2019-02-06 Wed
乗りものニュースに現在 渋谷01時07分の品川行き最終(山手線内回り)が、時刻表改正後には約30分前倒しとなり、渋谷発00時39分が品川行きの最終になると書かれている。それでも大崎止まりになるだけで品川まで行っても乗り継ぎ電車はない。個人的にそっち方面は関係ないが、大崎・五反田・品川なんてのは徒歩圏内である。乗り換え案内がまだ3月16日以降の時刻表改正に対応していないため、現在それ以降の日付を設定しても乗り物ニュースにあったような結果は出ず現状の終電が表示された。
品川駅に着かないことの何が問題かというと、どうしても必要なときの必殺技が使えなくなるから。それは東海道線の始発時刻の大きな違いにあり、通常の電車を使って乗れるのが 東京駅 05:20 の沼津行きであり、これが品川駅であると 04:35 の熱海行きと早くなる。熱海の到着時刻も、およそ6時と7時と朝の1時間は大きい。
太陽高度の関係でできるだけ早く到着したいと考えると、終電で品川入りして24時間営業のネットカフェで時間をつぶして駅に向かうという手段があった。ネットカフェがいっぱいのときのファミレスとなると長くなれば気まずい時間が延びる。深夜で動きがないとしてもファミレスに3時間なんて迷惑はイヤなのでやったことないが、待ち時間が延びることになる。
だったらもっと早く行って寝てたほうが良いことになる。ネットカフェに空きがないときは五反田が選択肢となる。大崎はそういう店があるような感じがない駅であり、品川駅に向かうのに大崎も五反田もたいして違いはないのだ。
疲れるので過去に1度しかやったことないが、終電で品川駅へ行き、01時過ぎにネットカフェ入り、3時間ほど滞在してから品川駅へ向かう。それ以外で超早朝に品川駅と言えば元日だから終夜運転で問題ないわけ。
外回りは全く不明であるが停車する場所がないって話なんだから大崎行きのまま早く終了しないと信じたい。上記の方法を使わない限りその終電には関係がないか。
先頭へ △