2018-08-30 Thu
4~5月に調べたときに情報に出くわさなかった。それも出羽三山は調査済みであったため、交通のダイヤ改正と別に何かないかだけを調べてたから出羽三山神社のサイトは見なかった。羽黒山五重塔 公開は2018年4月28日~2018年11月4日 08:30~16:30
拝観料500円。初公開の「羽黒三所大権現秘仏」とセットで700円。
→ 山形県鶴岡市羽黒町観光協会
→ 出羽三山神社 > 羽黒山五重塔特別拝観
続き▽
| emisaki | 2018-08-30 Thu 19:54 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2018-08-24 Fri
通信販売で買い物をしてからその企業自体のお買い得ニュースよりも筆頭株主にあたる(某)社による大量の宣伝が届くようになった。先に許可するような文書には出会わなかったと思うし、それまで(某)のアカウントはあったが宣伝メールは届いてなかった。認証に利用することとなって、買い物を円滑に進めるために登録が必要だから避けられないでしょ。それに下記の宣伝に事務用品等の買い物と何の関係がありますか?次々と別のが送られてくるが、「許可」なんてしちゃいねーぜ!
(某)ダイレクトオファー / (某)チケット / (某)ファイナンス / (某)携帯ショップ / (某)toto / (某)JAPAN / (某)カード / (某)BB / (某)Wi-Fi / (某)保険 / (某)モバイル / (某)ウォレット / (某)自動車 / (某)不動産 / (某 個人売買)ニュースレター / (某 個人売買)
とりあえず宣伝メールを止めることはできるのだが、これが実に面倒くさい。この大部分で個々にパスワードを入力して配信停止を選ぶことになった。最初から送ってくるな!俺の嫌いな親玉の系列店の客をしてやったのに、この仕打ちは何ですか(激怒)。
もし、何か法的逃げを用意してようとも、それは法律、企業より前に人間としてクズだ。
・(某)ショッピング
を止めようとしたとき、(某)のクレジットカードの申し込みページに飛んだ。そこから最下欄に小さい文字である「ご利用中のサービスに戻る」を押さないと配信変更のページに飛ばない。このような「手口」と呼ぶべきことが起きる。こんなの広告で済まされるレベルじゃない。架空請求事件のやり口だったり、勧誘電話をかけてくるような悪党と同じ商売のやり方で恥ずかしくないのかと言いたいところだが、よく考えれば「恥」という言葉を知らない人種の配下だった。それはユダヤ商法を勉強し、悪に対して免疫の少ない日本人に対して使ったので私が小僧の頃からとんでもない反感を耳にしてきた。
ケント・ギルバート氏の「やつらの工作活動はいつも卑怯でしつこい」を思い出した。発信元の名(肩書き)を変えて送り付けて、止める手段は用意してあるとでも言い逃れに警戒!通報しておくべきだな。
田中A作…X社、田中B作…Y社、田中C作…Z社(仮名)なんて方法も昔から私が防衛策としてやってることをお忘れなく。同じことをやってる人たちがいるのでバレるのです。実際には識別可能な違いを巧妙に仕組んで防衛している。某タレントがネット上で架空の子が育っていると話していたのを思い出した。ようするに宣伝がウザイので架空を作り出した結果で七五三の年にダイレクトメールが来たって話でした。彼は、わざわざ評判のすごく悪いホテルに泊まって調べるような人だからね。
結局のところ、個人情報保護法なんてのは悪党(特に悪徳役人・政治家)が身を隠すための法律でしかなくネット関係の法を含め、大企業にしてみれば得るものに対して失うものや罰則も痛くもかゆくもないわけで一般社会ではモラルの上でしか成り立たない。
<追記 2018年8月27日: 新たな宣伝メールがやってきたため項目追加
前に行ったときと設定ページが変わっており、ほじくりかえしてプライバシーのところで電子メールの設定を変更することができましたが、前に止めていたはずが発信してくるのは、やたらと項目が増えていたため。危惧した通り、新しく追加されたものは強制配信のようです(普通は逆だろ)。よって止めたのが何年か前だったため、勝手に復活させてきた際に設定がリセットされていたのか知らないが止めていたはずも上記に書いたのを含め合計30以上の項目で宣伝メールが配信されてくるようになってた。違う会社だったのに筆頭株主が奴の会社になるだけでこうなっちゃうのかよ。これは脱会を考えるしかない。
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| emisaki | 2018-08-24 Fri 23:38 | 旅・散策と行事::記録 |
2018-08-19 Sun
1個食べると7年延命と言われてる黒たまご。火山活動が増した前後に行ってるのは調査旅行だし5個は多いから買ってなかった。ということで十年ぶりになる。記憶と大きな違いがあり、それは味にまで入り込んだような硫黄の感じ(硫化水素?)がしなくなったこと。玉子茶屋なら周り中が臭いが、そうじゃなく確実に独特の味が薄くなってる。この確認で死なないくらい喰った。火山活動が影響しているのだろうか、それとも卵が変わったのだろうか? 買うのに大行列、そして消費期限が翌日までに注意。
| emisaki | 2018-08-19 Sun 07:11 | 旅・散策と行事::飲食 |
2018-08-15 Wed
特急「ワイドビューひだ」が飛?古川駅まで運転再開したことで、岐阜県該当地域の応援キャンペーンを行うと発表した。8月下旬に名古屋駅と東京駅で行う。外国人観光客は高山や白川郷かもしれないが、私としてはアルペンルートのほうが気になっているので、崩れて線路がなくなった箇所がある高山線ではなく中央線経由、大糸線 信濃大町駅からがどうなっているかだ。そっちの路線は問題がないのだが高山線が途切れてることで割引切符が売られてないようなのだ。(「ひだコース」は高山線だが、「しらさぎコース」なら米原~金沢~富山)。
東京からの場合は北陸新幹線で富山が最も早いし金沢も盛り込むのだが名古屋での用事からの黒部ダムって考えてた。災害なので仕方がないが、これも計画から除外にするしかなさそうだ。
「飛騨路応援キャンペーンを実施します!」という PDF にあるキャンペーンのウェブページだが "http://jr-centaral.co.jp/tickets/hida/index/html" となっておりアクセスできるわけがありません。なぜならJR東海のドメインじゃない(余計な "a" が入ってる)。そこを修正してみたり、"index/html" が "index.html" かもしれないと勝手に修正してみたがページはなかった。お得な切符から検索可。
→ JR東海 > ニュースリリース > 2018.08.10 飛騨路応援キャンペーンを実施します!
<追記 2018年8月18日:
本文で指摘した PDF は修正された。タイムスタンプは "2018.08.17 18:32:09" だからきのうの夜で本日に更新されたばかりかもしれない。小学生レベルの突っ込みはしないことにしてるので、こういうの知らせて欲しかったら気軽な窓口を作っておいてくれ。
→ JR東海 >> 飛騨路フリーきっぷ http://railway.jr-central.co.jp/tickets/hida/index.html
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<追記: 2018年11月21日から特急ワイドビューひだ全線で運転を再開>
| emisaki | 2018-08-15 Wed 21:02 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
2018-07-27 Fri
隅田川花火大会が延期になったついでに調べてみた。水曜日の段階では「台風の影響は見られないホテル空室状況だが…」とした空室状況の調査を記したが、近づいてきて台風の進路予測が東海地方になってきたことで、7月28日の空室状況を再調査すると面白いこともわかった。キャンセルが出て空室が出てるわけだが、料金変動型のホテルでは値下げが開始された。真っ先に調べたのは名古屋市内だが、そこではまだ強気であってキャンセルが出て値下げはみられるものの台風が来るにしては高値である。名古屋市の周辺となると、もとから高騰はしていないので大きくは変わってない。
なぜかは不明だが、名古屋市内の高騰のように岐阜のホテルが高い値をついていたのだがキャンセルによって暴落してる。私が利用した時期に比べて価格高騰し値下げもほぼないのが大垣駅前のアパホテルなのだが、何か金づるでも掴んだのか、それともオーナーが変わって方針が変わったのだろうか不思議。岐阜駅なら高山方面への外国人観光客の可能性があるのだが現時点は豪雨災害によって高山線の不通区間により特急は全線運休中。
それにしても大垣で高値の意味がわからない。以前に大垣に泊まったのはモレラ岐阜へ行くのもあったが「名古屋の宿代 : 大垣の宿代+名古屋から交通費」を勘案して決めたので今の値付けでは大垣は有り得ない。京都満室で浮上した滋賀県みたいに名古屋高騰で周辺に逃れる意味だったが、最近は名古屋より高いことがある大垣やら岐阜は、その土地に意味を見いださないといけない。客が付くから大幅に値上げしたんだろう。大垣も駅前から離れるほど値段の安くなるホテルがあるのだが岐阜駅周辺も含めて一帯が底上げされた。推測じゃない本当の理由が知りたくなった。
(13時 再調査 アパホテル大垣駅前 14900→9900円 足下見られてるからこうも変わる)
愛知県一宮市を予定していたわけで再調査すると、アパホテル尾張一宮駅前(旧・一宮駅前クラシックホテル)が1万円越えてて3日前に1室キャンセルが出たとき9,400円が提示されてたが、前日の昼である投稿時点は6室の空きがあり7,900円になった(7/27 13時調査 残2, 18時 残3部屋)。クラシックホテル時代にはなかったアパホテルの方針で価格変動になったが、空室が出始めたら競争激化の名古屋市内のほうが便利だし安くなるのだが、まだ切迫した感じがない。それなりにいる無計画な外国人が逃げ込み先を探して泊まるかも。
一宮七夕は一部中止が決まったこと以外は随時発表らしい。駅前も真清田神社もダメだが駅ビルおよび商店街のアーケード下なら行われるかも知れないが、台風が接近段階で予報進路のどこを通っても暴風域に昼間から入り夕方から夜に酷くなる。お子ちゃまが多数出るわけだから、臨機応変に予定変更できるように、なぜしないのかと思うし、空振りになっても早く決めるべきだって風潮にならない。そして日本は災害時に逃げるのさえ遅くて死に至るほど決定が遅すぎる。
テレビでやってたが、今のところ桑名が開催予定になってる。「ちょっと何言ってんのかわかんないんですけどー(c)サンドイッチマン」と小馬鹿にした感じで言いたくなった。大潮、満潮時刻に加えて高潮になるから、まだ決めないなんて頭おかしい! 何日も前に降った雨でドロドロ箇所が多数あったってのに台風の翌日なんてのも河川敷は盛大にズブズブの ぬかるみ に決まってるぜ。延期しても観覧客には堤防上をお薦めしたい。<追記:桑名は7月30日に延期と発表>
| emisaki | 2018-07-27 Fri 12:32 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2018-07-25 Wed
キャンセルが通常より多く出てるかと思ったら平均的に有り得る数であった。直近では中部のみ多く調べていたため、日ごとの変化が細かくわかるのは名古屋を中心として伊勢までと東海道線では大垣までの地域だが、いまのところ3日前になってキャンセル数は平年通りである。京都、大阪に拡大しても変化を感じるところはない。予報に基づくことで東京および大阪から名古屋にかけて雨であって、台風の進路によっては予測が変わってしまうため決定打がない段階であるし、夏休みや外国人観光客など雨だろうが変えられない人たちの存在が多い時期だからとも考えられる。
ということで別ルートで売れなかったであろう2~3万円も出すホテルの空きなら出てきたし、いつものように1万円以下のビジネスホテルでも何人か滑り込む余地は残されてる。個人的には早く花火大会を日曜日に延期と決めてくれると激安になるホテルに泊まれて嬉しいんだがな。
近年、名古屋繁華街で休日前(金曜・土曜)ともなると最低ラインが1万円になってしまってる。だからシングル6~7千円の固定的料金体系をとってるビジネスホテルチェーンは真っ先に埋まる。東横インなんぞは駅から離れた立地条件の悪いところに中部で最大の804室のを今年にオープンさせたが7月28日は満室である。
下手すると当日の朝まで決められないのだが、私にとって綱渡りが普通だったりもする。
台風のほうは、記述時点7月25日夜で沖ノ鳥島あたりだが、進路予想では28日03時に鳥島の東あたりから北西方向へと進路を変えて中心が伊豆半島から富山へとなっている。ほとんどの天気予報で語らないが一般的な時計回りコースではなく東西に分かれた太平洋高気圧によってばかりではなく中央部も渦巻いており(寒冷渦)その縁を通って移動するため北西へ反時計回りに移動する。よって高気圧の動き次第で関東か東海・中部まで来るかになる。
東側のほうが荒れるわけですが、28日03時の暴風警戒域は410km予報、日本列島にさしかかるまで発達するとして東へ逸れれば東京、西へ逸れれば名古屋で、荒れなければ雨天決行のため開催されても見てる場合じゃない。台風が停滞して遅れれば開催するだろうが、今度は翌日に嵐が待ってる。中止しても翌日では“ぬかるみ”の中となる。この状況で何万円もかかる旅の決断はできない。
愛知県一宮市で7月28日の午前中ならば雨は避けられるかもしれないが、夜の三重県桑名市で河川敷は危険でしょう。乱暴な船が通ると近くまで水しぶきが来る場所なので台風で危ない。桑名に近い四日市で調べたところ満潮時刻は19:05と台風が重なると危ない時刻。
| emisaki | 2018-07-25 Wed 22:43 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2018-07-23 Mon
表立つ汗が出にくくなる/汗が出てるのに気づかない/トイレが近いからと水分を取らなくなる/体は悲鳴を上げてても温度が高いのを感じない/クーラー嫌い/などなど。高温を感じにくくなるところで共通する発言として、暑くないだの我慢できるだのあったが専門家の登場を待たずして状況証拠からも感じなくなっただけだと言ったほうが正しい。脳で感じず体は悲鳴を上げてしまうのが高齢症状。汗だくで帰ってきて気持ち悪く、先にシャワーを浴びてからクーラー全開のような中で頭を乾かしてから近くのコンビニまで買い物に行っただけなのに、俗に言う「滝のような汗」が出てしまった。水風呂に入ったわけじゃないから体には熱がこもったままで動いたからと想像はつく。そこから考えても老人の自宅風呂は危険がいっぱいでしょう。
私が小さい頃には大多数の家庭であったであろう入浴での子・孫へ熱い風呂へ「100まで数えろ」とか言われて無理矢理に入らされたことである。ピーマンのクソまずさを理解せず喰わせようとするのと同じ。無知からくるものだが、年寄り・成人・子の感覚器官の違いってのは現代でも知識として浸透していない。友達と銭湯に行って水を入れたら爺さんに怒られたなんてことは私から上の年代の人が思い出せばあるはず。大半は忘れて自分の子に同じ虐待まがいのことをしてしまう。しかも自分らの頃と違って学校での体力測定からも明白であるように今の子は超過保護育ちでひ弱だ。学校の先生は自分が小さい頃を基準にして考えてるから気温の上昇以上に今の子の弱体化を理解せず事故が起きてしまう。
前々から怒ってるのが観光地の温泉の温度があまりにも高温に設定されていることで、それらは感覚器官が狂った老人の意見を取り入れただけにすぎない。それで若年層を含む家族旅行では旅館よりも大きな施設が好まれるのは多様性のある施設だからである。別の理由も相まって家族風呂なんかも聞くが、どこにでもあるわけじゃなく全体の率として利用は難しい。草津温泉の方法は断片が正しいだけでクソ熱いお湯に入ろうとする自体が大間違いなのだとも怒った。
どこまで世間に正しい情報が伝わるのかだが、温泉施設は老人を危険に晒さないようにする目的で水温を下げるのか、それとも元気な老人からの不条理な苦情をさけるためにそのままでいるのだろうか。
こういう問題は多数決とは違う。体温にも差があり感覚にも違いがあるわけで、いつまで時代遅れも甚だしい「全体、右向け右」を続ける気なのだろうか?
| emisaki | 2018-07-23 Mon 22:29 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
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