2019-09-07 Sat
記事タイトルを正しい日本語にすると「99人の壁“も”パクリだったのか」でしょう。これは知らなかった。ライセンス受けてるならいいけどパクリは駄目ですね。週刊誌記事には100人を99人にして逃げたと。テレビが始まった時から日本も欧米のパクリだらけで平成に入っても変わらずあったが、今は恥ずかしい。わかった時点でボツにすべきでしょ。コンプライアンスとか語る資格ないですね。企画を買ってもほとんど気づかず見るんだから契約すればよい。これからどのツラして番組を海外に売れるのかと考えれば遡ってお金は払わなくてはならない。
パクリだけに当初は面白かった。日本の悪いところはクイズ番組にしても「芸能人を出して芸能人が賞金をもってゆく」ところで、その点は米国作品のほうが好感を持てる。なぜか日本人は視聴者が参加できるより「見てるだけ」が好きなのだ。
私はそういうのが嫌いなので、マジカル頭脳パワーだって当初は一緒に考える内容で良かったのに、後年は出演者がゲームやってるだけのつまらん番組になってしまったが、なぜかそのほうが視聴率が上がった。その反動は今の「Qさま」とか「東大王」なる番組だろうが、「たけしのコマネチ大学 数学科」のように深夜番組やCS/BSだけで成立する番組を視聴率が上がったからゴールデンタイムに進出させるって馬鹿としかいいようがなく、必ずと言ってよいほど長続きしない。
ある期間、フジテレビがBSフジで新人ディレクターに番組を作らせて評判が良ければ吸い上げることをしてた。新しくて楽しいってもBSで放送してた時点で問題点、特に出演者の危険性を感じたのが「逃走中」で、当初は早朝と思われる普通の街中を逃げ回ってたのだ。番組としては楽しいよ、でも、見てて危ないほうが強かった。保阪尚希さんだったかも渋谷でマジで逃げ(隠れ)てましたからね。隠れが禁止とか番組的に面白くないことが更に危険性を増した。事前の考えが甘すぎるテレビ番組制作者側の劣化の例である。既に認められた番組のパクリというのは、それを逃れる手なのかもしれない。
パクリと言えば現在形でお隣のお家芸ですが、前に指摘したがドラマ「シグナル」は米国の作品をお隣さんがパクったのを日本が筋違いの所へライセンス料を払って日本版を作るという意味不明だった。お隣さんには日本のもたくさんパクられてきたのに、なぜオリジナルの米国に接触しないのか裏を感じた。
ネタ切れはわかってる。今日のテレ東は多摩川を河口から源流まで行くってやつだが、多摩川も荒川も既にやってる企画である。以前は行ける限り手こぎボードで進んで、行けないところはトラックで輸送ってのもあったな。
紙製の船にしてどこまで行けるかなら「鉄腕DASH」になる。線路沿いに歩く企画は場所が変わるけど、これは場所が変わらない。10年も経てば街が変わるくらい。そろそろ忘れたと思ってるのかもしれないが、私が忘れないのは当然として、ご老体の方々って昨日喰った物は忘れるけど昔のことは記憶してるんだよね。
街が変わってるのは人間も変わってるってことだから、コピペ卒論のような世代の連中を新鮮な感覚だとか勘違いし、そのまま取り入れるってのはハイリスク、ローリターンでしょう。
一般論として、そのくらいいいだろ、と本当の不謹慎を一緒にして考えすぎで視聴者と戦わずして自滅してる。確かにアンパンマンのアンパンチを問題視する異常な親が登場してしまった時代ではある。PTAとやらを敵に回しても「カラスの勝手でしょ~」と言う時代には戻れないのだろうか。それをするには親と子が勉学という意味じゃない馬鹿ではない必要があり、アンパンチを問題視するような出来の悪い親ばかりの現代じゃ無理な相談か。
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私はそういうのが嫌いなので、マジカル頭脳パワーだって当初は一緒に考える内容で良かったのに、後年は出演者がゲームやってるだけのつまらん番組になってしまったが、なぜかそのほうが視聴率が上がった。その反動は今の「Qさま」とか「東大王」なる番組だろうが、「たけしのコマネチ大学 数学科」のように深夜番組やCS/BSだけで成立する番組を視聴率が上がったからゴールデンタイムに進出させるって馬鹿としかいいようがなく、必ずと言ってよいほど長続きしない。
ある期間、フジテレビがBSフジで新人ディレクターに番組を作らせて評判が良ければ吸い上げることをしてた。新しくて楽しいってもBSで放送してた時点で問題点、特に出演者の危険性を感じたのが「逃走中」で、当初は早朝と思われる普通の街中を逃げ回ってたのだ。番組としては楽しいよ、でも、見てて危ないほうが強かった。保阪尚希さんだったかも渋谷でマジで逃げ(隠れ)てましたからね。隠れが禁止とか番組的に面白くないことが更に危険性を増した。事前の考えが甘すぎるテレビ番組制作者側の劣化の例である。既に認められた番組のパクリというのは、それを逃れる手なのかもしれない。
パクリと言えば現在形でお隣のお家芸ですが、前に指摘したがドラマ「シグナル」は米国の作品をお隣さんがパクったのを日本が筋違いの所へライセンス料を払って日本版を作るという意味不明だった。お隣さんには日本のもたくさんパクられてきたのに、なぜオリジナルの米国に接触しないのか裏を感じた。
ネタ切れはわかってる。今日のテレ東は多摩川を河口から源流まで行くってやつだが、多摩川も荒川も既にやってる企画である。以前は行ける限り手こぎボードで進んで、行けないところはトラックで輸送ってのもあったな。
紙製の船にしてどこまで行けるかなら「鉄腕DASH」になる。線路沿いに歩く企画は場所が変わるけど、これは場所が変わらない。10年も経てば街が変わるくらい。そろそろ忘れたと思ってるのかもしれないが、私が忘れないのは当然として、ご老体の方々って昨日喰った物は忘れるけど昔のことは記憶してるんだよね。
街が変わってるのは人間も変わってるってことだから、コピペ卒論のような世代の連中を新鮮な感覚だとか勘違いし、そのまま取り入れるってのはハイリスク、ローリターンでしょう。
一般論として、そのくらいいいだろ、と本当の不謹慎を一緒にして考えすぎで視聴者と戦わずして自滅してる。確かにアンパンマンのアンパンチを問題視する異常な親が登場してしまった時代ではある。PTAとやらを敵に回しても「カラスの勝手でしょ~」と言う時代には戻れないのだろうか。それをするには親と子が勉学という意味じゃない馬鹿ではない必要があり、アンパンチを問題視するような出来の悪い親ばかりの現代じゃ無理な相談か。
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| emisaki | 2019-09-07 Sat 18:57 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-09-04 Wed
2019年9月4日放送 フジテレビ「林修のニッポンドリルSP 100年開かずの金庫VS天才鍵師!激闘50時間」
文字合わせの回転鍵ではなく、第二の普通の鍵部分で開けられなかったためドリルを持ち出したのだが、そのドリル使いのあまりのド素人ぶりに日曜大工の俺レベルでさえテレビ画面に向かってバカヤロー呼ばわりした。だって金属に向かってドリルをぐるぐる回転させてるんだから折れるに決まってる。木材じゃね-んだ。ドリルは棒状に加え横方向には弱いのも知らねーのかってね。
頭は大丈夫か?何本も折る始末。1~2万円くらいのダイアモンドコーティングの歯を使えば真っ直ぐ掘れただろう。この選択肢も持ち出せないのか? ドリルは高いがダイアモンドコーティングの糸ノコなら俺でも持っており金属の切断に有効だ。テレビに出てた奴は作業を知らないに加え装備してない時点でプロとして恥ずべきだ。
余談だが直線的に切ってるぶんには強い糸ノコの歯が折れるのはブレちゃうからなんだ。人力だとブレまくりだし、電動式でも木材でも強く当てると歯が曲がって(しなって)折れやすくなる。使うには最低限の知識。ドリルの先端も同じで、金属に対してグリグリは有り得ない。専門業者が見てたら呆れかえってるだろう。
結局、ほじくり返しても開かず、グラインダーで切り取る酷い破壊になった。素人目に見ても、ぶったたいてかんぬきを落とすなら切り取らずしても出来た可能性がある。テレビ的に急がねば金庫に大穴を開けなくて済んだのではなかろうか。どこがプロなのか疑う。テレ東の企画を主要局がパクリまくって絶対に結果を出すことが求められてるだけに酷いのが増えた。もちろん依頼主は放送と引き換えに料金を払ってないだろうが、被害を生まないためにも依頼主はよく考えるべき。
こうした流れが番組制作で大事件に繋がってきたこと、すぐ忘れるのが制作の連中。
ニッポンドリル、中身をごっそり変えず、ネタ切れなら素直に終了したまえ。
| emisaki | 2019-09-04 Wed 23:53 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-09-04 Wed
ホンマでっかTVで、ごちゃごちゃ言ってた姉ちゃんは耳の穴をかっぽじって聞くべきだな。過去にテレビで勇気ある発言をしたお方の名言を再度取り上げることにしよう。「年収1500万円以上の人は、ラッキーな人が一握り、後は悪党」
個人的には暴論だとは全く思わない。当事者には自覚症状はあるのだろうか?ないから世界中で悪びれもせず偉そうにしてられるんだろうけどな。社会で本当に駄目な奴らは少なく、ごく一部に牛耳られてる結果だから過去にアメリカでも長期デモが起きるほど騒ぎになってきた。社会として本当に必要な職業ほど報酬が少ない傾向にある。問題が持ち上がれば「ああ言えば、こう言う」が始まるか?
不正は当然のこと、そもそもの報酬制度が狂ってる。過去に有名になった発言、金儲けして何が悪いんですかに当時即座に突っ込んだのが「悪くないよ。ただ、やり口が汚ねぇ」と。報酬が世界の標準なのではなく、そっちが狂ってるのだ!
| emisaki | 2019-09-04 Wed 23:48 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-09-04 Wed
テレビ業界内で修正しようって気配がないため目立ったところから気にしていたところ、中年の気象予報士でさえ気象の日本語を知らぬのを一人ではなく複数確認したため取り上げる。天気予報をテレビを通じて語る上、明らかに雨が降る意味で「雨模様」という言葉を使っていた。雨模様とは雨が降りそうな状態で雨が降ったら雨模様とは言わない。雨が降っている模様の略ではないし、基本的に現在形で使い、過去形で語ることもあろうが未来形では使わない。
真っ当な人なら「雨模様になります」と言われたら、「どんより雲だが雨は降らない」と認識。
前回怒ったように、雨が降ってるのか、降ってないのかは重要であり、間違えてる奴らがいるならば「雨模様」という言葉は使用禁止にしなくてはならない。くだらんことまで放送禁止用語なんて定めてるくらいなら、こっちのほうがよっぽど重要である。
| emisaki | 2019-09-04 Wed 12:40 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-09-01 Sun
テレビっ子から始まり長年の視聴からこのところ2~3年で急速に広まったのが「ご飯屋さん」という訳のわからない言い方である。テレビの悪いところで連鎖的に真似を開始するから気づいたときには広まっていたので誰が発祥かわからないが、個人的な感覚では芸人を使ったフジテレビの街をブラブラする系統番組ではないかと疑ってる。ゴールデンタイムの秘境路線バスで飲食店を探す番組でも出演者がやたら言うが真似して言い出した側である。丁寧語と勘違いして使ってる印象が強い。俗に言う「ファミコン言葉(ファミレス敬語、コンビニ敬語)」の流れではないか。だから中高年の旅番組では謙譲語や丁寧語を正しく使うため聞かず、また、近代グループでブラブラ番組の原点な「モヤモヤさまぁ~ず」なら目上のゲストも登場しないため素でいってるため「メシにしようか」で済んでいた...。
テレビ番組は字幕の誤字には平謝りなのだが出演者は放送禁止に触れない限り謝ることがない。よって、月曜テレビ朝日の「帰れマンデー見つけ隊」、サンドイッチマン(芸人名)は飲食店と言うことがあるものの、多々「ご飯屋さんありませんか」とか言うが、ナレーションでは絶対に言わず「飲食店」である。
言い始めたらテレビ出演者が急速に乱したことは数多くある。「高輪ゲートウェイ」なる駅名に批判が集まったのと同じであり、「E電」だったら誰も使わなかったが駅名では逃れられない。腐っても最大のマスメディアであるテレビ番組からは逃れられない変なことが多々でてくる。
善し悪しあれ、誰も言わなかったことを、誰もやらなかった事を急速に広められた事はあるため、文法上とか責められない 「ご飯屋さん」は単に気持ちが悪いとしか現段階では言えない。
食堂、飲食店、お食事処と言ってたが、「メシ屋」が良くて「(ご)はん屋」がなぜ駄目なのかと言われたら簡単には反論できない。短期間に広められ、それ以前に言う人は皆無だったからとしか言い様がない。眼科医(がんかい)のことを目医者(めいしゃ)と言う人もいる。それを例に全てが通用するなんて言い切ってしまう奴も頭が悪いから深く考えないといけない。
銭湯・湯屋と風呂屋ではそうした関係にはならず風呂屋では風呂桶の販売店と認識するが、調べると関西では銭湯のことを風呂屋と呼ぶようだ。そうだとトイレは便所屋なのか? TOTOかINAXのことじゃないのか。
では、なぜ温泉屋とは呼ばないかだが推測するに商売は自然に湧出していたのを利用していたからではないか。欲望の果てに所有物としたのは自主的に掘れるようになった近代だから。いつの時代も悪党はいるものの昔の商売人は自然の恵みをウチの物なんて言う奴は排除されたのではなかろうか。ですから温泉旅館や湯治場はあっても温泉屋なんて言葉は存在しなかったと。
こうした例を元に考えると、善し悪しの前に言葉遣いに知的(大人)か稚拙(若年)かの違いを大きく感じる。自動車販売店のことを誰も「ブーブ屋」とは呼ばないから。こんがらかってくるが「ぽっぽ屋」があるじゃんと事典に載ってたのは浅田次郎の短編小説、映画化で有名なだけで一般的に鉄道員の俗称だったという証拠は見つからない。掲載されてないってことは使われたとしても業界用語止まりってことか。知れ渡ってれば俗語でも掲載されてる。
たとえば赤ちゃんに向かって あえて幼児語を使ってるなら解るが、平時に大人同士が幼児語を使ってたら気持ちが悪く見られても当然。問題は明らかに幼児語ならば大人が日常で使うことはないけど、区別が付きにくい言葉ほど広まってきた。以前から問題視してるがテレビやインターネットは「正す(議論)時間を与えず正当化」してしまった。
テレビ番組出演者が方言だと認識しないことを無意識に広めることもある。例として有吉弘行が良く言うのが「むりくり」で、意味は「無理矢理」と同じ。語源辞典によると「無理矢理」の矢理は当て字で「遣り(やり)」だったとのことだから、「無理に遣り繰り」の「繰り」のほうをくっつけてしまった地域があったのでしょうか?ところが単体で「遣り」と「繰り」の意味を調べると「繰り」では「無理遣り(強引に売る)」とは意味が違ってしまうから間違えてる。携帯電話をケータイなどと実体を捨てる言葉を多々言う民族ですから省略するのに言葉の意味なんて考えないのかも。
Googleに無責任だと言いたくなるが、ネット検索は危険で「むりくり」だけで検索すると上のほうに私が敵視してる出所不詳かつ運営不詳なパクリ情報サイトが出てきた。しかもGoogleは専門家ヅラさせて表示する。ですから見極めた「専門」のみを信用して考える。
全体が変なことを言い始めたら、それが正当って持ち込み方が怖い。それがまさに私が小さい頃から怒ってきた「都市生活不適合者」で、ちょっと前にやって来た不適合な奴の事を後から来た奴が真似をして都会人ヅラして集団で都会の秩序を急落させ自分らは未だにまともヅラしたままと数の力は必ずしも正当ではない。
言葉も伝言ゲームのよう意味不明になれば伝わらないが、「はくや」が「びゃくや」にされてしまったよう外国人が日本語勉強での挫折点であるよう音訓のみならず多数の読み方がありすぎたのも日本語特有の問題。漢字能力検定のページには「生」を使った言葉(熟語)などで「生」には100以上の読み方があると書いてある。(別のところで150以上とも言われてる)
加えて小学生レベルの20代が相当いるように過去の人と現代人は成熟年齢が全然違う。江戸から昭和時代にかけた変化が昭和から平成の短期間で起きた。こうした背景も変を変と議論もせずに、おいそれと受け入れる環境になったのではなかろうか。もっと変な言葉遣いがあるっても若年層のは一過性のことで大部分が長続きしない。そこをかいくぐって生き残った言葉くらいは多数が使っていたらしょうがない。
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言い始めたらテレビ出演者が急速に乱したことは数多くある。「高輪ゲートウェイ」なる駅名に批判が集まったのと同じであり、「E電」だったら誰も使わなかったが駅名では逃れられない。腐っても最大のマスメディアであるテレビ番組からは逃れられない変なことが多々でてくる。
善し悪しあれ、誰も言わなかったことを、誰もやらなかった事を急速に広められた事はあるため、文法上とか責められない 「ご飯屋さん」は単に気持ちが悪いとしか現段階では言えない。
食堂、飲食店、お食事処と言ってたが、「メシ屋」が良くて「(ご)はん屋」がなぜ駄目なのかと言われたら簡単には反論できない。短期間に広められ、それ以前に言う人は皆無だったからとしか言い様がない。眼科医(がんかい)のことを目医者(めいしゃ)と言う人もいる。それを例に全てが通用するなんて言い切ってしまう奴も頭が悪いから深く考えないといけない。
銭湯・湯屋と風呂屋ではそうした関係にはならず風呂屋では風呂桶の販売店と認識するが、調べると関西では銭湯のことを風呂屋と呼ぶようだ。そうだとトイレは便所屋なのか? TOTOかINAXのことじゃないのか。
では、なぜ温泉屋とは呼ばないかだが推測するに商売は自然に湧出していたのを利用していたからではないか。欲望の果てに所有物としたのは自主的に掘れるようになった近代だから。いつの時代も悪党はいるものの昔の商売人は自然の恵みをウチの物なんて言う奴は排除されたのではなかろうか。ですから温泉旅館や湯治場はあっても温泉屋なんて言葉は存在しなかったと。
こうした例を元に考えると、善し悪しの前に言葉遣いに知的(大人)か稚拙(若年)かの違いを大きく感じる。自動車販売店のことを誰も「ブーブ屋」とは呼ばないから。こんがらかってくるが「ぽっぽ屋」があるじゃんと事典に載ってたのは浅田次郎の短編小説、映画化で有名なだけで一般的に鉄道員の俗称だったという証拠は見つからない。掲載されてないってことは使われたとしても業界用語止まりってことか。知れ渡ってれば俗語でも掲載されてる。
たとえば赤ちゃんに向かって あえて幼児語を使ってるなら解るが、平時に大人同士が幼児語を使ってたら気持ちが悪く見られても当然。問題は明らかに幼児語ならば大人が日常で使うことはないけど、区別が付きにくい言葉ほど広まってきた。以前から問題視してるがテレビやインターネットは「正す(議論)時間を与えず正当化」してしまった。
テレビ番組出演者が方言だと認識しないことを無意識に広めることもある。例として有吉弘行が良く言うのが「むりくり」で、意味は「無理矢理」と同じ。語源辞典によると「無理矢理」の矢理は当て字で「遣り(やり)」だったとのことだから、「無理に遣り繰り」の「繰り」のほうをくっつけてしまった地域があったのでしょうか?ところが単体で「遣り」と「繰り」の意味を調べると「繰り」では「無理遣り(強引に売る)」とは意味が違ってしまうから間違えてる。携帯電話をケータイなどと実体を捨てる言葉を多々言う民族ですから省略するのに言葉の意味なんて考えないのかも。
Googleに無責任だと言いたくなるが、ネット検索は危険で「むりくり」だけで検索すると上のほうに私が敵視してる出所不詳かつ運営不詳なパクリ情報サイトが出てきた。しかもGoogleは専門家ヅラさせて表示する。ですから見極めた「専門」のみを信用して考える。
全体が変なことを言い始めたら、それが正当って持ち込み方が怖い。それがまさに私が小さい頃から怒ってきた「都市生活不適合者」で、ちょっと前にやって来た不適合な奴の事を後から来た奴が真似をして都会人ヅラして集団で都会の秩序を急落させ自分らは未だにまともヅラしたままと数の力は必ずしも正当ではない。
言葉も伝言ゲームのよう意味不明になれば伝わらないが、「はくや」が「びゃくや」にされてしまったよう外国人が日本語勉強での挫折点であるよう音訓のみならず多数の読み方がありすぎたのも日本語特有の問題。漢字能力検定のページには「生」を使った言葉(熟語)などで「生」には100以上の読み方があると書いてある。(別のところで150以上とも言われてる)
加えて小学生レベルの20代が相当いるように過去の人と現代人は成熟年齢が全然違う。江戸から昭和時代にかけた変化が昭和から平成の短期間で起きた。こうした背景も変を変と議論もせずに、おいそれと受け入れる環境になったのではなかろうか。もっと変な言葉遣いがあるっても若年層のは一過性のことで大部分が長続きしない。そこをかいくぐって生き残った言葉くらいは多数が使っていたらしょうがない。
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| emisaki | 2019-09-01 Sun 13:47 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-08-30 Fri
報道姿勢やら左団扇の職員のみならず番組制作として不要論を展開するならば、過去に民放が真似したことから近年はNHKが民放の真似をするようになったのではないかとの疑問である。そして、また、また、またって具合にNHKの捏造報道が持ち上がってる。事実の歪曲だったら何度あっただろうか。たまにしか見ないのに出くわすことがあるんだから、ずっと見てたらどうなってしまうのか?
特集なんてBBCなど海外から買ってきてそのまま日本語化した番組やタレントや有識者を少々出演させるだけってのも多々見かける。チャンネルを増やしてコンテンツがないからでしょうが、投資家情報などから民放の売り上げや純利益と比べると、NHKには引き落としや請求書とほとんど経費がかからず入る受信料だけで2018(平成30年度)で6995億円もある。
高い方面で比べるとして2018年度フジテレビの売上高は約2670億円、売上原価は約1866億円。ここではまだ比較できなくて、概算であるがFNNの地方局を勘案してもNHKの収入は巨額である。総務省の天下りも絡んでいるとなれば受信料なんてオイシイ話を逃すはずがない。投稿動画を見ればチンピラを使って契約を迫り、払わなければ訴訟で誰かをスケープゴートにして大衆を震えさせてる。
NHKの過去から調べていた収支から読み取れることは役所体質そのもので、取ったお金はできる限り余すことなく使う。まるで政治家の政務調査費の使い方みたいに何か帳尻を合わせたような数字なのだ。
一般企業ならある内部留保ってのが見当たらないのだが、どこかに隠されてるのか? それがあったら不祥事で支払い拒否があっても異常行動には走らなかっただろう(不祥事というか歪曲報道については繰り返しで現在形)。
人口減ってるんだから受信料減るに決まってるのに上げようと目論む。既得権益を維持するかのよう左団扇の経営陣の給与を維持するためなのか時代遅れな放送法を盾にして悪代官の年貢の取り立ても同じ。
平等ならば「見ない権利」を奪うのは不平等かつ消費者契約法違反になる。そういう制度を維持しようとする連中は法律がどうのより人間として問題がある。
現行法で逃れられないなら払った上で頭のおかしな連中に文句を言うしかないわけで、N国党みたいに拒否してはいけない。よって、こっちは高いお金を取られてしゃくだから探りを入れているだけで、払わなくていいなら絶対見ない自身がある。口約束ではなく契約破棄できるなら見えないようにしていただいて構わない。不条理な法律である今はテレビごと捨てるしかないのだ。
有料放送なのに契約しない権利を許さないのは法律によって詐欺られているとしか認識できない!
【番組制作から報道まで狂いまくってきた】
共に問題を起こしている情報番組であるが、NHK「ためしてガッテン」は1995年から(現在番組名「ガッテン」)、関西テレビ・フジテレビ「あるある大辞典」は1996年からのように時系列で見ると過去には民放が模倣した番組を多く感じていた。
ところが近年は例えば、NHK「逆転人生」は特番が2017年でレギュラー放送が2019年4月から、テレビ朝日「激レアさんを連れてきた。」は2016年からの放送だってように最近は民放のをNHK風にアレンジしたって番組をやたらと感じるのである。双方の番組を知っていれば当然で、「激レアさん~」はNHKには持ち込めない。相当いじくった感じが「逆転人生」なのだが、いじくりすぎて模倣から逃れてるような気がしてならない。
前に書いたように下請けの放送制作はある程度で繋がってるし、NHKは知らんが民放なら単なる下請けじゃなく番組企画も局へ持ち込む。過去に同じ名前ばかりじゃ困るって企画書に俺の名前が使われたことあるんだよ。俺、バイトですよ!承諾なしでする業界ってことも示していた。某国際映画祭やら某芸人組織の口約束だからこそいい加減を思い出しませんか。
無知な頃はマスコミってみんな憧れたのさ、ところが蓋を開けてみて幻滅するのが現実さ。
この流れで、ふと思ったが BBC(英国)が反日的な放送をするのはNHKから情報関与しているのだろうか?このあたりの関係がわからない。 反日なんて世界中で繰り広げてるだけに左派な奴らは「いちいち騒ぐことじゃない」と言い放つのだろうが、普通の日本人としてはBBCで何度も有り得ない報道がなされてた資料や放送内容を示されては捨て置けない。米国にも移民者に操られてる反日系メディアがある。
【NHKあさイチが捏造報道。沖縄県石垣市(石垣島)の市長が抗議】
→ 中山よしたか(石垣市長) > 今朝の #あさイチ 録画で見ました
→ もう「虚」報ではなく「嘘」報。 (※投稿者が極右でも真実は変えようがない)
上記リンク先のコメントにある「NHKってどこの国の放送局なんでしょう?」…それは騙されてない人達みんなが思ってることです。いらんカネを取られた上に反日的なことばかりやられてちゃ腸煮えくりかえらないはずがない。沖縄関係でNHKはずっと反日報道と言われてきたわけだ。
しがらみがないので最も暴こうとしているMXTVは飛ばしすぎてBPOに叱られる始末だが、それで尻込みしたら奴らの思う壺である。証言、証拠固めの取材をしっかりして責めるのが必須。他局は内的侵略を受けている。他局の関係と逆転してて産経が貧弱すぎるので台場に影響力がない。広告代理店を含めメディアからの反日活動に関して奴らは「全自動写真機」ではなく、一方、策略を練って侵略されているのに日本人は頭がお花畑である。
市長には某宗教団体の支援で当選したお前が何を言うかとの意見も出ており、事実ならば今回、および、ちょくちょくあるNHKの反日報道に異論を唱える気があるとは思えない。ひとまずそこは切り離し、NHKが何度も行ってきた捏造報道、偏向報道だけで考える。
危ないN国党じゃなくてもマジにNHKを潰さなきゃいけないんだと日本国民は知るべきこと。どうせなら各種反日マスメディアも一緒に逝ってくれませんかね。先日、報道・教育だけで一般番組は民営化ってのに同意したが、撤回して報道も教育も救えないので「放送事業から退場せよ」に変えさせていただきます。
頼むからN国党の方々には引っ込んでいてもらいたい。特に党首の稚拙な行動は足を引っ張る。こうした偏向報道(事実の歪曲)、嘘、捏造を積み上げて解体に持ち込むべきである。まどろっこしくても、それが社会倫理というものだから。今まで政治家や役人が動かないのもNHKが権力を行使するため関連企業に用意する天下り先も潰しておく必要があるでしょう。
【BPOという組織への疑惑】
>BPOの加盟社は2019年3月現在、NHK・民放連・民放連会員社(207社)
となっている。そこで左派の報道はやりたい放題に見えてBPOに登場しないが、右派となるとやたらと取り沙汰される。これは彼らのネットヘイト活動に見られるように集団で申し立てるからと推測できる。その状況証拠はいくらでもあり、嘘で固められた反日活動に不都合な真実を伝える人々(影響力がある人)に対してTwitetrやYouTubeのアカウント停止へ持ち込んでいる。
NHKにおいても特に高齢者は何の疑いもなく受け入れちゃってる人がほぼ全員と思われるから騒ぎにならない。偏向報道や捏造報道は以前から定期的に問題視されてきたのにBPO審議入りは2015年まで戻り、しかも別件だった。そこから今までに数々あったのに、なぜ取り上げられないのかと思う人は多いはずだ。
今回、石垣市長さんが怒りの投稿をしたから目立ったわけで、今まで放置で忘れさせる件ばかりを感じてきた。そこには何か恐ろしいものを感じる。BPOの審議入りを総合的に見ると、誰か固有の申立人、被害を訴える人が登場すると審議されやすく見えるのだが、最近に何度も出てきた捏造報道もNHKになると全く審議入りもしないくせに、報道でもないバラエティ番組の過剰演出で被害者がいなくても取り上げられる点に胡散臭さプンプンしてくるのであった。
知れば知るほど文句が言いたくなるわけで一般人も右派に見られるほど反日活動家は恐ろしい!
→ BPO(放送倫理・番組向上機構
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高い方面で比べるとして2018年度フジテレビの売上高は約2670億円、売上原価は約1866億円。ここではまだ比較できなくて、概算であるがFNNの地方局を勘案してもNHKの収入は巨額である。総務省の天下りも絡んでいるとなれば受信料なんてオイシイ話を逃すはずがない。投稿動画を見ればチンピラを使って契約を迫り、払わなければ訴訟で誰かをスケープゴートにして大衆を震えさせてる。
NHKの過去から調べていた収支から読み取れることは役所体質そのもので、取ったお金はできる限り余すことなく使う。まるで政治家の政務調査費の使い方みたいに何か帳尻を合わせたような数字なのだ。
一般企業ならある内部留保ってのが見当たらないのだが、どこかに隠されてるのか? それがあったら不祥事で支払い拒否があっても異常行動には走らなかっただろう(不祥事というか歪曲報道については繰り返しで現在形)。
人口減ってるんだから受信料減るに決まってるのに上げようと目論む。既得権益を維持するかのよう左団扇の経営陣の給与を維持するためなのか時代遅れな放送法を盾にして悪代官の年貢の取り立ても同じ。
平等ならば「見ない権利」を奪うのは不平等かつ消費者契約法違反になる。そういう制度を維持しようとする連中は法律がどうのより人間として問題がある。
現行法で逃れられないなら払った上で頭のおかしな連中に文句を言うしかないわけで、N国党みたいに拒否してはいけない。よって、こっちは高いお金を取られてしゃくだから探りを入れているだけで、払わなくていいなら絶対見ない自身がある。口約束ではなく契約破棄できるなら見えないようにしていただいて構わない。不条理な法律である今はテレビごと捨てるしかないのだ。
有料放送なのに契約しない権利を許さないのは法律によって詐欺られているとしか認識できない!
【番組制作から報道まで狂いまくってきた】
共に問題を起こしている情報番組であるが、NHK「ためしてガッテン」は1995年から(現在番組名「ガッテン」)、関西テレビ・フジテレビ「あるある大辞典」は1996年からのように時系列で見ると過去には民放が模倣した番組を多く感じていた。
ところが近年は例えば、NHK「逆転人生」は特番が2017年でレギュラー放送が2019年4月から、テレビ朝日「激レアさんを連れてきた。」は2016年からの放送だってように最近は民放のをNHK風にアレンジしたって番組をやたらと感じるのである。双方の番組を知っていれば当然で、「激レアさん~」はNHKには持ち込めない。相当いじくった感じが「逆転人生」なのだが、いじくりすぎて模倣から逃れてるような気がしてならない。
前に書いたように下請けの放送制作はある程度で繋がってるし、NHKは知らんが民放なら単なる下請けじゃなく番組企画も局へ持ち込む。過去に同じ名前ばかりじゃ困るって企画書に俺の名前が使われたことあるんだよ。俺、バイトですよ!承諾なしでする業界ってことも示していた。某国際映画祭やら某芸人組織の口約束だからこそいい加減を思い出しませんか。
無知な頃はマスコミってみんな憧れたのさ、ところが蓋を開けてみて幻滅するのが現実さ。
この流れで、ふと思ったが BBC(英国)が反日的な放送をするのはNHKから情報関与しているのだろうか?このあたりの関係がわからない。 反日なんて世界中で繰り広げてるだけに左派な奴らは「いちいち騒ぐことじゃない」と言い放つのだろうが、普通の日本人としてはBBCで何度も有り得ない報道がなされてた資料や放送内容を示されては捨て置けない。米国にも移民者に操られてる反日系メディアがある。
【NHKあさイチが捏造報道。沖縄県石垣市(石垣島)の市長が抗議】
→ 中山よしたか(石垣市長) > 今朝の #あさイチ 録画で見ました
→ もう「虚」報ではなく「嘘」報。 (※投稿者が極右でも真実は変えようがない)
上記リンク先のコメントにある「NHKってどこの国の放送局なんでしょう?」…それは騙されてない人達みんなが思ってることです。いらんカネを取られた上に反日的なことばかりやられてちゃ腸煮えくりかえらないはずがない。沖縄関係でNHKはずっと反日報道と言われてきたわけだ。
しがらみがないので最も暴こうとしているMXTVは飛ばしすぎてBPOに叱られる始末だが、それで尻込みしたら奴らの思う壺である。証言、証拠固めの取材をしっかりして責めるのが必須。他局は内的侵略を受けている。他局の関係と逆転してて産経が貧弱すぎるので台場に影響力がない。広告代理店を含めメディアからの反日活動に関して奴らは「全自動写真機」ではなく、一方、策略を練って侵略されているのに日本人は頭がお花畑である。
市長には某宗教団体の支援で当選したお前が何を言うかとの意見も出ており、事実ならば今回、および、ちょくちょくあるNHKの反日報道に異論を唱える気があるとは思えない。ひとまずそこは切り離し、NHKが何度も行ってきた捏造報道、偏向報道だけで考える。
危ないN国党じゃなくてもマジにNHKを潰さなきゃいけないんだと日本国民は知るべきこと。どうせなら各種反日マスメディアも一緒に逝ってくれませんかね。先日、報道・教育だけで一般番組は民営化ってのに同意したが、撤回して報道も教育も救えないので「放送事業から退場せよ」に変えさせていただきます。
頼むからN国党の方々には引っ込んでいてもらいたい。特に党首の稚拙な行動は足を引っ張る。こうした偏向報道(事実の歪曲)、嘘、捏造を積み上げて解体に持ち込むべきである。まどろっこしくても、それが社会倫理というものだから。今まで政治家や役人が動かないのもNHKが権力を行使するため関連企業に用意する天下り先も潰しておく必要があるでしょう。
【BPOという組織への疑惑】
>BPOの加盟社は2019年3月現在、NHK・民放連・民放連会員社(207社)
となっている。そこで左派の報道はやりたい放題に見えてBPOに登場しないが、右派となるとやたらと取り沙汰される。これは彼らのネットヘイト活動に見られるように集団で申し立てるからと推測できる。その状況証拠はいくらでもあり、嘘で固められた反日活動に不都合な真実を伝える人々(影響力がある人)に対してTwitetrやYouTubeのアカウント停止へ持ち込んでいる。
NHKにおいても特に高齢者は何の疑いもなく受け入れちゃってる人がほぼ全員と思われるから騒ぎにならない。偏向報道や捏造報道は以前から定期的に問題視されてきたのにBPO審議入りは2015年まで戻り、しかも別件だった。そこから今までに数々あったのに、なぜ取り上げられないのかと思う人は多いはずだ。
今回、石垣市長さんが怒りの投稿をしたから目立ったわけで、今まで放置で忘れさせる件ばかりを感じてきた。そこには何か恐ろしいものを感じる。BPOの審議入りを総合的に見ると、誰か固有の申立人、被害を訴える人が登場すると審議されやすく見えるのだが、最近に何度も出てきた捏造報道もNHKになると全く審議入りもしないくせに、報道でもないバラエティ番組の過剰演出で被害者がいなくても取り上げられる点に胡散臭さプンプンしてくるのであった。
知れば知るほど文句が言いたくなるわけで一般人も右派に見られるほど反日活動家は恐ろしい!
→ BPO(放送倫理・番組向上機構
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| emisaki | 2019-08-30 Fri 23:25 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-08-28 Wed
某氏がtwitterで書いてることそのものだからね…「本当のボランティアとは何かを、大好きな日本の皆さんに分かってほしいだけです」。 10年以上前はお祭り状態で仕方なく行ってたけど今となっては、あのときの善意を返せって言いたい。 無垢な人へ洗脳の果てであり、まるでカルト教から抜け出したかのよう知を得た側から見れば何もかも意味がわからない。酷い言い方だとしても街頭募金詐欺に遭った後って感じだ。翌日にワイドショーの兼ね合いで録画を見せられることになるが、某氏の言うとおり本筋がわかっておらず金儲けのためにやってるとしか見えない。世界的募金団体も汚い連中と思うから特定の人を利用した企業宣伝劇場に噛み付くのは当たり前。若いうちから防衛力として世の中の汚さを知るべき件。連中は「本当の…」なんてやる気はないのだと。
| emisaki | 2019-08-28 Wed 23:06 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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