2016-09-08 Thu
旅の情報を収集していると日本で発信している外国人YouTuberの投稿にちょくちょく出くわす。在日の人も多数いれば、長期旅行者の情報発信も有用で日本人の一般的旅行者が行ったこともないところも紹介されている。そんなふうに福岡に在住して発信していたのが本件で扱うお方だが、YouTuberとして有名になってたし美人だからタレントとして吸い上げられたのだろうが、どうにもテレビ制作の悪の側面に遭遇してしまったようだ。最初から「日本のテレビ制作なんてそんなもんよ」と知ってたら少しは救われたかもしれないが、彼女の主張は的を射ており日本人から見てもイカレている業界。 出演料なしは悲劇だが、制作の下請けだって例えば編集50万円で依頼してきたくせに終わった後で30万円しかないとか平然と言い出す確信犯的も得意な連中でしたから、定常的に人間が変とわかったら付き合わないほうが得策です。
→ ミカエラ > Why I Quit Japanese TV | タレント活動をやめた理由
2016-09-08 Thu
過去にいくつかの点で分析してきた。安易な芸能人採用は視聴者に迷惑だとして書いたこともあるが、滑舌が悪かったり歯切れが悪いという当たり前と違って、滑舌も良いし、プロも含まれるのに、なぜ不快なナレーションがあるのかその共通点が見えた。出演者が嫌いだとか次元の低いことならネットに漂ってるが、ちゃんと何が悪いか理由があった...続き▽
2016-09-07 Wed
2016年9月7日放送 フジテレビ「みんなのニュース」(18:15~関東ローカル時間帯 常時録画対象)入りたいけど入りづらい飯田橋の名店とかいうのやってた。「おお、あそこじゃん」とテレビに向かって言ってしまったのも学生時代に近くの会社で何年もバイトしていたからであった。だから取扱説明書の版下とかの依頼で帆風(ばんふう/バンフー)とかもよく行ってたけど、いまテレビCM(アンジャッシュの渡部さんが出てる)流しているから驚き。薬屋はコンビニに変わってたし、そば屋の横の隙間の道に写真学校あったのになくなってる。神楽坂のほうで店の幅が薄い生姜焼き屋さんはどうなったかとか思い出膨らむ。
さておき、立ち食いそば屋さんだけど実は2回くらいしか入ったことがない。昔がうらやましいが学生でプログラミングのバイトなんてハブル給料だったから徹夜になるとタクシーでYesterday(イエスタデイ 高級ファミレス)まで行ってたから。そんな俺らよりTVリポーター(新人アナ)は数段上のお嬢様ってのは狙いなのか?そもそもお嬢様を新人アナに採用すると以前、高田万由子くんがテレビで初めてカップラーメンを食べたって言ってたし、テレビ、芸能界のしきたりを知らず大御所にめちゃくちゃ怒られたと話をしてたから心配だ。入りづらい店にしたいのに、おばさんリポーターが気にせず入っていったら企画倒れだけど嫌がるのもどうかな。最近は立ち呑み屋も立ち食いそばも女性増えたよ。
豊しま 東京都新宿区下宮比町(しもみやびちょう)1-9
2016-09-07 Wed
ゴゴスマ 2016年9月7日放送。 これだから生放送は楽しい。宮根ならもっとうまくやったかな? タケちゃん(北野武)なら小さくなって隠れてたな とか思いながら論争を分析してた。国会病欠した翌日に温泉旅行のアイツやらホリエモンやらとの東国原の直接対決は面白く、東国原出演の日は何かありそうだからと録画していたので聞き逃しの分析をやってる。
猪瀬、マスコミの論調で追い落とされたのはわかったさ、でもな、あんたも善人じゃないだろ。
論争になったことで五輪の予算増大問題や都議会のドンの話がなくなってしまった。
続き▽
2016-09-06 Tue
車両自体じゃなく装備の関係で運賃値上げにして欲しくないため、さらなるローカル路線でICカード払いに対応しなくても良いという考えであるが、乗車した方々の投稿画像を見ると、私が乗る4ヶ月ほど前までの奈良交通の八木新宮線の車両は古い車両だったから導入は必然だったのか補助金が出たのか。値上げされても導入すべきとも考えられる。なぜなら乗ったときを思い出すと、到着時間に無頓着だと思われる田舎で、一ヶ所でも大勢の観光客が乗り降りすると都会の時間軸では信じがたい10分以上の遅れを出すからである。もちろん途中に渋滞どころか車もほとんど走ってない。今年3月は車両は新しくなってたがICカード対応は2016年4月1日からで使えなかったのだ。
観光客が多い熊野本宮大社~湯峰温泉~新宮駅に多く走る熊野交通バスはICカード未対応。
奈良交通もICカード払いは可能だが、バス車内および営業所で入金(チャージ)はできないとのこと。
2016-09-04 Sun
現実的には2013年初頭までが限界で、その後に法人化され胡散臭いメンバーや意味不明な主張、週刊文春が報じた記事、最初から付いていたのとは違うカネの匂いに寄せられたとおぼしきスポンサーとの関係性の疑問など、純粋なファンにも悪い空気が漂ってきていた。 終わりが始まった2013年から膿がたまってきて昨年あたりから終焉が見え始め、世間的にはブームも過ぎた感じからの今年になったのではないだろうか。ただ、2013年以後もこちらは今まで通り触れ合えればよかったため大きく問題にはしてなかったのだが、怒りが爆発したのが2014年セントレアでの酷い地面の会場、後にAKB商法と言われた投票券付きガイドブック、現地では1票が2倍になる公式不正選挙、ゆるくない邪悪なビジネスが始まったことによる。こんなことをする奴らは誰なのかと一気に週刊文春が記事にした芸能界の捕まらない犯罪者関与の信憑性が増してしまったのである...
続き▽
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