環境が「自己中心的なサイコパス」を生み出している。そこに加えて人間関係が希薄な連中が、軽い言い方をすれば「かまってほしい症候群」であろう。

 別世界での常識も解ろうとせず人間関係の構築能力に欠けるのはツイッターを代表とするSNSの自己紹介で揉め事を回避しようとしてるのを見ればわかる。そのよう方法が理解できないため異常性を噴出させる。事件を起こしても「刑罰を免れない精神病」なのだ。

失礼ながら柄の悪い田舎の大学までjunetが接続され異様な奴が激増したのを思い出した。
誤解を招かないように、偏差値の高低に関わらず異常者は存在し、環境のほうが大きく作用。

 一般的な“地方症”は周囲に大勢がいても脳内で見えず、幼少期から好き勝手にやってきたことだから自分が悪いという認識がない。怒っても「キョトン」状態ってほど自覚症状がない哀れな連中。その中に確率的に逆ギレしたり攻撃的に出る連中がいるから社会問題になる。

 教師同士のいじめ(傷害)事件からもわかるように既に異常な状況で育った奴らが大人になってしまってるのである。本日も通称ママチャリは相変わらず歩道を爆走してる犯罪者どもの天下。テメエら危険な人間と同類なので高齢者運転事故を非難する資格がない。

 東京では江戸時代に集団生活の道徳を得たのが絶滅危惧種で今や大多数が理解できないのだから政府や役所に頼ることもできない。指摘済みのよう警察官が道路交通法違反である。団塊の世代から集団生活無能の移民により、社会が育てる行動が消滅し、クソガキを叱るという行為の消滅が各地で狂わせたと考えている。

「10年早い」には未来があるが 「おととい きやがれ」には希望もない!

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| emisaki | 2019-10-09 Wed 12:48 | 生活::社会問題 |
金儲け第一の太陽光発電事業(59) 強行される中の朗報、景観条例
秋田県にかほ市が景観条例にて風車や太陽光発電パネルの設置を禁止および強化の模様。

 過疎地の役人や政治家はカネが欲しいからだいたい反対しない。自分が近くに住んでなければなおさらで瀬戸内海の島や長崎県の島では酷い環境破壊が行われ、島の4分の1が太陽光発電所なんてことにもなってる。そのような場所は観光地でもあり、誰も太陽光発電パネルなんて見たくはないので悲惨なことになる。

 農業、漁業、あとは観光で攻めなくてはならない秋田県は各地で被害が報道されてきても、まるで阻止しようともしてないわけで業者同様に国民への吸血行為に走っており、聞こえてきていたのは日本海沿いに風車を建てまくることだった…。

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 2018年だったかに洋上設置が認められたため、仁賀保ではないが男鹿半島から北へ洋上風力発電が計画されており今回気づいたときは意見募集用の評価書の公開は終了していた。

 役所の事業告知および説明会が小さいし、発電事業者においては意見募集期間中だったとしても印刷もダウンロードも不可能と胡散臭さ漂う。疑うには理由があり、全国的に現実と異なる申請って過去に何度も起きており、バレたらどうにかしようって感じもしてきた例があった。反対が膨らまない、なるべくこっそり進めようって感じがしてくる。

市民に検証をさせる気がないこと、どこが真っ当な事業か!
それが胸を張ってできる再生可能エネルギー発電とやらなのか!?

 地上に比べて人的被害は少ないと思われるがお金がかかる沖合い設置は考えられない。浅瀬での漁もあるから漁業関係者は騒いだほうがいい。他の地域でのことだが 1km 離れても問題があり、もっと近いと騒音の健康被害が出ている。風車が出すのは低周波だから遠くまで届き決まった音は精神をむしばむ。

「共振」現象は特定点で起きるため適当な地点で計測した結果は何の役にも立たない!

 クリーンエネルギーを謳うが、それが罠の隠れた悪。たとえるなら雨音は「拷問」の手法としても存在しており音量ではなく長期的に連続した音が危険なのだ。住宅密集地においてエアコンの室外機の音が事件に発展するようなもの。東日本大震災のとき公共広告機構のCMばかりになったことでの非難は心ない苦情ではなく拷問的だからなのだ。

誰にも迷惑かけないなら誰も反対してない!

 そりゃ人間の生活って誰かは迷惑を被るのだが、被害を出すことを認めてるなど話を聞いたことがなく補償問題にもなってない。設置場所を何件が見てきたが瑕疵がありすぎる。台風でも来たら鉄塔倒れの阿呆のごとく天災だから仕方ないを決め込むのだろうか? 既にありふれた台風で事故が発生してる。金儲けだけに経費がかからないようにド素人設計ばかりだと言いたい。

 昨年の大阪を襲った台風で自転車置き場の屋根が飛ばされる映像が何度もテレビで放送されたが、日本中で問題にされてる太陽光発電パネルの設置は土台が柔だし、風抜けも構造もなく、風よけもなく、普通な台風の雨や強風でも格好の餌食で、現に事故がいくつか目立たず報道されてる。

 網でさえかなりの抵抗を受けることを知らないんだから畳くらいの板がどれほどか認識する気はないと思われる。近くに民家がなければ尚更でしょう。下手すれば支柱に針金で止めてあるだけなんてのも報告されたからね。太陽光発電パネルの盗難事件がありましたが盗むほうも楽ってことなのです。


 どの市町村も遅すぎるのだが、やっと反旗を翻したのが「秋田県にかほ市」で、先日までおこなわれていたパブリックコメントを経て厳しい景観条例を制定しようとしている。現状で鳥海山の展望台から町のほうを眺めると風車(仁賀保高原風力発電所)と太陽光発電パネルが指摘されていた。そこまで離れていると風景の一部に見えるよう、山奥にポツンと建ってるわけでもなく住宅地のほうが近い場所だからな。

 全国的に山林であっても、なぜ宅地に近い場所を選ぶか? 送電設備に大金がかかるからと推測してる。よって、もう太陽光発電所なんていらないと宣言した福島県の某所では一切協力しないとした。送電は私有地だけでは済まないから最高の防衛策。

作っても売電(送電)できなければ無意味=作れない (金の亡者の逆ギレ対策も必要)

 規制を打ち出した秋田県にかほ市だが、隣である由利本荘市では洋上風力発電の計画があり境界ギリギリまで設置が予定、にかほ市に被害が及ぶ可能性がある。雑音に関しては地域差があるが、低周波音に関しては慣れの問題では済まされない。

 エネルギー問題なら推奨するが、これらはエネルギーが足りない問題じゃなく金儲け渦巻く事業でしかないから激怒せずにはいられない。エネルギー問題ならば天気に関わる発電なんて、いい加減にして欲しい。環境や人的被害がなかったとしても蓄電池を装備してからの話だ。

 既存の発電に寄生して儲けてるだけ。蓄電しても何日も風が吹かず、何日も太陽が出なければ停電が待っている。蓄電池じゃない方法としても爆弾を抱えるわけにはいかないので電気分解して水素を貯めておくなんて家庭では不可能。人類は原子力発電のよう身の程知らずだからNEDOあたりが御託を並べてるかと思ったが鉛蓄電池、リチウムイオン電池、フライフォイール(回転)であって燃料電池(水素)なんて出てこなかった。無理ってことだな。

気象状況に左右される発電は補助発電であって現状の代替発電にはならない。

お金儲けは悪いことですか? 悪くないよ 真っ当な商売っていう大前提付きでね。

→ 秋田県にかほ市 / にかほ市議会 (本年度の議事録は投稿時点未公開
産経新聞「過密化」する風力発電 国も大規模構想 「景観破壊」住民は反発 2019.10.3
八峰町八峰町で計画・実施されている風力発電事業のお知らせ 2019.6.12

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| emisaki | 2019-10-06 Sun 16:28 | 生活::社会問題 |
猛威を振るい続ける“地方症”:大勢いても脳内では自分だけ
数分間で2度ブロック。 店から出られない。
どうして田舎者は客が何人もいるのに店の前に自転車を横付けして注文しようなんて思うのか!?

頭のご不自由な方々、商店街はドライブスルーではありません。
しかも夕方は車両通行止めです。自転車も車両。自転車を除くとはなってません。

そしてお約束かのヘッドホンステレオで音楽聴きながら右側車線を爆走馬鹿(チャリカス)
聞こえやしない。 そんなに人間のクズでいたいのか? 犯罪の自覚症状がないのが哀れ。
地球にはいらんが、ひとまず日本から消えろ!

| emisaki | 2019-10-05 Sat 17:12 | 生活::社会問題 |
金儲け第一の太陽光発電事業(58) 河津町にも危機
→ 静岡新聞 > 河津にメガソーラー計画 県改正条例、初の対象 2019年9月28日

 太陽光発電所の環境影響評価(環境アセスメント 2020年4月1日からの予定)は、なんと4万キロワット以上、事業面積は100ヘクタールと超大規模にしか適用されない(第二種事業は3万キロワット以上、75ヘクタール以上)。これだけ差別じゃなく他の事業に対しても甘すぎる。太陽光発電の環境アセスメント基準は腑抜けも同然で決めた有識者とは誰なのか聞きたい。

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 こうして定めても国レベルでの基準はゆるゆるだから都道府県が少々厳しくし、市町村となると交付金や税収に目が眩む奴らが多く、被害がでてからじゃないと動かない。もしくは日本の各地で起きてきたことも知らず、自身の場所に降りかかるまで気づかないほど無能ばかり。決定できる奴らほど高齢者で処理能力に劣る。

 ひょっとして、さっさとやめないバガテル公園やら河津桜以外では迷走しか見えない河津町は役場として反対ではないのかもしれんな。全国でふるさと納税にハイエナのよう群がってる無能たちと同じ構図はいろいろある。無能呼ばわりは事実だからで、ちゃんと有能な田舎もあるんです。


 環境影響評価の基準について調べ始めると環境省ではなく「経済産業省 資源エネルギー庁」なる資料が次々と出てきた。やつらこそFIT法の悪の根源で、いまでもFIT法によって再エネ発電が加速し投資家を巻き込み売電事業が増えたなる超絶バカなことを自慢げに記している連中だ。

 FIT法による買い取り制度(売電事業)が日本国中を虫喰い状態にさせ、そんなことをしてる金の亡者どもに対して年間何兆円という我々から『強制的』に集めたカネから「高額」な買い取り料金として受け取る。再生可能エネなんて言葉で誤魔化し邪悪な法律を作りやがったのだ。

 環境影響評価の基準が時代遅れで決めてやいませんか? 本日のニュースで大変な事態は高知県で降った大雨で、何時間かけてじゃなく10分単位で冠水が進み30分くらいで腰のあたりまでになったと現地の人が伝えてた。9月初旬に千葉県で多数の被害を出した台風とならなくても過去に複数件の崩れる被害を出しており、太陽光発電パネル自体が他者に被害を及ぼさずとも小規模な土石流のよう起きている。土壌の保水力をなくしたよりも、金儲け第一だと言ってきたように設置工事が素人レベルってのが各地で報告されてきた。支えている物の比率を考えたら屋外の洗濯物物干し竿の支柱を支える足部分のコンクリートより酷い。この部分は環境じゃなく設置基準だが柔な事により環境被害、人的被害に繋がる。

 森林としても耐えがたい大雨が降るのにハゲ山にしてしまったら被害を拡大させるのは当たり前でしょう。そんなふうに環境影響評価が甘すぎる。希少生物とかが安全か、ならば引っ越しさせれば良いなんて見る目がない。日本経済の新たな大動脈の中央リニア新幹線で地下トンネルに大騒ぎして阻止しようとするくせに、即効性のある被害を出す太陽光発電パネル設置での森林伐採には甘すぎるのだ。


 太陽光発電を正義にしたかったら日本は昭和初期の経済と生活様式に戻らねばならない。原発どころか火力を止めたら日本経済は沈没である。そのくせ俺がいろいろ調べたのちに推奨してきた日本にうってつけの地熱発電は技術開発をしようともしない。温泉の妄想に取り憑かれた奴らが反対するというバカ間抜け。

 役所の前に太陽光発電を無条件に正義だと思い込んでいる おバカな国民を叱り教育すべきか。楽な金儲けとして悪徳事業の温床にされたと認識したのは被害者だけだから。日本全体で大金をふんだくられてるって意味では電気契約者全員が被害者である。国内のみならず外国にまで喰われ投資会社や合同会社なる言葉がでてくると外国企業が絡んでると思って間違いなさそうだ。

  おいしすぎる儲け話はFIT法が生み出した 怒るより恨むレベル!


 省庁が破壊を許すため、食い荒らされてから気づいた少数の市町村は防衛手段に出ているが、それでも対象が緩く、金の亡者どもは規制逃れで事業面積を分ける汚い手段に出て逃れたと思われる例があった。だから実質的に大規模な太陽光発電所が各地にある。これを規制するなる話はどうなってしまったのだろうか?

 河津町で計画が持ち上がったのは敷地80ヘクタール、事業42ヘクタール、太陽光パネル設置最大40ヘクタール。事業者は、え!銭?ナントカ?で調べても弁護士事務所に置き実体が掴めない。

 消費税10%に伴う9ヶ月間のキャッシュレス決済還元でのすったもんだでもわかるように、俗に言う“永田町”も学業ができるだけの無能が我々の税金で高給取りなのかと思うと頭にこないはずがない。学業ならコンピューター代用できます。求める頭脳はそこにはないって、いつになったらわかるんでしょうか。しかも若年になるほど物事を俯瞰して見る能力が欠如し、その状況証拠ならいくらでもある状態だ。

河津町「(仮称)静岡県賀茂郡太陽光発電事業」の環境影響評価方法書及び同要約書のお知らせ

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| emisaki | 2019-10-03 Thu 22:02 | 生活::社会問題 |
猛威を振るい続ける“地方症”:事故ではなく傷害事件
運転しならがスマホは故意によることで事故という言葉で片付けてはならない!
「あおり運転」が暴行障害ならば、運転に必要がない「ながら運転」も傷害事件である。

 きょうの関西テレビニュースに高齢者の交通手段の実証実験ニュースを見たら2019年10月2日付け報道に目が止まった。なぜ6月の事件が今頃になって報道されたのか、ローカルニュースとして事故があったとは報じられたのかもしれない。今回は書類送致(マスコミ用語で書類送検)を受けての報道でしょう…。

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 いつになったら交通事故じゃなく車両を使っただけの傷害事件だと扱うようになるのだろうか? 加えて、いつになったら“地方症”と名付けた頭の病気について論じてくれるのでしょうか。あおり運転がやまないように大多数の人間がそっち側だから理解できないようですな。

 大勢いる無罪にはならない精神欠陥を野放しにするから次々と死傷者が出る。「赤信号みんなで渡れば怖くない」と大多数を占めるため取り締まれないし、先日に取り上げたように犯人追跡でもない警察官自体が歩道で立ちこぎして爆走だ。

傘さし運転とか、ながら運転とか、有り得ねー。人間としか頭に重大な障害をお持ちである。
そういう少年少女が、将来的に自動車を運転して人殺しをする。当たり前の構図だ。

→ 関西テレビ
 > “ながらスマホ”の自転車で事故、「女子高生」を書類送検 77歳の被害者は手足が動かず今も入院
→ FNN PRIME
 > “ながらスマホ”の自転車で事故、「女子高生」を書類送検 77歳の被害者は手足が動かず今も入院


 過去にあった事件で当時女子大生がヘッドホンステレオ、両手はスマートフォンと飲み物で通行人を殺してしまった事件でも裁判傍聴した人のリポートだと嘆いているのは自分が立たされた状況であり反省の色なんてみられなかったように投稿していたのを思い出した。親からして自覚症状がなく狂ってる恐ろしい時代なのだ。
 いけないことだけど自分の問題児を死に追いやった元官僚は世間様に対しての責任の取り方としては実に日本的であったが、現代の日本人は「自己中の塊」であり欧米的になってしまった。外国はそういう土地柄であるが「自分さえよければ他人はどうでもいい」とは伝統的に大勢の他人と関わり合いがない生活者に生まれると考えている。個人ごとの考えと自己中心的行動をはき違えてる。

これから育つ世代の教育は可能ですが、既に幼少期を越えた奴らを正すのはほぼ不可能。
育ちと教育から理解不能な奴らばかりなのだから強制力を行使するしか対処法はありません。
なぜダメなのか本質的にわからない人達ってのは、環境より遺伝子のなせる業なのか?

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| emisaki | 2019-10-03 Thu 12:43 | 生活::社会問題 |
猛威を振るい続ける“地方症”:ほとんど概念が違います
 ゴゴスマで司会者が関係構築のトラブル回避として「10歳違えば外国人、20歳違えば宇宙人」だと思えと言われたと話していたが、それに倣って「先祖から東京(江戸)に住んでないか近隣なら外国人、他府県なら宇宙人」くらい違うが成り立つでしょう。その宇宙人とやらは別の宇宙へ行って迷惑事を繰り返し都会に責任をなすりつけてきた。

 そこに通じる例、Jタウンネット『道民「電車混んでる...」→都民「ガラガラじゃん」 都会と地方では「満員電車」の定義が違うっぽい』にあり、即座に思ったのが「あらゆる感覚、概念が違います」ってことだった…。

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 その感覚は名古屋でのテレビを通じて感じてきた。当初、お客さんが大勢来てるかのように言ってるのかと思ったが、徐々に本当に思ってるんだってことがわかった。名古屋市中心部なら大勢の人がいるが、20分、30分と電車に乗れば激減してしまう。
 更に全国の僻地となれば電車に乗る人も降りる人もたいしていないのだから階段の上り下りが左右どっち側であるかなんて概念を理解できるはずがない。東京で上り、下りと書いてあっても無視する野郎どもの激増が迷惑な移民者を表してきた。自覚症状がないってことは罪悪感もなく傍若無人を許す気はない。

 「道の歩き方も知らねぇ奴ら」と事実を突きつけてきたよう日本語が通じるからとんでもない勘違いをするし、理解しないから、ちょっと前に田舎から出て来た都市生活不適合者を都会人と思い込み真似して自分も都会人ヅラをした負の連鎖が起きたのが東京である。

ですから本物の都会人が絶滅危惧種な東京では、人の振り見て我が振り直せない。
先日の目撃談にて警察官が堂々と道路交通法違反なのだからな。染みついたものは恐ろしい。

 ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩き、ながらスマホ、マジでクソ野郎だとお分かりでないからな。自転車に乗りながらなら単に犯罪者だ。「それくらい」って思った奴は存在自体が迷惑の哀れな人間である。「それくらい」で何人殺したのか!?

 Jタウンネットの記事は感覚の違いを認識してるかの事でしかなく人間の性能には関知してない。混雑を知ったところで真っ当な都会人の証明にはならない。認識の違いは交わらなければ知識の差でしかないが、交わったとき病原体のよう猛威を振るってきた。郷に入れば郷に従えとは言葉だけが存在し、都会でそれを実践できる地方出身者は誰もいないと言っても過言ではない。

 道路で車が見えないからと信号無視したり、有り得ない横断、車両の運転なら路地でスピードを出したりと減速せず曲がったり、過去より多数指摘してきたよう、すぐ自分勝手な事に至るので化けの皮は簡単に剥がれる。それが見えないのは同種の人間だからで、あおり運転やら暴行障害と簡単に犯罪者へと転落する。

 他人がいなければ あらゆる犯罪は認識されない。河川敷ゴルファー、勝手に菜園、立ち入り禁止防波堤に侵入して勝手に釣り等々、共通項は「勝手=無責任」、これらのニュースは いったいどこで起きてきたでしょうか? そうした狂いが根付くと究極の自己中になり、いざ他人に叱られると逆ギレしかできない異常者へと育ってしまう。その結果は「あおり運転」としてニュース番組で さんざん世間に見せてきた。

 能力のなさをわきまえていれば仕方ないなと思うものの、現実は、どいつもこいつも何が悪いんだヅラをしてきたから私が少年時代から日増しに狂いまくる一方で怒りまくってきたのである。幼少期から他人を認識しなければ道徳というものを根底から習得することはできないのです。

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| emisaki | 2019-09-30 Mon 22:12 | 生活::社会問題 |