2019-09-25 Wed
「肉フェス®」は飲食の地方巡業で日本の主要都市で行われてきた。今回の東京都では西側地区へ移動し開催場所は立川市の国営昭和記念公園となった。国営昭和記念公園で開催と言えば「まんパク」を思い出すがメシ喰うのに入場料の高さ(500~800円)に怒りを覚えたことがある。他府県の人では田舎にして更に僻地で開催して2~300円にも怒ってるのを複数見かけた。払っても現地まで食べに行くよりコストパーフォーマンスが良いって問題じゃなく、常設の某ラーメン系で例えるなら年間パスで何度も入れば見かけ上は安いんだが「なんでメシ食うのに入場料払わなきゃいけないんだ」って感覚の問題である。東京ドームで毎年1月にやってるのも
特定期間のイベントとなれば往復の交通費も加われば都内にいくらでもある地方からの店で喰ったほうがマシだとの結論になったが、肉フェスは入場無料であるがその分の飲食代が高いかもしれないがね。イベントとか祭りって夢の国のように魔法にかかりがちなので冷静な判断が求められる。
見本市や展示会と違って宣伝の要素ではなく完全な商売だから祭りの露店と同じであろう。近隣ならば交通費もかからず入場無料だし行っても良いのではないかと思う。ラーメン関係のイベントで露骨に値段が高くなってると思うが、地方まで行くよりいいって考えもある。食べ比べができる値段じゃない。
マルシェや市町村の祭りへの関係都市の出店と比べると明らかに金儲けなイベントは客側として厳しい目を持ってして参加せねばなるまい。この手のイベントが激増して何が悪いって、店と客は悪くなくて単なる興業主が仕掛けてるところに問題がある。こうした事業には零細企業までが関わり、出店者からカネを集めて会場も確保してなかった事実上の詐欺事件があったのも古い話ではない。
私が信用するのはお金を儲けるために企画されたものじゃなく、自治体が主催や特定商品の団体が主催するイベントだけである。だって市町村主催の祭りなんてボッタクリ感が全くないからね。祭りなんかで外部出店を認めると(暴)の下部組織であることもあるテキ屋で当たりなしのクジが暴かれたのも記憶に新しい。そこは酷い例であるが、関係団体が取材じゃない興業だと良からぬ要素が入り込みやすいので注意してる。
財布のひも、ちょっと緩めすぎたからなぁ。
| emisaki | 2019-09-25 Wed 21:54 | 催し::情報・計画・考察 |
2019-09-25 Wed
3Dゲームなんてやらないから10万円以上で電気食いのGPUカードなんて買わないが、上中並の並でも一般のCPUと同じ値段だけに十分に効果があった。ソフトは以前からCUDA対応のはずだったが更新し忘れてたのを更新したら処理速度が劇的に上がった。Nikon Capture NX-Dのプレビュー表示が速くなったが、最も早くなったと感じたのがRAW現像で従来よりTIFFへの書き出しが早くなった。調整の操作は Canon Digital Photo Professional (DPP) のほうが数段上なのだが同じ画像の大きさならNikon NX-Dの処理速度が劇的に早くなった。Canon DPPには「グラフィクスプロセッサーを高速表示に使う」とだけあるから現像処理には使われないようだ。
RAW現像処理から画像処理ソフトに移り、この髪の毛の除去作業はほぼ「コピースタンプツール」による皮膚移植作業だが、違和感のない結果を出す設定には今までの経験が役に立ってる。
目の上にかかった髪の毛は周辺からコピーできないため反対側を利用することが多い。今回は左右の目で輝度差があったためドット絵の職人みたいに1点の調整を余儀なくされたが画像のサイズが小さくて救われた。
これが4千万画素だったらと思うと気が遠くなるのが、2千万画素を越えてから愛情ある撮影を全くしてないから最近は手を付ける気力がない。何年も前からデジタルカメラはテレビで言うなら 8K (約3300万画素) を越えてるから地デジ大使が「毛穴の中も丸見えよ」と大げさに書いたのが現実になってる。
家族や知り合いならば撮影時点で確認もできるが、髪の毛1本が写り込んでいるかどうか撮影距離での目視は不可能。このとき静電気で帽子に絡みつくホコリや、どこかで付いた土の汚れまでは綺麗にしたのを覚えているが、風もあって髪の毛までは確認できなかった。
・本物の目の輝きは美しい [被写体側]
スマホの低品質レンズではアップでもない限り指紋盗難は嘘くさいが、デジタル一眼カメラならアップでなくとも10年以上前から写った。今は虹彩くらいハッキリ写り、うまく光が当たったら網膜が写りそうな勢い。
目に撮影してる自分が写って見えるが、カラコンだと立体的(奥行き)に乱反射して見えないためプラスティックの面のようにハッキリ反射して写る。本物の目であれば白目と黒目の境目(輪郭)もぼやけてるが、カラコンはデジタル画像のごとく白と黒がハッキリ分かれるため離れて見ても人間じゃない不気味さを漂わせており、可愛いとは真逆の行為だから早く悪夢から目を覚まして欲しい。
カラコンの目が美しいと見えることは無い!死んだ目だから不気味で当たり前
化粧とは美しく見えるために行うのだが、本当に化け物になってどうする!? 漫画、アニメに毒されている人達が本当の人間を知らなさすぎるのではなかろうか?
愛しの女性は必要じゃないほど美しい目をしていたから使ってなかったが、某女子は輪郭だけの使ってて「そのままで可愛いのに余計なことをしないでくれぇ~」って嘆いた。カラコンの目では写真を撮っても人間の目としての輝きに欠けるため美しくはならない。輪郭だけだったのが救い。
世間的に変な色のも怖いけど “最恐” なのはズレてるときで、それなりに見かける。ネットを探すと堂々とインスタとかにアップしている人も見かけるほど当人が「斜視」のよう見えてることに気づいてないところも怖い。ズレも放置で投稿はカラコンの目が不気味にすら気づかないのも変に納得できる。
外国人観光客が日本の女性の目(カラコン入り)が気持ち悪いと言ってた。
・化粧 [被写体側]
顔で問題が多いのが「マスカラ」。 大々的にしたものでは親父のハゲ頭用に粉みたいなの振りかけるやつをテレビ宣伝してるが、飛び散らないなんて有り得ない。マスカラも付けすぎの人は、かなりの頻度で飛び散って顔に付着しており、黒いブツブツとして写るのに気づかない。
口まで落ちて唇に付いたのちに歯に付いたりもする。自分で顔を触ることは当然あると思うが、それでか思わぬ場所に付着してることもあった。この件は、いろんな方面の写真から見えてきた。
マスカラやゴミじゃなくても画像処理の関係から黒点が出ることがあるので、その修正としてもある。マスカラかノイズかは状況からほとんど判別つく。連写していると前後関係からも判断できる。
マスカラだけじゃなく「アイシャドウ」の濃すぎ、はみ出しも現実に肉眼で3~4メートル離れてて気づきにくくても写真だとはっきりわかる。東国原の天敵だった元議員みたい離れててもわかる「パンダ目」は最悪でしょう。
不思議と言うか必然と言うか、目が大きい子のほうが「パンダ目」をやらかす。推測すると塗る場所も広いからで、目が細い子は塗る場所がないので大きく見せかけようにも不可能なんだと思う。それでカラコンを入れるから余計に人間離れする。鏡で自分を見て良いと思ってるところに仰天する。
化粧品に含まれている「ラメ」は写真としてはマイナス要素にしか感じたことがない。カメラは肉眼のように都合よく光量を調整しないからラメの部分だけ必要以上に輝きすぎることばかり見てきた。マスカラは「黒点」だったが、キラキラではなく露出オーバーになって「白点」がボツボツと写るだけ。ラメの反射率を変えない限りプロが撮影しても同じでしょうね。スタジオ撮影なら光の方向を変えられるからどうにかできるのかも。肉眼に対しては有効でも撮影には向いてないってことかな。
・うぶ毛 [被写体側]
男と違って女性はほとんど顔を剃らないため、うぶ毛が濃くなってる人が多々でてきた。鼻の下ならヒゲ状態。化粧の乗りも悪くなるため定期的に剃ったほうがいい。白っぽいじゃなくハッキリと黒く見える濃いヒゲ状態の女の子は結構いる。過去より最近の若年層ほど多く感じて女性なのに無頓着になった。
レンズの性能が前提として4000万画素がどれくらいスゴイかは、画面に4~5人の全身が写ってる状態でもムダ毛の処理具合が見える。衣服の繊維の構造が見えるんだから隠せない。だからバストショットくらいなら、うぶ毛どころか顔のキメまで全部見えちゃう。
・カラコンの目のように不気味な目には修正しない [画像処理]
出版や映像、広告業界は私が小僧の頃に知った時点で既にとんでもない失態を犯してきたのが、白目の部分を真っ白に塗りつぶす修正である。元の色ではなく真っ白にしてしまう。生きた目だから血管が通ってるのも当然で、それを消してしまってはプラスティックの命がない人形の目と同じで実に気持ちが悪い。
男には処理しないと思うが、女性アイドルとかの出版物を見るがいい。カラコンが不気味に見えないなら理解不能なのかも。カラコンによって黒目部分の不気味さに加えて白目からも命を奪う修正は、もはや人間の体をなしてない。
人間を知っていれば存在しないため気持ちが悪いなんて言葉より適している言葉は「化け物」である。有り得ない修正は絶対にやらない。カラコンを使われてたら救いようがない。
・むだ毛処理 [画像処理]
違和感のない“バーチャル脱毛”は行うがオリジナル重視。写っては困ると思われるのは極力処理するけど、毛の処理と言えば大部分が髪の毛の写り込みの除去。太さからも600万画素時代から髪の毛1本の写り込みには困ってた。
修正作業前のRAW現像ソフトである Nikon Capture NX-D 1.5.3 もバグは残ってて、表示が設定通りに処理されず元のままだったりすることがよくある。新たに設定を変えてやると再度処理されるため明るさや色温度調整がなされるのだが、また元の数値にもどしてやると何も調整されない画像が表示される。たぶん画像キャッシュの処理のバグ。メニューバー > 環境設定 > 一般 にて画像キャッシュを削除し、ソフト再起動させれば新たに画像キャッシュを作って一時的には正しくなるが、画像の設定をいじくってると再発する。
Photoshopなる超有名ソフトも、たまにしか使わない側にとっては月極払いになっても高額商品だ。だから Photoshop Elements で十分かと思いきや、そうでもない。サポートなしでいいから Photoshop の古いバージョンを安価に売ってくれとずっと思ってるが、過去に某ソフト会社のCEOが語った「アップグレードは札を刷ってるようなもの」ってソフトウェアが一定水準に達したことによりビジネスモデルは壊れた。
売ってる側は認めたくないようだが、2~3どころか数世代前のバージョンでも十分に仕事になる。今のCPUでWindows XP 64bitを走らせるとストレスなしってように、古めのゲームを動かすと爆速からわかるように無駄な経済活動とやらに付き合わされてきてる。
売れない、またはバージョンアップしてくれない事から所有権を認めず利用権という商売に鞍替えと、こっちとしては「汚ねぇー」って感じ。だから長年使ってきたビデオ編集ソフトすら他社のに乗り換え、そして普通の人はバンドルソフトで事足りてるから客にはなり得ない。ソフト開発会社の本末転倒に振り回される。
写真メーカーが提供するRAW現像ソフトが更に進化してレタッチも可能になったら写真ではPhotoshopも用がなくなる。値段を上げ特殊用途に進むと生き残れないだろう。上位のアマチュア層と考えると他社製の動向を見ておいたほうがよさそうだ。
≪ 続きを隠す
これが4千万画素だったらと思うと気が遠くなるのが、2千万画素を越えてから愛情ある撮影を全くしてないから最近は手を付ける気力がない。何年も前からデジタルカメラはテレビで言うなら 8K (約3300万画素) を越えてるから地デジ大使が「毛穴の中も丸見えよ」と大げさに書いたのが現実になってる。
家族や知り合いならば撮影時点で確認もできるが、髪の毛1本が写り込んでいるかどうか撮影距離での目視は不可能。このとき静電気で帽子に絡みつくホコリや、どこかで付いた土の汚れまでは綺麗にしたのを覚えているが、風もあって髪の毛までは確認できなかった。
・本物の目の輝きは美しい [被写体側]
スマホの低品質レンズではアップでもない限り指紋盗難は嘘くさいが、デジタル一眼カメラならアップでなくとも10年以上前から写った。今は虹彩くらいハッキリ写り、うまく光が当たったら網膜が写りそうな勢い。
目に撮影してる自分が写って見えるが、カラコンだと立体的(奥行き)に乱反射して見えないためプラスティックの面のようにハッキリ反射して写る。本物の目であれば白目と黒目の境目(輪郭)もぼやけてるが、カラコンはデジタル画像のごとく白と黒がハッキリ分かれるため離れて見ても人間じゃない不気味さを漂わせており、可愛いとは真逆の行為だから早く悪夢から目を覚まして欲しい。
カラコンの目が美しいと見えることは無い!死んだ目だから不気味で当たり前
化粧とは美しく見えるために行うのだが、本当に化け物になってどうする!? 漫画、アニメに毒されている人達が本当の人間を知らなさすぎるのではなかろうか?
愛しの女性は必要じゃないほど美しい目をしていたから使ってなかったが、某女子は輪郭だけの使ってて「そのままで可愛いのに余計なことをしないでくれぇ~」って嘆いた。カラコンの目では写真を撮っても人間の目としての輝きに欠けるため美しくはならない。輪郭だけだったのが救い。
世間的に変な色のも怖いけど “最恐” なのはズレてるときで、それなりに見かける。ネットを探すと堂々とインスタとかにアップしている人も見かけるほど当人が「斜視」のよう見えてることに気づいてないところも怖い。ズレも放置で投稿はカラコンの目が不気味にすら気づかないのも変に納得できる。
外国人観光客が日本の女性の目(カラコン入り)が気持ち悪いと言ってた。
・化粧 [被写体側]
顔で問題が多いのが「マスカラ」。 大々的にしたものでは親父のハゲ頭用に粉みたいなの振りかけるやつをテレビ宣伝してるが、飛び散らないなんて有り得ない。マスカラも付けすぎの人は、かなりの頻度で飛び散って顔に付着しており、黒いブツブツとして写るのに気づかない。
口まで落ちて唇に付いたのちに歯に付いたりもする。自分で顔を触ることは当然あると思うが、それでか思わぬ場所に付着してることもあった。この件は、いろんな方面の写真から見えてきた。
マスカラやゴミじゃなくても画像処理の関係から黒点が出ることがあるので、その修正としてもある。マスカラかノイズかは状況からほとんど判別つく。連写していると前後関係からも判断できる。
マスカラだけじゃなく「アイシャドウ」の濃すぎ、はみ出しも現実に肉眼で3~4メートル離れてて気づきにくくても写真だとはっきりわかる。東国原の天敵だった元議員みたい離れててもわかる「パンダ目」は最悪でしょう。
不思議と言うか必然と言うか、目が大きい子のほうが「パンダ目」をやらかす。推測すると塗る場所も広いからで、目が細い子は塗る場所がないので大きく見せかけようにも不可能なんだと思う。それでカラコンを入れるから余計に人間離れする。鏡で自分を見て良いと思ってるところに仰天する。
化粧品に含まれている「ラメ」は写真としてはマイナス要素にしか感じたことがない。カメラは肉眼のように都合よく光量を調整しないからラメの部分だけ必要以上に輝きすぎることばかり見てきた。マスカラは「黒点」だったが、キラキラではなく露出オーバーになって「白点」がボツボツと写るだけ。ラメの反射率を変えない限りプロが撮影しても同じでしょうね。スタジオ撮影なら光の方向を変えられるからどうにかできるのかも。肉眼に対しては有効でも撮影には向いてないってことかな。
・うぶ毛 [被写体側]
男と違って女性はほとんど顔を剃らないため、うぶ毛が濃くなってる人が多々でてきた。鼻の下ならヒゲ状態。化粧の乗りも悪くなるため定期的に剃ったほうがいい。白っぽいじゃなくハッキリと黒く見える濃いヒゲ状態の女の子は結構いる。過去より最近の若年層ほど多く感じて女性なのに無頓着になった。
レンズの性能が前提として4000万画素がどれくらいスゴイかは、画面に4~5人の全身が写ってる状態でもムダ毛の処理具合が見える。衣服の繊維の構造が見えるんだから隠せない。だからバストショットくらいなら、うぶ毛どころか顔のキメまで全部見えちゃう。
・カラコンの目のように不気味な目には修正しない [画像処理]
出版や映像、広告業界は私が小僧の頃に知った時点で既にとんでもない失態を犯してきたのが、白目の部分を真っ白に塗りつぶす修正である。元の色ではなく真っ白にしてしまう。生きた目だから血管が通ってるのも当然で、それを消してしまってはプラスティックの命がない人形の目と同じで実に気持ちが悪い。
男には処理しないと思うが、女性アイドルとかの出版物を見るがいい。カラコンが不気味に見えないなら理解不能なのかも。カラコンによって黒目部分の不気味さに加えて白目からも命を奪う修正は、もはや人間の体をなしてない。
人間を知っていれば存在しないため気持ちが悪いなんて言葉より適している言葉は「化け物」である。有り得ない修正は絶対にやらない。カラコンを使われてたら救いようがない。
・むだ毛処理 [画像処理]
違和感のない“バーチャル脱毛”は行うがオリジナル重視。写っては困ると思われるのは極力処理するけど、毛の処理と言えば大部分が髪の毛の写り込みの除去。太さからも600万画素時代から髪の毛1本の写り込みには困ってた。
修正作業前のRAW現像ソフトである Nikon Capture NX-D 1.5.3 もバグは残ってて、表示が設定通りに処理されず元のままだったりすることがよくある。新たに設定を変えてやると再度処理されるため明るさや色温度調整がなされるのだが、また元の数値にもどしてやると何も調整されない画像が表示される。たぶん画像キャッシュの処理のバグ。メニューバー > 環境設定 > 一般 にて画像キャッシュを削除し、ソフト再起動させれば新たに画像キャッシュを作って一時的には正しくなるが、画像の設定をいじくってると再発する。
Photoshopなる超有名ソフトも、たまにしか使わない側にとっては月極払いになっても高額商品だ。だから Photoshop Elements で十分かと思いきや、そうでもない。サポートなしでいいから Photoshop の古いバージョンを安価に売ってくれとずっと思ってるが、過去に某ソフト会社のCEOが語った「アップグレードは札を刷ってるようなもの」ってソフトウェアが一定水準に達したことによりビジネスモデルは壊れた。
売ってる側は認めたくないようだが、2~3どころか数世代前のバージョンでも十分に仕事になる。今のCPUでWindows XP 64bitを走らせるとストレスなしってように、古めのゲームを動かすと爆速からわかるように無駄な経済活動とやらに付き合わされてきてる。
売れない、またはバージョンアップしてくれない事から所有権を認めず利用権という商売に鞍替えと、こっちとしては「汚ねぇー」って感じ。だから長年使ってきたビデオ編集ソフトすら他社のに乗り換え、そして普通の人はバンドルソフトで事足りてるから客にはなり得ない。ソフト開発会社の本末転倒に振り回される。
写真メーカーが提供するRAW現像ソフトが更に進化してレタッチも可能になったら写真ではPhotoshopも用がなくなる。値段を上げ特殊用途に進むと生き残れないだろう。上位のアマチュア層と考えると他社製の動向を見ておいたほうがよさそうだ。
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| emisaki | 2019-09-25 Wed 21:34 | 映像音声::編集作業 |
2019-09-25 Wed
千葉県での台風被害から話題になっていた件、ブルーシートの品質。粗悪品に加えて、設置のボッタクリ出没には二次被害。
→ トラスコ中山 > トラスコ オレンジブック.Com(通信販売)
→ 萩原工業
→ モノタロウ > ブルーシート
> 項目:トラスコ中山 > ブルーシートα3000 | ブルーシート #2000
> 項目:萩原工業 > エコファミリーシート #3000 | 防炎ブルーシート#2500
数字は厚みを示しており、数字が多いほうが厚い。工事向けの通販サイトであるモノタロウのコメント欄で、当たり前であるが薄いのは破けるとの書き込みもあった。
トラスコ中山を例にすると、α3000 耐久期間 約1年、α1500 耐久期間 約3ヶ月だった。今回の台風被害を考えると3ヶ月では短い。国内で流通している多くが輸入品であって災害時に配られたが雨漏りしたと本末転倒だと掲載した記事があった。
ブルーではなく昔から工事現場で見かける白いのはウチにもあって、ブルーシートどころではない厚みもあるため小さくても、ものすごく重たい。ブルーシートでも東京のウサギ小屋の狭い屋根を覆うには10Kgどころでは済まない。それくらいの重さ、もしくは水を通さず空気を逃がす機構を持たせないと風に耐えられない。
屋根を覆うだけでは巻き上げる風には無力である。それはテレビ映像からもはっきりしている。すっぽり覆い被せるしかないが、かなりの大きさが必要になる。同じ強風にはどのみち耐えられないから、そこまでは考える必要はなかろう。
屋根を覆うくらいの大きさだと2万円以上になるが被害を防ぐと考えてたら安い。だったら災害専用で、もっと軽くて強いのを作っても良いのではなかろうか。自治体が備蓄として大量に買えば値段も抑えられる。たぶん自治体はもっと安上がりに考えたから外国製の薄くて弱い粗悪品を備蓄していたのでは?
被害があってからでは間に合わないし、保険に入ってる側としても、東京で想定できる大災害を考えても「逃げる」を第一に考えるべきなので籠城するための設備は限定的に考えてる。住めなくなる事態に対処したって意味ない。
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トラスコ中山を例にすると、α3000 耐久期間 約1年、α1500 耐久期間 約3ヶ月だった。今回の台風被害を考えると3ヶ月では短い。国内で流通している多くが輸入品であって災害時に配られたが雨漏りしたと本末転倒だと掲載した記事があった。
ブルーではなく昔から工事現場で見かける白いのはウチにもあって、ブルーシートどころではない厚みもあるため小さくても、ものすごく重たい。ブルーシートでも東京のウサギ小屋の狭い屋根を覆うには10Kgどころでは済まない。それくらいの重さ、もしくは水を通さず空気を逃がす機構を持たせないと風に耐えられない。
屋根を覆うだけでは巻き上げる風には無力である。それはテレビ映像からもはっきりしている。すっぽり覆い被せるしかないが、かなりの大きさが必要になる。同じ強風にはどのみち耐えられないから、そこまでは考える必要はなかろう。
屋根を覆うくらいの大きさだと2万円以上になるが被害を防ぐと考えてたら安い。だったら災害専用で、もっと軽くて強いのを作っても良いのではなかろうか。自治体が備蓄として大量に買えば値段も抑えられる。たぶん自治体はもっと安上がりに考えたから外国製の薄くて弱い粗悪品を備蓄していたのでは?
被害があってからでは間に合わないし、保険に入ってる側としても、東京で想定できる大災害を考えても「逃げる」を第一に考えるべきなので籠城するための設備は限定的に考えてる。住めなくなる事態に対処したって意味ない。
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2019-09-25 Wed
その後どうなったか3件を取り扱ってた。(1) 山梨県庁の猫問題は、ほぼ解決
動物ボランティア団体が避妊去勢で野良猫が減った。
→ 産経ニュース > 【山梨県庁ネコ捕獲大作戦】県、苦渋の「さくら猫」決断 2017年1月13日
(2) ハトへエサやり爺は全く変わらず
暴行傷害で被害届出してブタ箱に入れることもできそうな状態のまま。
取材が蹴られたり棒を持ち出して殴りかかろうとしてる。完全たる頭のご不自由な方で無罪か。
エサやりも頭の病気。法的に「占有者」と認められれば被害に対して「損害賠償」請求できる。都内でも勝手に他人の敷地にエサを巻きにくる奴がでてくるようになったのも「東京いな化」が進行してしまってからだ。さびしいなら帰れ!
(3) 松阪駅近くの商店街問題 法律的には双方が違法
爺さんは別の場所へ移動してた。居座りや自己救済の違法をやめてくれれば全国でやって欲しい。「テメエんちの前はテメエんちにあらず」と書いたように、勝手に公共の土地(道路、歩道)を使う奴らが多すぎる!悪の根源は店舗の奴ら。
TBS「ビビット」の出演者がした顔や取材の動きから商店のほうの違法性を問いてはいない。映像の作りからすればジジイがやってる迷惑行為としか読み取れなかった。ジジイは堅物すぎて許容度が全くないが、明らかに違法である定常的な看板設置や陳列を野放しにしてOKだと思い込ませた行政や警察にも責任がある。日本中がこれだから天下の銀座や東京駅前で違法駐輪問題が持ち上がるわけよ。そういう“地方症”の自己中、何が正しいかも解らないのが多数派、恐ろしい現実になってる。
番組終わるからな。次は志らくで朝っぱらから炎上商法をやるんでしょうかね?
| emisaki | 2019-09-25 Wed 09:55 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-09-25 Wed
東京都もやっと「自転車」の保険を義務化を2020年4月実施にむけて進めてるとのこと。全国的には都市部で多く、本当にヤバイ人達がいる地域ほど無視されている。そんな中、静岡県は2019年10月1日より自転車保険の加入が義務化され、小中学生のヘルメット着用も義務化される。保険は被害者が泣き寝入りせずに済むだけである。それは重要なことであるが、何が悪いのかも知らないようでは加害者の悪党が減ることはない。自己中を許す環境が育てた連中の狂いぶりが一向に減らないことが証明してくれてる。交通問題では、いなくなる気配を見せない「あおり運転」が代表例。頭の病気である。
2019年9月4日放送 フジテレビ「めざましテレビ」によると、東京都では交通事故のうち36.1%を自転車関連事故が占めたとのこと(警視庁発表 2018年 11,771件、年々増加)。私に言わせれば他人を認識できない奴らが増えたのだから事故が増えるのは当たり前で、移民と交雑により年々ど酷くなる一方。
免許が必要な自動車を運転する能力がないんだから自転車も無理。それどころか、道の歩き方も知らねぇ連中ばっかりである。自覚症状がないようだが、とんでもない無知、無能で、何度も訴えかけてきたが例えるなら幼稚園児の球あそびとイチロー、大谷くらいの能力差がある。
報じられてから FNN PRIME にコメントが3件だけ付いてたが全員が自己中発言だ(案の定、コメントへのマイナス評価のほうが多い)。自転車レーンの責任じゃないことは各地に旅行して見てきた俺がよくわかってる。自転車レーンあっても走らず歩道を爆走や、自転車レーンで逆走など酷い有様である。無自覚な奴らばかりだってことをコメントが示してくれてる。
歩きで速度と時間感覚の掴めない奴らが、どうして自転車や自動車を安全に運転できようか。被害者に出くわさない場所で傍若無人をやってきただけ。自己中もあるが、もっと酷くて大勢がいる場にやってきても自分しかいないよう行動するから頭の病気である。
状況証拠から推察すると「三つ子の魂百まで」で小学校教育では手遅れだ。潜在意識レベルで道徳的に行動できなくては無理で、たとえば「真夜中でも誰かいる」と思ってるのと「昼夜、誰も通らない」って脳に刻み込んだ奴と同じ次元になれるはずがない。無知は知識を得られるが、無能の対処はほぼ不可能。電車の運転手みたいに「常に指さし確認」が必要。
イヤホン(音楽聴きながら運転)、ながらスマホ(スマートフォン操作、画面みながら運転)、傘さし運転などなど、どれひとつとっても驚愕のクズ野郎だって認識をできないから堂々と犯罪行為をやらかせる。こっちにしてみれば、そのような危険行為では若気の至りすら有り得なかった。スマホはあるわけないけど現時点で問題になってる他の多くの点は昔からあったが、やるバカがいなかった。権利だヅラしてベビーカー押っ広げて電車乗るバカ親もおらず、ちゃんと席を譲ったもんだが、いったい誰が都会のシステム(道徳)を崩しやがった!? 犯人は明確だろ。
あおり運転にやっと厳罰化と動き出したよりに、自転車にも厳罰化が必要。このまえ話題にしたばかりだが、警察官がノロノロ運転しか認められてない歩道上で自転車の立ちこぎをして加速していたように、そうした田舎者の警察官の性根から叩き直さねば取り締まる資格がない!
保険よりも事故をなくす意味で江戸所払いの刑が必要である。
# 別件であるが交通犯罪は保険によって救いの道があっても、通常の犯罪被害者は救いの道がない!
≪ 続きを隠す
歩きで速度と時間感覚の掴めない奴らが、どうして自転車や自動車を安全に運転できようか。被害者に出くわさない場所で傍若無人をやってきただけ。自己中もあるが、もっと酷くて大勢がいる場にやってきても自分しかいないよう行動するから頭の病気である。
状況証拠から推察すると「三つ子の魂百まで」で小学校教育では手遅れだ。潜在意識レベルで道徳的に行動できなくては無理で、たとえば「真夜中でも誰かいる」と思ってるのと「昼夜、誰も通らない」って脳に刻み込んだ奴と同じ次元になれるはずがない。無知は知識を得られるが、無能の対処はほぼ不可能。電車の運転手みたいに「常に指さし確認」が必要。
イヤホン(音楽聴きながら運転)、ながらスマホ(スマートフォン操作、画面みながら運転)、傘さし運転などなど、どれひとつとっても驚愕のクズ野郎だって認識をできないから堂々と犯罪行為をやらかせる。こっちにしてみれば、そのような危険行為では若気の至りすら有り得なかった。スマホはあるわけないけど現時点で問題になってる他の多くの点は昔からあったが、やるバカがいなかった。権利だヅラしてベビーカー押っ広げて電車乗るバカ親もおらず、ちゃんと席を譲ったもんだが、いったい誰が都会のシステム(道徳)を崩しやがった!? 犯人は明確だろ。
あおり運転にやっと厳罰化と動き出したよりに、自転車にも厳罰化が必要。このまえ話題にしたばかりだが、警察官がノロノロ運転しか認められてない歩道上で自転車の立ちこぎをして加速していたように、そうした田舎者の警察官の性根から叩き直さねば取り締まる資格がない!
保険よりも事故をなくす意味で江戸所払いの刑が必要である。
# 別件であるが交通犯罪は保険によって救いの道があっても、通常の犯罪被害者は救いの道がない!
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