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最近、複数回と聞く間違った使い方の言葉「初老」
 近日中に複数回テレビで聞いた誤用?は「初老」、白髪の男性とか続く話から間違ってることになる。千原ジュニアも初老って言ってましたが、あんたも、とっくに初老を過ぎてる。

 もちろん「初老」なる言葉ができた当時の寿命では老人に入っていたのだろう。そして辞書は大勢が間違えば正当化した記述になり、もはや40歳なる表現は消えてしまった。NHKの調査では世間のイメージする年齢は平均57歳。初老の知識がない大勢が抱いた年齢に曲げてしまうなら同列に並ぶ他の言葉も否定するのか?初老は漢字から勝手に想像してしまったが、別の年代を示す言葉の意味は知らないから曲げられないだけだろ。

 平均寿命が20~30歳だった古来の言い方に、近代は寿命が急激にのびたため年齢数値の こじつけ、傘寿は八十に見えるとか米寿は八十八だとか加えてしまったのが失敗の元だ。

 いつまでも「暦の上では」なんて間違ってることを題材にしているマスメディアだが、気象予報士が雨が降っているのに「雨模様」とか日本語すら理解してないよう「みんな間違えれば、それが本当」って情けない事態。

時代に合わせるなら変な表現は国策として一掃すべきである。通じなきゃ意味ないんだから。

| emisaki | 2021-11-22 Mon 20:05 | 大衆媒体::テレビ全般 |
十津川村宿泊 路線バス運賃全額キャッシュバックキャンペーン(2021)
 村外から十津川村内の対象施設に宿泊すると奈良交通 八木新宮線のバス運賃全額キャッシュバックが11月29日から開始される。何年ぶりかの復活だね。

 今回の期間は短く、2021年11月29日~2022年1月10日(12月30日~1月3日を除く)となっている。支払いは現金払いのみとなっており、168バスハイク乗車券やICカード払いは対象外。

 補助金を利用しているため予算の上限に達した場合には早期終了。上限の予測を発表するわけがないので調べてみると、乗り合いバスで全額補助は、
・乗合バスを活用した観光イベントの開催 上限1000万円
・地域と調整の上行う、観光需要にあわせた実証運行 上限5000万円
となっていた。補助金事業期間の最長は2022年2月28日までだが、短いのは「GO TO トラベル」を見越してのことなのか?

 大和八木駅から十津川温泉まで全員が往復したとして満額1000万円で1449人分。実証運行での補助金は上限であって実績に基づく予想人員などにより申請額が定まるため申請された補助金の額はこっちには解らない。期間の短さからすると利用者は少なそうだが、八木新宮線の運行補助金になれば幸いだ。

かつて、この流れは闇の中でしたからネット時代の「透明性」なのか「見つかっちゃった」のか?

 GOTOトラベルが実施されるより安全だね。なんたって秘境でバスが通ってるだけマシ。卑怯なくらい秘境奈良(なら)ば十津川村の沿いだが救われないか。公共交通で行ったら二泊三日になる。夜に着いて早朝に出発すれば一泊二日で行けるが、それでは寝に行くだけだ。

 運行を知らない人にはチンプンカンプンだが、通学路線として運行されてるため早朝に村から都市部へ運行し、夕方に都市部から村へと運行されている1往復が秘境路線。日中、そのバスは他の路線で運行してたりするため夕方まで遊んでいるわけじゃない。

 「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」とやらの「地域と調整の上行う、観光需要にあわせた実証運行」の申請が許可されれば観光として逆方向の路線運行の経費にはなる。

 過去には奈良県の事業として村々の路線をキャッシュバック対象としていたが、今の制度だと事業者が申請しなければならないためコミュニティーバスでは村ごとに申請して許可されないと無理。

→ 十津川村 > 奈良交通バス運賃キャッシュバックキャンペーン開催!! 11/29~
奈良交通 > ニュースリリース > 十津川村バス運賃キャッシュバックキャンペーンについて

| emisaki | 2021-11-21 Sun 10:54 | 旅・散策::情報・宣伝 |
和歌山 熊野御坊南海バス(旧・熊野交通) 2年間で変わった部分
 コロナ騒ぎの前 2019年10月1日より熊野交通は瀞峡ウォータージェット船」「ドライブイン事業」を移管していたが、バス事業は吸収合併で2020年1月1日より「熊野御坊南海バス」との名称になっていた。2020年、ウォータージェット船は土砂流入にて航路の悪化にて運休、整備費、高齢化などを理由に12月に運休のまま事業終了が発表された。

 路線バスにおいて、「悠遊フリー」「那智山往復乗車券」の価格改定も発表され2020年12月1日より実施された。「悠遊フリー」においては従来3日間のみだったが1日(3000円)、2日(3500円)、3日間(4000円 ※改定前3200円)の3種類となってる。ちなみに、新宮駅~熊野本宮大社を運賃は往復3,120円。

 「那智山往復乗車券」は1000円から1100円となった。紀伊勝浦駅から大門坂(430円)で下車して徒歩、そして那智の滝・那智山から紀伊勝浦駅(630円)へ戻ると1,060円で損となった。

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 2021年9月末をもって「【特急】勝浦本宮線」が廃止された。私が行った当時と比べ、川湯温泉・渡瀬温泉・湯の峰温泉への路線は厳しさを増していた。そもそもが奈良交通バスの八木新宮線は3往復の全て通るが、熊野御坊南海バスは典型的な通勤通学運行になっており、本宮大社から見て朝に新宮駅へ向かい夕方に戻る往復2便であった。

 08時台の時刻が早まっており、本宮大社前を私が乗ったときは 08:40発、その後の改定で 08:30発、2021年10月1日改定で 08:20発となった。湯の峰温泉と川湯温泉にて大勢が乗り込んできたのも新宮駅へ午前中の最終便で次は14時過ぎ。8時半頃を過ぎてしまうと国道168号線まで温泉地にもよるが別路線の最寄りのバス停まで徒歩2.5~3.6km。

 それ以外では龍神バスで紀伊田辺へが渡瀬温泉から12:22にあるが川湯温泉、湯の峰温泉は通らない(道路が狭いからでしょう)。あのへんに宿泊するなら知っておかないと危険。タクシーは料金よりも、いつ来るかが問題。タクシーを見かけたの新宮駅、那智駅、紀伊勝浦駅だけで、那智駅は予約で止まっていただけだった。温泉地でタクシーに乗るなら約1時間走ったところから呼び出して来るかと思う。



【現在の運行時刻で、かつてのルートをたどると】

前日に新宮。
新宮駅 05:53→07:14 本宮大社前 (※奈良交通バス)
本宮大社前 08:20→(バス)→09:37 新宮駅(温泉地経由で遅れの可能性)
新宮 09:42→(JR)→10:04 紀伊勝浦 (5分では乗車できない可能性が高い)
新宮駅 10:00→(バス)→10:28 那智駅↓
紀伊勝浦駅 10:25→(バス)→那智駅 10:33→10:44 大門坂

本宮大社発が20分早まったことで1本早いバスに乗れる可能性が高まった。
ようするに熊野本宮大社での滞在時間は約1時間。

那智の滝前 12:24→(バス)→12:39 那智駅 →12:48 紀伊勝浦駅
紀伊勝浦駅 13:00→(バス)→13:45 神倉神社前
神倉神社 →(徒歩)→熊野速玉大社
速玉大社前 17:18→(バス)→17:23 新宮駅
新宮 17:31→(JR特急)→20:49 名古屋
名古屋 20:59→(JR新幹線)→22:36 東京

今の方が楽そう。

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| emisaki | 2021-11-21 Sun 10:39 | 交通::情報・考察・計画 |
警察庁 交通事故統計月報を読む(個人的見解)
警察庁 交通事故統計月報を読む(統計編)から続く

 警視庁の「交通事故発生状況」の月別の値を見たが、死者数では現実を見失うため、比例が見られる事故件数と負傷者数を比べてみたのだが、人流が減ったことに同期が見られた。

 もっと減ってもよいはずと思うが、ここ2年間で劇的に報道されたよう地方症を患ってる大多数による究極の自己中な運転、人流が減ったと言えども都会には大勢がいることを忘れた横暴な運転など複合要因によって下げ止まってると考えられる。
 状況証拠は多数、歩道爆走チャリ、住宅街の狭くて視界の悪い道路でさえ猛スピードで走る殺人鬼を目の当たりと言うだけで十分だろ。無能や違反は事件だ。事故とは不慮の事故のみ。

 接触を恐れて公共交通から自家用車を利用するにようなってペーパードライバーが動き出したって理由は限定的だと思う。過疎地や高齢者を見ればわかるように自動車ってのは麻薬のように働くため既に所有していて使わないことは考えられない。反対に都心部では駐車場にも困り、所有率は下がり続けてきた。

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 この他に自転車に注目すると確かに事故件数は減っているのだが、長年と生活してきた側からするとデータは受け入れがたいし、そのデータのみを見ると見誤る。ようするに、起訴もされない犯罪者は激増してきたが事故は避けられ、凶悪犯のみが目立ってきた。現実には違反(犯罪)者は増えている。世の中の人間が狂った、世の中の道徳水準が下がったから本質に気づけなくなった。

 年代別死者数を見ると十代後半と高齢者に集中していた。それは利用者数に比例してると考えられるため、若年層の無謀運転と注意散漫な高齢者および歩行者の被害者としての高齢者だと考えられる。決して中間の年代層が安全運転をしているからではない。

 ママチャリ歩道爆走族なるクズどもの存在を忘れてはならない。ワイドショーを見て「ママチャリが自動車にひかれて可哀想」なんて言ってそうな奴らが歩行者への人殺し予備軍なのだからな。防犯カメラ、ドライブレコーダー搭載時代には合わない過失割合の制度が真相から遠ざけてる。

 街で見るチャリンコ巡査が道路交通法違反だって言ってきたくらい地方症の脅威は増してきた。交通関係の記事を読んでいると「赤信号みんなで渡れば怖くない」の劣等種族さんたちは見かけ上の数値を見て自己中な行動を正当化したい。人間の本質が見えてないようだ。



 国土交通省 関東運輸局にて車両台数を調べたのだが、関東地方では全てで減少していた。だが、東京都においては関東のみならず全国からの車両流入があるため都道府県別の保有台数には意味がない。調査が足りないかもしれないが、なるべく正確な所で調べられた流入台数なる資料を見つけることはできなかった。

 日本としては人口減少しても地域的には増加している東京近郊においては公共交通の発達により車両台数の減少は必然かと思う。

 数値から見えることもあれば見えないこともある。交通戦争は知らないが第二次交通戦争なんて言われる時期には学校帰りに外で遊びほうけていたが、今のほうがよっぽど危険である。



 元暴走族だった奴が堂々と昔はワル(やんちゃ)だったとテレビ番組インタビューなんかで言うのがいるが、法的に逃れられるだけで罪は償うことはできない。それに以降が懺悔の日々だった保障なんて無く更正したと勘違いした悪ではないのか。そのように無自覚のまま自己中に育てられた者を理解させるにはカルト教から救い出すに相当する難しさがある。

なぜ、住宅街の路地でそんなスピードが出せるんだ!?
もっと安全にできる。集団生活能力の劇的な向上と人間性が変わればな。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2021-11-20 Sat 18:48 | 交通::事件・事故・違反 |
警察庁 交通事故統計月報を読む(統計編)
警察庁が公表してるデータより】
・交通事故発生状況
2021年10月中 負傷者数 32,172 前年増減数 -1,961 前年増減率 -5.7%
2021年09月中 負傷者数 27,441 前年増減数 -2,740 前年増減率 -9.1%
2021年08月中 負傷者数 28,941 前年増減数 -1,039 前年増減率 -3.5%
2021年07月中 負傷者数 29,512 前年増減数 -414 前年増減率 -1.4%
2021年06月中 負傷者数 28,527 前年増減数 180 前年増減率 0.6%
2021年05月中 負傷者数 26,563 前年増減数 5,001 前年増減率 23.2%
2021年04月中 負傷者数 29,662 前年増減数 5,075 前年増減率 20.6%
2021年03月中 負傷者数 31,628 前年増減数 -1,805 前年増減率 -5.4%
2021年02月中 負傷者数 27,560 前年増減数 -5,128 前年増減率 -15.7%
2021年01月中 負傷者数 28,073 前年増減数 -4,910 前年増減率 -14.9%

2020年12月中 負傷者数 37,886 前年増減数 -5,171 (12月は個別公表なく年間にて算出値)
2020年11月中 負傷者数 33,770 前年増減数 -5,721 前年増減率 -14.5
2020年10月中 負傷者数 34,133 前年増減数 -5,382 前年増減率 -13.6
2020年09月中 負傷者数 30,181 前年増減数 -6,322 前年増減率 -17.3
2020年08月中 負傷者数 29,980 前年増減数 -8,709 前年増減率 -22.5
2020年07月中 負傷者数 29,926 前年増減数 -7,394 前年増減率 -19.8
2020年06月中 負傷者数 28,347 前年増減数 -7,007 前年増減率 -19.8
2020年05月中 負傷者数 21,562 前年増減数 -15,840 前年増減率 -42.4
2020年04月中 負傷者数 24,587 前年増減数 -14,884 前年増減率 -37.7
2020年03月中 負傷者数 33,433 前年増減数 -7,476 前年増減率 -18.3
2020年02月中 負傷者数 32,688 前年増減数 -3,348 前年増減率 -9.3
2020年01月中 負傷者数 32,983 前年増減数 -5,045 前年増減率 -13.3

・交通事故の発生状況 死傷者数
2016年 622,757
2017年 584,541
2018年 529,378
2019年 464,990
2020年 372,315
2021年 292,180(現在10月末までの値)

関東運輸局のデータより】
・市区町村別自動車保有車両数
東京都 平成23年3月末 2,134,852台 → 令和3年3月末 2,045,497台 -89,335台
埼玉県 平成23年3月末 2,749,131台 → 令和3年3月末 2,692,894台 -56,237台
千葉県 平成23年3月末 2,446,756台 → 令和3年3月末 2,428,787台 -17,969台
神奈川県 平成23年3月末 2,958,904台 → 令和3年3月末 2,851,150台 -107,754台
茨城県 平成23年3月末 1,645,817台 → 令和3年3月末 1,642,255台 -3,562台
栃木県 平成23年3月末 1,108,693台 → 令和3年3月末 1,088,303台 -20,390台
群馬県 平成23年3月末 1,096,505台 → 令和3年3月末 1,070,577台 -25,928台

警察庁 交通事故統計月報を読む(個人的見解)へ続く

| emisaki | 2021-11-20 Sat 18:07 | 交通::事件・事故・違反 |
インフルは今年も激減、コロナは減ってもインフルより桁が上
 コロナの感染ルートが不明は、誰かも追えない交通機関など密集空間、そして無症状感染者の不用意な行動だと考えている。第5波と呼ばれるまで「馬鹿に阿呆の舞い踊り」と揶揄した奴らの行動が感染を拡大させた。これだけ減っても、そもそも増やしたのは「地方症」と呼ばわりしてやり猛烈批判してきた自分勝手で無秩序に自覚症状がない「集団生活不適合者」どもだと言える。

 感染者を多く出していた頃、テレビ視聴者へ向け見た目だけ対策しているようで実は ゆるゆる だと指摘された放送制作の現場。そうだったのに今は、たがが外れたようになってる。きょうなんて大谷のMVP獲得でテレビに不慣れな奴が呼ばれて大騒ぎだ。検査体制が桁違いに低いのだからPCR検査をして出演してるわけじゃないでしょ?ワクチン接種を拒否してる出演者がいるかもしれない。騒いだり、集まったりしても、たまたま感染者がいないだけ。

一般的に、『自己の権利は、他者を迫害してまで成り立つことは無い!』

 ところが地方症を患ってる大多数は自分の基準で行動すること長年見てきてよくわかってる。それをこちらでは自己中(自分勝手)と呼ぶのだが、頭に不治の病を抱えてると理解できない。まるでカルト教の信者へ向けて何を言っても受け付けないように。

 感染者がいるから「クラスター感染」と「ブレークスルー感染(ワクチン接種後の感染)」が起き、11月18日、神奈川県の発表では21人中の14人が経路不明、6人がブレイクスルー感染。2人は前に発表されたクラスター感染が起きた場所の利用者。このどこが安全なのか。

 「ワクチン接種したから」「マスクしてるから」大丈夫と決めつけた動きをしはじめた。また変異したときが恐ろしいし、何年後かに新々型ナントカって出現したとき、コイツらじゃ日本は無理だ。

 抑えられたのは新型インフルエンザ。この前に取り上げたときは早くて不透明だったが今はもう見えてきた。2020年度、2021年の桁違いの少なさ。

新型インフルエンザでの学級閉鎖および患者報告数
・2018/2019シーズン 累計 25,958 / インフルエンザ患者数 累計 497,871
・2019/2020シーズン 累計 20,893 / インフルエンザ患者数 累計 380,938
・2020/2021シーズン 累計 3 / インフルエンザ患者数 累計 59

・2021/2022シーズン 44週 0 / インフルエンザ患者数 23 ※ 11月1日~11月7日まで1週間
・2021/2022シーズン 45週 0 / インフルエンザ患者数 28 ※ 11月8日~11月14日まで1週間


 2020年度は新型コロナウイルス感染対策によって登校せず多くがオンライン授業となったが、その累計には保育所に幼稚園など休園するわけにはいかない施設も含まれいてこの数だ。これに文句がある奴は年(季節)の累計であるインフルエンザ定点当たり報告数や報告数、入院者を見比べろ。今期に増えてるのは登校を開始したからだ。

・2019年45週(11月4日~11月10日) 報告数 5,084件
・2020年45週(11月2日~11月8日) 報告数 24件
・2021年44週(11月1日~11月7日) 報告数 23件 (上記の近日を選択)

 新型インフルエンザは抑えられてるが、コロナは減っても抑えられてはいない。さて、これで新型インフルエンザのワクチンも全員に打ったら上記の少ない件数が 0 になるのではないか。だが、インフルエンザ ワクチン不足が報道されてる。

| emisaki | 2021-11-19 Fri 12:49 | 生活::防犯・防災・防疫 |
婆ちゃんに買い物を頼まれたのだが
最大の理由は短時間の販売で行列ができるから。

 何も言わなかったため電車やバスに乗っていたと思ったのかもしれない。「ここまで来るのも徒歩、ワクチン接種会場までも徒歩、1年10ヶ月 電車もバスにも乗ってない。まだ乗る気もない」と心苦しいが断った。徒歩で容易く行ける距離でもなく荷物が重たくなるため無理。

 感染源が不明は誰かも追えない交通機関だと考えているからで、これだけ減っても、そもそも増やしたのは都市生活不適合者どもだと考えているから信用できる奴がほとんどいない。

 歩けって言えば片道10kmくらい歩けるのだが、問題は荷物が15Kgくらいになる。店頭販売のみで配送サービスなんて無い。梱包材を全て持ち、冷蔵便だからコンビニでは駄目で営業所に持ち込むしかないが、場所が悪くどの方向へも2km。接触が少ないタクシーを利用すると往復1万円になり、わざわざ買いに行く意味を失う。

 地方症と口が酸っぱくなるまで語ってるようコロナよりも愚かな人間を恐れているから動けない。元から能力を持ってない奴らの恐ろしさは事件報道で明白。
だから来年まで待ってくれ。

| emisaki | 2021-11-19 Fri 12:27 | 生活::防犯・防災・防疫 |