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【静岡県静岡市の例】　　静岡駅から1kmくらいの商店街
→ Googleストリートビュー　2022年9月／2021年8月／2020年11月／2018年2月／2017年9月

　よっぽど人がいない？ いや、人がいるからこうなってる。だからこそ、やってはいけない。日本全国的にこうした環境で育ったのが当たり前に行っても良いことだと思い込み、とんでもなく違う環境である東京へ送り込まれて不道徳から犯罪行為になる事を繰り広げても自覚が無い外道となる。

頭ごなしに禁止だって言ったら何もできなくなってしまうが、奴らにはTPOが理解できない。

　一時的にまで禁止にすると活動できなくなってしまうが一時的でもダメなことはある。自転車が点字ブロックの上を塞ぐように止めるのは一時的でも許されない。

　例えば、弁当を買いに来て駐車してるのと、店の中で食事をするのに駐車しているのとでは違うのだが、地方症を患ってる奴らには、こうした差も理解できない。

　商品搬入時じゃなく長々と路上や歩道に置いてあるのは一時的じゃない。営業中に出したままに決まってる看板。そんな一時的じゃないのが許されるはずがない。

　自己中育ちなみなさんには判断ができず、理由に関わらず他人の真似は正当だと思ってやがる。その連鎖が町、社会を狂わせてきて、果ては犯罪者を増やしてきた。

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【三重県松阪市の例】

　違法行為に対する正しい主張であるが、勝手に撤去したことで「自力救済の禁止」という違法行為になっていた三重県松阪市の爺さんの件がどうなっていたか？

　Googleストリートビューという一瞬の切り取りでしかないが、問題が起きてから商店街が良くなってるのは今でも正直爺さんが出没するからだろうか？

もし一帯住民にて好き勝手の乱雑が好みと言うならば、それは社会の脅威となる思想。

リンク：松阪市政治家 海住さつき・直球勝負ログ！
→ 道を活用した商店街のにぎわいづくりと道路交通法 2019.05.26
→ 松阪駅前商店街の「のぼり・看板撤去問題」解決にむけて公的機関にお願いしたいこと 2019.06.09

　都市生活不適合者は世間に対する影響ってものがお解りでないから警察官自身も違法行為だらけで取り締まるどころか他人に説教できる資格がない。誰にせよ他人の存在が理解できないわけ。

　松阪駅前の商店街の歩道は構造が悪い。駐輪してくれ、物を置いてくれって構造。どうせ歩道として成立してないんだから駐輪や置ける空間に指定する手段もあるが、そうして許した地域で育った奴らは、どこへ行っても正当な行為だと思ってしまうことである。

使わせるにして、そこだけは許可されてるという明確な違いを根付かせなければならない。

　他人の存在が理解できない人たちを軽く見積もっても１億２千万人いる日本社会。井の中の蛙では TPO（時と場所、場合に合わせて行動や言動をわきまえること） ができない。

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【乱雑が賑わってると思ってること自体、おかしい】

「ノボリ旗や立て看板がなく賑わいがない」とか言ってる地方症を患ってる頭の病人に捧げる
→ Googleストリートビュー 東京都中央区銀座　銀座通り
　勝手に歩道上に看板を出してるか？商品を陳列してるか？敷地内だけで、どうとでもなるんだ。だが、私が生まれる前に無秩序侵略されてしまった住宅街は酷いもんよ。勝手に道に商品を並べやがって歩く場所のほうが狭い商店街がある。

　シャッター通り商店街になるところほど客が来なくなった理由を他人のせいにしたがるものさ。主に客足が遠のく理由は、そこに価値のある物がないからである。


　恒常的な公道の占有ってのは「全国的に取り締まり対象」とすべきで、警告で済ませられる時期はとっくに過ぎており、狂った思想を根付かせたからには罰則を加えないと止めることはできない。

　概念が狂うのを防ぐため、好き勝手なことができる場所ほど取り締まるべきである。そこでは困らなくても日本社会への影響が大きいからです。

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【自分は普通だと勘違いした自己中な愚か者に侵略されまくる東京ど真ん中】

　自転車で活動できる距離が大々的に宅地開発された今、いつまで銀座通りの秩序が続くかわからない。店舗が守っても、やってくる奴らが下劣だからだ。

　「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思ってない」と例えてきたが、無秩序が集団となり埋め尽くして東京を肥溜めにしたから己の臭さに気づくことなくなった。

　2018年4月撮影ストリートビューには銀座三丁目 UFJの前に逆走の犯罪者が捉えられているが、私は有楽町駅近くの歩道上でママチャリにひかれそうになって激怒したことがある。築地、晴海、豊洲と宅地開発される前に銀座でチャリカスに出くわしたことは一度もなかった。

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・諸悪の根源　集団生活能力の無さ

　小僧の頃から東京にて無秩序な奴らと戦ってきた。イヤホンで音楽聴きながら歩いたり、歩きながらスマホいじくる奴は人間のクズだってことも理解できない。

そうした野蛮人と対峙するのは野獣と出くわすのと変わりなく、吠えもするし噛み付いてもくる。

　私が物心ついた頃だったかソニー ウォークマンのCM知ってるか？猿だって座って聴いてた。名前はウォークマンでも歩いて聴く奴は猿より劣る。

　その頃から日本人は外国みたいに馬鹿になっていたのかもしれない。「学力は上がっても人間としては馬鹿」が加速した今、例えるならアメリカみたいに超人のコスプレ衣装に「強くなりません」とか「飛べません」とか訴訟対策ではなく本当に書かなければならないほど狂ってきてる。

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・二極化した双方の狂い

　人間としてどうかと思う超高学歴や大学教授の異常性に見て取れ、かつて週刊SPAが「東大の馬鹿」と記事にしたが、今や「東大（卒）のキ○ガイ」にまでなってきてコロナ禍での異様（自己中）な主張を繰り広げる事件を思い出す。念のため、東大とは言葉の綾で高学歴と言われる全てが対象。

反対に底辺は底辺で凶悪化してること書くまでもない。

　江戸のど真ん中の秩序さえ崩壊しはじめたのは他人の存在が理解できない人達のせい。歩きスマホが人殺し行為に繋がる野蛮であるのに悔い改め、やめる気もない。何が悪いと逆ギレしてくるのは野蛮行為を理解できてないからである。

この理解できないってのが元凶（諸悪の根源）である。

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　日本社会は洗脳されてて、何でもかんでも欧米がすることが正しいと思って従わせようとするが、元から領土としても概念として侵略者だった欧米社会のほうが間違いだらけだ。

　得る事もあろうが、ほとんど無いのに間違いほど真似するから日本社会が狂ってきた。毎週のように略奪や破壊行為、誰かの車が燃やされたりする国のどこが先進国なの？
　ロンドン、パリ、ジュネーブ、ローマ等々、海外旅行で行ってる人も多いのに何を見てきたのか幻想を抱きすぎてる。パリ在住の日本人が掃除しはじめたなんてニュースがあったが、それは汚らしい町だからで、裏付けるフランス人のネット投稿を何度も読んできた。

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　祖先、親だが、いつまでテ○リストを養成して送り込んでくるのか。日本全国、自分たちの教育環境、秩序の無さに自覚できないことを自覚なさってはいかがでしょうか。

　犯罪行為をしまくっても被害者に出会わないだけ。それを放置して子育て。いったいどこか子育て環境として最高なのでしょうか？最悪の間違いです。

最近政治家が言い放って流行ってる言葉を使えば「異次元の子育て教育」が必要。

　そして既に幼少期に統制を敷かれず自己中が許され育ってきた親、お前はもう腐ってて使い物にならん。概念が狂ってる親に子育てなんてできるわけないじゃん。

理解できる人ほど子育てができなくなり、無秩序な奴らほどポンポン子を生む先に待ってる日本は？

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　日本の大部分が集団の秩序を理解してないって事例を出して何度も綴ってきた。3月13日からマスク着用を個人に任せる政府の丸投げな脅威がおわかりでない。

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　そうした話を10年間くらい聞いてきてホテルニューアカオで「ダメだお前ら」と思った決定的な事が起きた。それは台風による高波で食事会場となる大広間のガラスが割れたときの対応の悪さ。

　確かに想定外のできごとであったとしても、地震だって火災だって想定外みたいなもんだろ。割れたガラスで怪我人が出ても助かる者が助からないんじゃないかって不安になる。


　「損して得取れ」って言葉があるが「明日の幸せより目の前の銭」ってことが宿泊者の投稿から見えた。ワンマン経営で従業員に何の権限もないんだろうが、ニューアカオが使えなくなったってのにロイヤルウイングを使わせなかった。

　推測するにロイヤルウイングの客に迷惑がかかるからだろうが経営判断として間違いだと感じた。次回無料招待にしたって話がない。それがあったら宿泊者が文句付けてない。自然災害だとしても客からしてみれば契約不履行になるのだから。雨だから景色が見えないのとは訳が違う。

　気づかない奴は気づかないが、そうした体質が積み重なったのではなかろうか。世の中の大多数はサイレントクレーマーとされ、何も文句を言わず選択排除するようになる。

「客が来ないのは社会情勢のせい」なんて思ってるからシャッター通り商店街が誕生する。

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　無能ばかりが目立ってきたわけだが、なぜそんなことができるのかと疑問は今回のテレビ番組によって知ることとなった。立て直しのプロを雇い入れていたのだった。

　ブラックジャックでも末期ガンは治せない。モルヒネを打っただけな改修が見えたわけで、プロでも手遅れはどうしようもなく売却という手段になったわけだな。

　雇われた人も、もっと早く言えよって感じだろう。代々と家族経営やってきたワンマン経営者って外界に出ても視野が狭いのか、そう追いやられてしまうのか？

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　2005年以前は全国の花火会場の一つとしか考えてなかったが、行くようになったのは名古屋へ通っていたから。熱海出身のアナウンサーがいて、そのファンの方々に出会ってなかったら小学生までの間に数十回と行ってた観光地 熱海を振り返ってみた。そして私が「愛しの八重歯ちゃん」と呼ぶ素晴らしい方に出会ってなかったら入り浸ることもなく熱海を調べることもなかった。

若年層が「寂れた観光地」と言ってたのを度々聞いたように色々な意味で「どん底」に向かっていた。

　宿泊者数として熱海のどん底は2011年だが、ずっと落ち込んできたのだから東日本大震災とは全く関係がない。むしろ東日本大震災が発生したのにV字回復したのは熱海市役所のメディア戦略によるもの。疲弊してたから商店が協力的だったのが主な理由。後になって友近とハリセンボン近藤春菜の「オレだよ、アタシだよ」ってコントみたい自分の功績かのよう語る奴が登場するが、お前じゃねーよ。タイミングよく波に乗っただけです。

　メディア戦略なかったら若者も寄り付かず潰れてたね。若年にウケるのも日本を知らない層だからで、日本を知ってる私からすると熱海で新規出店が出しているものってパクリだらけじゃん。

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　もう十数年前になるが熱海に入り浸るようになった頃、昼のイベントから夜の祭りや花火までの時間が暇すぎ、観光客が行かない住宅街で住民と話をするようになっていた。

　噂話が広がってる可能性もあるが複数の人や別荘族として長い方々とも話す機会を得てきた。そこの人達の総合的な話だと赤尾の失墜は昔に戻りロイヤルウイングなんて豪勢な建物を作ったことにあると言う。それで調べると、最悪な時期に止めることもなく事業が進められていた。最悪な時期ってのはバブル崩壊。

　バブル経済で調子こいてたなら理解するが、ロイヤルウイングの開業は1994年となっていた。ニューアカオの開業が1973年となっていたためバブル崩壊時には古いという認識ができなかったのだろうが、波風と塩に晒され続ける建物が古くなったらどうするという経営能力はなかった。

　俺と経営哲学が違うのだろうが、好景気はカネを貯め、不景気にカネを使うのでは？ あぶく銭な時期の計画なんぞ株価が上がったら買って、下がったら売るくらい阿呆にしか見えない。

　バブル崩壊時期はまだ小僧の頃だから私としてはバブル崩壊後に学んだ経営学にすぎず偉そうな事は言えないにしても、バブル崩壊後も学んでないのは誰か？

こうした疑問に答えて欲しいんですけど本当の責任者は出てこないしテレビは宣伝で綺麗事だらけ。

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テレビ番組を見るときの心得。

　有識者の受け売りで「テレビは宣伝しかしない」に加え、テレ東は企業の儲け話が優先で闇を語らず。例えば事実上クズの乗り物である電動キックボードの問題よりも金儲け話で伝える。問題点は金儲けの障害としてしか伝えない。そうした報道姿勢は各種事業で変わらない。

　各局でもエスカレーターの片側を開けろと言ったのは鉄道会社なのに手のひら返しで止まって乗れと言い出したから本質も理解せず広告主でもある鉄道会社様の言うとおりであった。

　どのマスメディアもだが「意図」なしの記事は無いだろう。全国ネットな民放と相反する一長一短があることを理解してないと、まんまと企業の宣伝に乗せられてしまう。

　視聴者として「ガイアの夜明け」も宣伝番組としか捉えていない。「ワールドビジネスサテライト」にしても企業の儲け話しかやってないわけだが「知られざるガリバー」くらい明確な企業宣伝番組であって欲しい。

みんな賢くなったほうが世の中は良くなると私は信じている。

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　報道で紹介された８語の中でビジネス用語ではないため知っていた「ロハ」と「良しなに」。「ロハ」は「只」を分解して言うようになった言葉と知ってたし「良しなに」は普通の日本語だ。

　「良しなに」と近い意味だと思うのだが個人的に悩まされたのが「そんな感じで」って言われることだった。頭の中で「どんな感じだー」ってずっと思ってた。

　私の時代は賢明に間違いや訳のわからない言葉を正そうと思ったのかもしれないが、下の時代が「IT系」なんて言い始めてから詐欺師にしか聞こえない奴らが激増。通用してない外国語を「カタカナ語」として言いまくり、言われる側の「恥の文化」を利用してマウントを取り、言いくるめるようになった。

　いったんは上に向けた「IT系 詐欺師」も反撃を喰らって社会的に無知な若年層へと相手を変更。この流れで多数の事件が起きてきたわけだが、犯罪者となってしまった側の映像が報道されるとビジネス用語などではなく「ちょっとナニ言ってんのかわかんないですけどー」と言い放ってやりたい演説を繰り広げてる。

　事件後に放送された投資詐欺師の演説にして大量に言い放たれる謎のビジネス用語、正しく伝わらない言葉を放つ奴には近づかないほうがいいという教訓。最近、問題になってるカルト教団の演説を聞いても詐欺師の手法が満載であった。

　年代ギャップがあれば尚更である。若年層ほど「知らない→見下される→知ったかぶり」が間違いを犯したり、騙されたりする原因だと考える。

　若年層が「おじさんビジネス用語」と揶揄することが何を示しているか？それは『コミュニケーション能力の無さ』であり、理解できないままでいるなら『スマホの持ち腐れ』である。

　コミュニケーション能力を培うにして、おじさんである私の世代であってももう「飲ミュニケーション（ノミュニケーション）」なんて断固お断りであった。飲ミュニケーションしなければコミュニケーション出来ない無能と判断している。

　テメエが飲みたいだけだろうが、若年層だった飲んだくれて道端に転がっており下等生物という点では同じ。「地方症」と呼び怒ってきた大勢は「自己中のプロフェッショナル」だからコミュニケーション能力など遺伝的に備わってないかもしれない。

　近年は社会が生みだした自己中の 言いなり になってる風潮を感じる。企業が足下を見られてるわけだが、たいして使い物にならない奴のご機嫌なんて取ってる必要があるのでしょうか？


「一丁目一番地」…噂の！東京マガジンで たまにやってたやつ？ え、違うの！

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