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みんな思ってたんだね@短編ギャグマンガより
既に話題にしたテレビの件だが、世間の反応を知ることとなった

へなちょころね 短編ギャグマンガを載せるサイト128 「テレビの事情」
個人的に大笑いしました。

 提供(スポンサー)名称が出るとき後ろに番組の映像を使うわけだが、そこにちょっとでも文字が入ってるとぼかすんだが、それがご丁寧なことに細々(こまごま)と作業してる。あのボカシが余計に画面をウザったくして手前の提供名が頭に入ってきたことは一度もない。

 なぜならモザイク等の人工的な隠しに見えないボカシだからピンボケと判断して、なんて書いてあるのかと脳がピントを合わせようとしてしまう。その行為によって他の部分に注目しないようになるのである。自分の近場では少しは同じよう感じてると確認はしていたが、多数を占めたのがそんなところ記憶にない…見ても頭が見てないだった。この4コマまんがによって世間的にボカシ行為は本末転倒であることが証明されたと言ってもよいのではないか。

どっちにしてもスポンサーへの媚びへつらい行為が大失敗ってことですよ。

| emisaki | 2019-03-02 Sat 09:38 | 大衆媒体::インターネット |
はてなダイヤリー本日終了、Yahooブログも終了発表
 Yahooニュースに『はてなダイアリー、今日16年の歴史に幕「ウェブ日記」を毎日投稿していたあの頃は...』とJ-CASTニュースの見出しが掲載されていたのだがYahooブログも終了じゃねぇーか!

後から届いた終了告知メールより引用
> 2019年12月15日をもってYahoo!ブログのサービスを終了することにいたしました。

 はてなダイアリーは今日2019年2月28日で終了だが、Yahooブログは2019年12月15日で終了(削除、閲覧不可)になると発表された。5月9日から移行させるツールが提供されるとあるが、4つの移転先にある いくつか だって長く続きそうな気配が感じられない。

無料サービスは広告収入、有料は競争に敗れたことを意味している。

 ブログから facebook, Instagram, LINEなど新しいのが出るたびに変えたり分散してきたが異なるサービスである。Twitterで次々と進む投稿規制には「お前ら共産圏か!」って言いたくなってるが、ブログに関してもそれと同じ事が始まると誰かの共通サービスを利用するのではなく個々が発信するという原点回帰が取り沙汰されている。

 移行させる気がない放置された中に参考になる情報が掲載されてるのは今のうちに探っておいたほうがよさそうだが、そういうのに限って埋もれててわからないんだよな。

Yahooブログ終了のお知らせ 2019年12月15日 終了
Yahoo!ジオシティーズ サービス終了のお知らせ 2019年3月31日 終了

| emisaki | 2019-02-28 Thu 21:17 | 大衆媒体::インターネット |
外国人投稿の草苺族とやらを調べる
 日本の大手報道じゃ共産主義によるウイグル民族などへ強制洗脳(再教育)のニュースも見かけないが、ネット上であれば周辺の中華圏から反発するニュースを知ることができる。少数民族への弾圧は当然、南シナ海がどうなったか?台湾への圧力、香港への約束破りな権力による締め付けを受けてる当事者たちとしては、日本(沖縄)における米軍基地を県外へ、そして普天間から辺野古移設反対に「バカじゃねーの」って意見は当たり前である。米軍を追い出すなら核武装は必須となる。別方面では北緯38度線が34度に移動しようとしてるって時代に本当にバカじゃねーのである。

 沖縄に基地が集中しているのは土地があるからではなくWW2終戦後から別の「最前線」だからにほかならない。よって未来も考えず地球を食い物にする共産国が消え失せない限り絶対的な必要悪とも言える。基地をなくす選択肢は一つしかなく、それは原因である共産国を潰すしかない。占領されないのではなく、占領されないようにしているのだ。過去の戦争体験がどうのではなく現在形で頭がお花畑って外国から言われるのも当たり前。そんなに亡国共産党の支配下に入りたいのか? その手の連中の工作活動は確認されてましたね。

そうした いろいろと日本への反応のなか「草苺族」なる翻訳できない言葉が登場。
(ストロベリーファミリーって翻訳は何だよ!? Googleもたいしたことないな)

 情報封鎖の共産国の場合は近年のネット社会によって世界に漏れ出てきただけで前からあったであろうが、周辺の準・資本主義も日本と同じように若年層から狂い始めてたようだ。「草苺族(いちごぞく)」をネット検索すると、意味合いとしては「大事に育てられ苺のように傷つきやすく根性がない」世代のようだ。この件は日本語ではほとんど検索できず、拾えたのは台湾で取り沙汰されたのか十数年前の事だった。ようするに台湾で1980年代に生まれ子が甘やかされて育って社会問題化したのが2000年代のよう。

 ちょっと怒られたら退職、悪いから怒られてるのに逆ギレなど近代生まれの自己中心的な精神障害が問題の日本と同じですね。昔から「○○族」って多いから「いちご族」なる言葉が日本に入らずよかったと思いきや「ゆとり世代」も意味は同じで実態を柔らかく覆い隠す言葉なので「腑抜けのクソガキ」のほうが意味明瞭だ。
 責めるべきは「駄目な人」を作った悪の根源たる大多数の親、そうしたバカ親の言いなりで何かと過保護な政策をする政府ってところか。少子化から更なる過保護でモンスターチルドレンを量産する精神および社会的衰退であり、どうやら来たるべき脅威に備えたほうがよさそうだ。


| emisaki | 2019-02-26 Tue 23:08 | 大衆媒体::インターネット |
裏取りしないマスコミを証明した件
 蓮舫議員が児童虐待防止法改正に反対したという誤った情報をフィフィが流した件。世間話と違ってフィフィはマスメディアに出てる人なので裏取り(確証)を取らずに投稿ってのもどうかと思いますが、揉めてるってだけの報道だったら真実だったのに結果的に間違っていた主張をそのまま報道しちゃうマスメディアの連中って、いったいどうなっているのでしょうか?

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 私としては仕事じゃないから適当でいいって考えをしたくないから時間がある限り調べてるが、その程度じゃ誤認識くらいはあるわけで、活動がテレビ出演の仕事を得たりするわけですから、お金を頂戴してる仕事に関わるならば徹底的に調べて裏付けを取っておかなければ追求なんてできないでしょ。

 日本のことを扱われてる海外ブログを翻訳してる個人のサイトは機械的ではなく内容の正当性を調べて訂正しているのも増えてきた。取り上げられてたのを伝えただけだと無責任じゃないだけマスコミより真っ当である。

 たとえ話として批判するならば、銃で暴れてる奴に対して核爆弾を落として粉砕してやるくらいの戦略と戦術が必要であるが、基となった件は誤爆だった。我がバイブル的に言えば、戦略レベルで失敗していたら戦術なんてあったもんじゃない。

 週刊誌のネット記事なんてテレビ視聴のコピペ記事(テレビ見たまま書いてるだけ)を代表とするように、どこの馬の骨ともわからない奴が書いているのではないか? 週刊誌自体にスクープもある一方、火のないところは火を付けるって具合の体質だから出版社が訴訟を起こされて敗訴は数知れず。大手メディアを含めて裏取りなんて非常に怪しい業界となってしまった。

<追記 2018年2月18日22時: マスコミが事実確認せず報道した件がネットメディアBuzzFeed Newsに取り上げられた。記事を修正と伝えられたスポーツ報知も今は削除されてしまってる。朝日新聞デジタルは更に系列の日刊スポーツのフィフィの誤認をそのまま転載しお詫びなく削除と伝えており、誤報が問題視され日刊スポーツのほうはお詫びと訂正を掲載しているが、朝日新聞および系列&Mを検索してみても謝罪も訂正も見当たらなかった。マスコミはリツイートも罪だとか世間に騒ぎ立てながら自分たちは契約上転載しているだけと知らぬ存ぜぬならば、やはり恐ろしい連中である。>

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| emisaki | 2019-02-18 Mon 20:33 | 大衆媒体::インターネット |
しんじょう君vs.ちぃたん☆ 第2ラウンドから酷似問題
47NEWSに 須崎市が、ちぃたん☆活動やめなきゃ訴えるぞーって読み取れる記事が出てた。
同じ作者がデザインということは訴えるべきはデザイナーへでは?

この件は、しんじょう君派、ちぃたん☆派、苦悩する両方、及び、
知らないのにごちゃごちゃ言う外野に別れるだろう。

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最初から家族キャラとして同じ枠組みで使ってるなら何の問題もないんだがなぁ。
五輪エンブレム問題じゃないけど、ロゴ デザインからキャラクターを含めて
酷似したのを多方面にバラまく奴らが多い。日本人に能力がない部分ですかね。

酷似キャラということなら全国で俗称「塩キャラ」を一掃しましょうか?
(※ 推定同一人物が日本中に数十とも百以上ともバラ撒いた酷似キャラのこと)

最初に権利を持った所は後の百何十かの市町村およびデザイナーへ訴えを。
あの子も、その子も、いなくなっちゃうよ。キャラに責任はない いつも悪いのは人間。
同じ作者だろうと類似を著作権違反と認識せず多数も応募する恥知らず。
家族の名前を使ったり、表記を変えたりは確信犯ではないのか?

そして、既にその件ではお役所の典型的な責任逃れ対応がなされており、
類似がいることを知って役所の責任を恐れて別物だとか言い出してる。
だって類似キャラを調査もせず、同じ奴のを採用した責任は逃れようがない。

完全に同じものじゃないが、役所の言いぐさはパクリの亡国人の言い方、
少し変えればオリジナルか!?
基礎はまるまる同じだから法的には侵害認定の可能性が高いでしょう。
本件も色が違うとか、なんとか言い切れるものではない。その点は逃れられない。
そもそも同じ作者だし動物は似たような方向になるで済まされる話じゃない。
違うって言うなら、ほかほか亭、ほっかほっか亭は完全に別物になってたよ。
で、誰が権利持ってるの?デザイナー?須崎市?

ちぃたん☆側の問題は兄弟キャラだとしても須崎市に絡みすぎた。
ようするに、しんじょう君を利用したのは見え見えである。
キャラクター界にはよくあることだが市町村同士がイベントで絡むのとはワケが違う。
町おこしのキャラや慈善事業ならまだしも金儲けするための商業だからな。
更に近年問題になったYouTuberと同様路線。

そうした事を全く拒否せず絡んだのは須崎市。勘違いの苦情から怒り出したわけで、
失礼ながら須崎市の対応は恥知らずにしか見えません。やはりお役所仕事で
都合の良いときだけ利用し、都合が悪くなったら切り捨てる典型的な対応。

私自身がゆるキャラファンだと言うことを忘れて語ればこういうもんよ。
どこにも正義がいない欲望の醜い戦いさ。 どっちもどっち、恥を知れ!

蒸し返すようだけど、元祖ゆるキャラとも呼べる ひこにゃん もデザイナーとひと悶着あった。
ほぼほぼ失敗じゃなく、おおむね成功な楽しい話題をお願いしたいものです。

→ 共同通信 47NEWS > 高知・須崎市、ゆるキャラで要請「ちぃたん☆」の活動やめて

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| emisaki | 2019-02-06 Wed 21:54 | 大衆媒体::インターネット |
誰かさんのチャラ男記事が出てますけど
 10年ほど前から非公開になるまで何回か某コンテスト見てきましたけど、あそこは男女共チャラいのばっかりですよ。でも、わかってるだけマシ。お隣は女性のみですが猫1億3千万匹かぶってる子が何度も選ばれてるだけに怖いです。大食いくらいならまだマシだよ。

 他のコンテストでも名前がわかった瞬間にネット検索かけて化けの皮が剥がれたこと何度もある。審査員の能力によっては選ばれてしまうから怖い。顔でわからなくても行動が派手だからわかる。最近は悪知恵だけは働いて、そういう時や就職活動になるとネット活動を隠す。隠さなきゃいけないってだけで選ぶ以前の問題。

 私が好きになるお方もきっかけは好みだとして後から絶対的尊敬できる部分を見つけてるから続く。取るに足りないような事からも見る目を持ってして見れば多くが見える。経験=能力=年くったってことか。

 なんとかの玄孫(やしゃご)とか言ってる奴の裏をかえせば俺の暴言より桁違いに酷いから、あの流れをくんでるからって、おしとやかだの人格者だの言うことはできないでしょう。

 そうなると今どきの連中はチャラ男でもカネ返さなくても平然としてられる程度ってことなのか。前の投稿に通じるが、もはや親の質が落ちすぎてその程度の子しか育ってないってことではないかな。親の年代が既に腐ってることは何度も書いてきたが、それがクソガキどもの言い訳にはできず、もっと腐ってる事実から逃れることもできない。イケメンならば得だとどこまで言えるのか?

| emisaki | 2019-01-30 Wed 08:38 | 大衆媒体::インターネット |
好きなアナウンサー順位の週刊誌記事について
 週刊誌は差別的だって突っかかれるのも当たり前である。先日に女子大学生のいかがわしいランク付けで女性差別が取り上げられたが、実は言わないだけで女性向け週刊誌のほうがえげつない。
 さて、オリコンが発表してる「好きな女性アナウンサーランキング」については的を射ていると思うが、それに対して週刊誌が論じてるのだが、アナウンサーの性能について論じられてないのだ。雑誌記事ではなくコピペ記者が書いているのだろうか?

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 オリコン調べの「好きな女性アナウンサーランキング」から見えるのは当初とは違って見る目を持つようになってきたこと。もしかすると理由は若年層のテレビ離れが順位を正しくしたのかもしれない。当初は投票側の目線として「放送局専属タレント」としてのランキングでしかなかったが、今は中堅・ベテランが上位と性能が高い人ばかりである。水卜麻美が殿堂入りで1枠増えたことになる。順位に異論があるとすれば少女系か。TBSを辞めるとか言われてるお方は声質も良く原稿を読むだけなら性能は高いが、そこから先は視聴者として受け入れがたく感じてる。

 フジテレビが路線を間違えたのは、もう昔であって女性アナウンサーを女子アナにしたからでしょう。前に論じたがフジテレビの露木さんが定年退職してから採用に性能を重視しなくなったのが原因だとしか思えない。アナウンス能力としての採用条件の甘さは全局に言え当然ながらNHKまで含むようになってしまった。

 既に男性アナウンサーにも似たような採用を感じるようになっている。記者会見場での呆れた質問にて報道ステーションの司会者を小僧よばわりしたよう酷い。歴代司会者からしたら文字通り小僧なわけですが単なる原稿を読む人ではないのである。

 ある記事では「とくダネに抜擢(半年で交替)」だとか書かれていたが、そのとき中堅と新人で両方しゃべりに難ありと私は認定したよう、とくダネの女子アナ枠は地上波として何年か前から墓場だと感じた。コーナーリポーターのような Y も先天的しゃべりに難あり。もちろん全員ならボロボロになってしまうので一部の人ってことになるが朝と夜に主力を持ってくるのが当たり前。名誉のため、歴代の佐々木、今の山﨑は同年代においてアナウンスおよびコメントとしても高い性能である。だからこそ前任の早期に首切りは当たり前の結果だが社員なので別番組に異動するだけだから根本的な解決にはならない。

全ての原因は採用試験で耳を疑うほど正しく選別されてないからであり
また、近年の世間一般での育ち、生活、学業一辺倒には問題がありすぎた。

 近年を見てるとアナウンサー採用からして滑舌に問題がある人たちが入れ替わりとくダネに使われた。フジテレビは超早朝番組から撤退したため日本テレビの「おはよん」に対する番組がなくなり表舞台での研修場もなくなった。そしてラジオ局となると桁違いに「しゃべり」が重視されるため下手や滑舌が悪い奴の左遷先にはならない。

 BSのゴールデンタイムは長くじっくり語れる報道が占めているためベテランが必要であり、新人の練習場はCS番組か。テレ朝を例にするとネットのAmebaTVが練習場にされてる。個人的に“富士山”は好きなのだが“鎌倉”はアナウンサー性能として期待外れだった。1名は上位ランクでもロリのスキャンダル2名はいただけない。なんとなく性能ってのは熟練度が違うってよりも起用されてる番組の違いが示している。

下手は経験でカバーできる可能性を持っているが、先天的はどうにもならない。
アナウンサーはナレーターじゃないので原稿を読めばいいってもんじゃない!

 なんだなんだと中堅、ベテランが選ばれるってことは近年の採用方法は大失敗と言えないだろうか? 他人様(ひとさま)を相手にしている以上は“法的”に入社したところで不快にさせる話し方しかできない人を採用すべきではないし、難ありの人が堂々と出ていられる仕事へのプライドのなさが理解できない。それは世間一般的に言えることで、基準にも達してないのに転職だの新人だのを理由に不手際を許してもらおうとする。誰もが通る道ではあるが、昔と今の大きな違いとして、使い物にならない奴を気軽に表に出すという意味で企業および当人が無責任となってきてる。長年職人の弟子であり認められてから独り立ちした人と学校で勉強した程度で職人ヅラする奴の違いのよう。

 近年は地方の採用も狂ってきているが、東京キー局の採用条件は異常であるから性能の高い方々は地方に流れやすい。大阪や名古屋に注目していたのはそのせい。若年層のテレビ離れが激しいのならば放送局専属タレント化などしても視聴率に関わらない。オリコンが発表した順位が世間の評価だとすると、テレビ局は顔コネ優先から真っ当な採用基準で選ぶようになるのだろうか?

 まるで日本の縮図のようだがガキどものケツを叩いてる時間はなくて戦力不足。選べない人手不足が性能の劇的な低下を生む。それがまたガキどもの劣化を招く堂々巡り、悪の相乗効果となっている。断片的には外国人受け入れも理解はできるのだが、単なる大企業が金儲けを続けたいがためのことで維持を狙うからそうなるわけで、規模縮小や報酬の独り占めを許さず、全体的な所得が下がるのを受け入れれば済む話。先に縮図と書いたようにテレビ局はスポンサーおよび報道としてや役員級なんぞは裏でお坊ちゃま、お嬢ちゃまをねじ込み合っていると言われているほど企業と関わっているだけに最も企業の汚らしい部分を見せてくれる。

ちょっと脱線したが、色んな角度からテレビ局は間違ってしまったと見ている。

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| emisaki | 2019-01-27 Sun 07:54 | 大衆媒体::インターネット |