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　政府批判などお門違い　後手後手、のろま は日本人の大多数だから政治家も同じで当然。決断力もない。責任を取ることもしない。慣れ合いで事を進めようとする。見せかけの関係。

　例えるならば携帯電話時代になって固定電話機が売れなくなったとほざいてる。それがコロナ禍でアル中を相手にしてきた野郎どもの戯言である。ここ１年を表現すれば、言われた通りにしか動けず何も考えず悲劇だって文句を言う。片や、言うことを聞かず好き勝手なことをしでかす。
　戦時なら、防空壕に入ってろと言われたら状況も見ず入り続けて爆死、そして戦時だってのに外で遊びほうけて毒ガスを浴びて撒き散らし自滅に加担するクズどもって具合だな。

早期に業態や身の振り方を変化させた有能、いつまで経ってもそのままの無能と完全に分かれた。

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　ママチャリで歩道上を人殺しかのよう爆走できるクズを見れば解るだろ。大勢があれをクズと認識できないのも劣った奴らの証拠さ。そのよう自覚症状が無い自己中な事を未だに言うのも、

生活と道徳の「次元が違う」こと理解できないからだ。

　テレビ番組で、ワクチン接種をする気がないと言ってるタレントがいるが、法的にはよくても社会道徳としては悪い。ここが自己中か集団の一員であるか能力の大きな違い。

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　アメリカで過去にあった禁酒法は無秩序な相手、まして中毒である相手に逆効果であるから禁酒にしろとは言わないが、「節度」を教育できず、酔っ払いを悪人にもできず仕方ないなんて風潮にした日本社会の失敗である。

己の管理能力を失うという酔っ払いだから重罪なのに酒の席だから無礼講とか意味わかんねーよ。

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　加えて日本の多数派を占める「地方症」な奴らの迷惑から犯罪までコロナ以前から訴えかけてきたが、自己中な育ちには節度ある行動なんて不可能で、自覚症状がなく自分の無秩序ぶりを理解せず、そうした破壊者が集まった都市部では馬鹿にまみれて自らの低俗さに気づきもしないのが日本の大多数。

渋谷、新宿、六本木、今となっては新橋まで等の繁華街に集うテ○級な奴らが代表的な状況証拠。

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　初期には推測できなかったが、2020年ゴールデンウィークに大勢の特にクソガキどもが出歩き、集まり、その時点から路上飲みをしており、取材報道に能書きを垂れてたのを思い出す。

　それで「GO TO トラベル キャンペーン」への期待も すぐに打ち砕かれた。駄目な状況下にあったのに無能な大勢が利用して感染を拡大させた。

感染の終息こそが経済対策、これが奴らには当初から未だに解ってない。
「明日の幸せより目の前の銭（ゼニ）」　馬鹿野郎なんて言葉じゃ足りない。

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　飲食店の対応がどうであれ、そんな人間のクズどもを相手に商売し、鞍替えもできず、グダグダ抜かしている無能な経営者の大声だけがマスメディアを通じて広まる。

　お役所の決めごとが狂ってるのが原因で、狭い店舗が制限されず広くて安全な商業施設が休業要請、観劇は良く映画は駄目とか訳が解らない。こっちからすれば、まだ両方駄目な状況だ。

　支配する側と、される側の双方が都市生活不適合者。世界有数の大都会な東京が我が物顔した集団生活能力が無い奴らに支配されるとは徳川将軍たちの誰もが思いもしなかったであろう。

　予想通り。無秩序な奴らは自覚することなく、ワクチン接種によってインフルエンザ並みに収束するまで誰かが犠牲になり、大勢が生き地獄。学習することなく馬鹿は馬鹿のまま。

無能が数で支配してきた以上、奴らが己の愚かさに気づくことは無い。
江戸で培われた集団生活能力、とことん破壊されちまったよ。

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　本家が25回まで放送でガチンコ要素が強まっていたところ蛭子さんの引退から若返りを見せたのにゲスト共々に「温泉」「観光」だとか甘い考えに戻ったのが我々マニアな視聴者を冷めさせた。

　回数ごと理解度を進めたが「Z」でガチな取り組みは見えず、視聴者を掴んだのは「路線バスvs鉄道」の鬼軍曹の登場にあった。視聴者が待っていたのはそれだよ。

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ところが…

　しばしば持ち上がる問題だが、マスゴミが騒ぐのは想定内だとして視聴者からヤラセ疑惑が出る要素があること自体が問題であり、太川と村井がガチだったとしても、ゲストが制作にコントロールされてる可能性はある。電車やバスを使った「すごろく」対決番組で駅で二者択一の指令をこなすって番組も制作側に調整要素はある。

なぜ乗り遅れる？ なぜ最中に虫を探して喰わなきゃいけない？ なぜゴール直前でトイレに？

　例えばクイズ番組なんてのは役目の人が答えを知ってればこそボケ解答ができる。定期的に答えに沿ったボケ解答が出る長寿番組に長年と御出演のお方がいるからね。もちろん疑惑。

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　チェックポイント制で2020年末の「紀伊半島ぐるり！高野山～伊勢志摩～熊野古道ふれあい珍道中」のとき、スタートが本当の高野山でロケが11月前なら１日目で熊野市くらいは楽に行けると書いたが、スタート地点は高野山ではなくJR高野口駅前だった。

　調査済みの路線だらけだったため全行程３泊４日が五條から八木新宮線を使っていれば楽勝だとも予測した。私が時刻を見誤ってたから１本早いバスに乗れて３日間でゴールできる可能性も変なルートを選択して失敗したから、これは「演出」じゃないだろ。

　こっちは奈良交通、三重交通と路線を知ってるから楽だと言えただけではある。スタート地点からほぼ東に伊勢志摩で南も見るのは15回もやってきてるから当然のこと。「Z」は成功→失敗→失敗で首の皮一枚で繋がる作戦なのかも。すると16回目は失敗か？

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　「陣取り合戦」だって胡散臭いと書いたが最終局面で２箇所の同時獲得で同点のまま最後の得点となるゴールって制作が調整した筋書き通りでは？ 通常なら戦略によって大差が付くことはあるが、そんなことは１度もない。だから見ながら経路を調べたり自分なりの楽しみを変えてきた。

　賭博師が言ってたのは競馬が八百長だったとしても、それも込みで当てることだって。「演出」でも楽しんで見ろってことだが、やってるとすれば不手際が大きく阿呆。もっと頭がキレる制作者に。

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　他の派生番組も視聴率が悪くないだけに16回目となる「Z」は、どうするのだろうか？対決じゃないだけに疑惑は出ないだろうけど、クビにするも、しないもコース設定に小細工は可能だからね。

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