2018-08-10 Fri
後継者がいなくて閉店するところもあるが、多くは社会の状況変化に合わさず昔のままであるから客が減って閉店に追い込まれる。先日も、まだ18時台だってのに店じまい状態で、売れ残りに叩き売りもしてないし、たいしたものが買えなかった。それで、わざわざ行くような品を並べてる店でもないから夜間営業している大型スーパーマーケットへ行くようになる。それより前にデパートがまだ開いてる時刻なら商品は選べなくなるがデパ地下が割引合戦になってる。スーパーマーケットもだが当日売り尽くしを仕掛けてない店のほうが明日売るかもしれないのでヤバイと思い避けるようになる...続き▽
| emisaki | 2018-08-10 Fri 23:32 | 生活::暮らしと社会問題 |
2018-07-27 Fri
東大に限らずとも学業は熱心だったけど人間としての勉強は忘れちゃった連中が渦巻く日本。学業としては羨むが、人間としては哀れに思うことが多い。
座席倒すときがどうこうって、その問題も私がかねてより取り上げ、昨今の殺人事件にまでなってるご近所トラブル、急に見知らぬ大勢と関わるようになったネット社会など、どうあるべきかを知らぬ田舎者の仕業と言えよう。道の歩き方も知らないくせに勝手なルールを作ってきた。知らなければお伺いを立てるのが普通。
なぜ座席を倒してもよろしいかと一声掛けることに対して、「ウゼェ。勝手に倒せや。何でもかんでも保険かけようとすんなボケ」などと言える(書ける)のか! 礼儀って怒られないようにする保険だったのか? 怒られないようしたのが礼儀の始まりかもしれないよ。 事の発端は怒られるような礼儀をわきまえないことをする奴らが増えたからで、声かけるようになったのなら良いことです。影響力があるお前こそが社会道徳を変えようとしてる危険人物であり、上記も狂ってしまった人の自己中にすぎず社会道徳とはかけ離れている。
(勘違いも甚だしいが言動に「保険」とやらをかけるのは企業・役所・政治家な責任逃れのプロの得意技)
このようなことは「おはようございます」「こんちには」に対して「ウゼェ。もう見えたし会っただからいいだろ」と言ってるのも同じである。そんなこともわからないの。やっぱりオツムの出来が違うわ、凡人には理解できない。ただし凡人でも道徳にかけてはテメエらから見たら天界の域。それでも普通の人であるのはテメエらが地に落ちすぎて何が正しいのかわからない領域にいるから。
そもそも道徳ある人なら配慮を見せた相手に対して「ウゼェ」なる言葉遣いは例え後からであってもしない。その場でやってたら完全に人間終わってるが、そうは思ったのだから似たようなものである。
礼儀も知らない奴にも理論くらいはわかるだろうが、大昔の車両と違って座席の後ろにテーブルが付いてるわけで、黙っていきなり倒すことに問題が生じることだってある。最低でも確認は必要である。
エコノミー症候群を回避するためにグリーン車を「多用」していた時があり、すいてるときの自由席を含み毎週のよう利用していたわけだが、「率」という点においてマナーが悪いと感じたのがグリーン車のほうである。短い言葉で示せば「成金の横暴」ぶりとでも言うか、携帯電話が普及し、車内で通話するなとなっても、堂々と通話する奴らを多く見たのがグリーン車内であった。それ以外にも車内での態度とか、胸くそ悪い奴を見る「率」から、せっかく高いお金出しているのにとよく感じた。ご子息、ご令嬢、皇族のようなお方は一握りですからね。全体的な傾向を語っているのではなく、おかしな奴が出現する確率です。そうじゃなくても日本人の品格は落ち目。
今まで言われたことがなかったのは、お前が若造の頃に財を成してしまって同種の人間の中にいたからだろう。そして昔の社会を知らないからである。私が子供の頃は座席を倒すのに後ろに声をかけることは当たり前であった。集団生活の社会を経験してこなかった奴に理解できない。財を成そうが人間性のない人になってしまうのである(過去の問題を含めてそう思える)。
おい堀江、カネがあって仕事しなくても生きられるんだから リトル ロケット マン やってる暇があるなら、お前が完全に失った人間性を買い戻してみたらどうだ。カネで買えるとも思えないが努力くらいはしたほうがいいだろう。狂ってる「謎のマナー」とやらは集団生活の場を知らねぇテメエらのような外道が作ってるのだ!炎上させることが主張とか言いたいらしいが、お前のは主張とは言えず単なる自己中の言い分なのである。支持層はそこの違いを解ってない。
どうして、こうもイナカモンって他人との関わり方がわからないのでしょうか。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と、ねじ曲げてばかり いい加減にしろ!
※ 当方は相手に合わせた言葉遣いをすることにしています
| emisaki | 2018-07-27 Fri 22:16 | 生活::暮らしと社会問題 |
2018-07-25 Wed
気象協会が実施してた全国1000人に聞いた!ゲリラ豪雨イメージ調査の結果が本日掲載されているが、それに勝手に答えてみると、問:ゲリラ豪雨という言葉を聞いたことがありますか? 回答:ある
問:実際にゲリラ豪雨に遭遇したことがありますか? 回答:何度もある
問:ゲリラ豪雨は感覚的にどんな雨だと思いますか?
回答
以前: 突然に降る傘が役に立たないほどな短期的な大雨
最近: 上記で短期的とは限らないに改めた。移動せず同じ場所で降り続ける場合あり。
問:外出先でゲリラ豪雨に遭遇したらどうしますか?
回答
以前: 海外で言うスコール、強烈な夕立感覚であり屋根のある場所でやむまで待つ
諏訪湖花火大会悲劇以後: 長時間逃げ込める場所へ即座に逃げる
花火大会でゲリラ豪雨には何度も見舞われてきたが、諏訪湖周辺で起きた大雨の前と後で対応は変わった。それまでもゲリラ豪雨にて機材の故障を起こしていたのだが懲りもせず出動しており、カバン内で起きたカメラ水没故障よりも精神的かつ身体的に辛い目に何度も遭った2013年以後は、怪しい予報が出てると事前にあきらめるようにした。遠方まで行ってると交通費を払ってきたから粘ってみると思うのを避ける。
それにも関わらず2014年8月1日の相模湖では更なる恐怖の雷雨に見舞われたのだが、逃げるに逃げられない場所で観覧していたため雨が降ってるから写真も撮れず使わない三脚を気休めの避雷針がわりに立ててたことがある。2017年は雨の情報で複数箇所をやめており、実際は開催されたとしても危険を避けた確率のうちだから悲観せず論理的に考えればよいだけ。
炎天下からの逃げも似たような考え方であり、場所取りよりも日当たりから逃げることを優先した。昨日の葛飾の花火も千葉県側から見ると逃げ場が全くなく、ゲリラ豪雨に見舞われたときも、そのまま20分以上も歩くことでずぶ濡れって具合に花火大会の観覧場所って危ない場所ばかりなのだ。
| emisaki | 2018-07-25 Wed 22:21 | 生活::暮らしと社会問題 |
2018-07-24 Tue
埼玉県熊谷地方気象台2007年8月16日 40.9度
2018年7月23日 41.1度
記録という点では11年後にやってきてる。ところが11年周期が言われる太陽となると最近のその筋のニュースでは観測から太陽の活動がおかしいってことばっかり。人間の仕業なんて小さいことを考えてると本当の脅威には立ち向かえなくなります。人間は太陽には太刀打ちできない。テレビでは西暦2100年の日本のシミュレーション映像を流しているが、そうでも幸せに思えてくる。なぜなら2100年までなら首都直下や南海トラフの大地震に巨大噴火の複数に見舞われてるはずだ。
太陽活動に加え今夏は地球の偏西風の移動が大きな原因であって温暖化の割合もあるだろうし確証がないため何か一つの理由を語るようなのは危険。熊谷の過去の気温を調べると、東京に始まりドーナツ化現象から周辺部も都市化、フェーン現象の複合要因が見えてくる。夏日以上の合計日数は劇的に増えてるわけじゃなく、真夏日、猛暑日が増えてる。20世紀までは何年かごと暑いが21世紀からは毎年のよう暑いって具合。熱がこもってるのは夜間のデータを見ればわかる。熊谷や館林より最高気温は上がらない東京近郊都市のほうが熱帯夜となれば上をゆく。
沖縄の気温が上がってないのと同じ理由で他の離島も避暑地になってる。私が生まれた頃は清里だったかもしれないが、今の避暑地は海風にさらされる離島かもしれない。
| emisaki | 2018-07-24 Tue 19:03 | 生活::暮らしと社会問題 |
2018-07-22 Sun
もう何年か前の話もあるが、NTT DoCoMo → NTT docomo / TVK → tvk(テレビ神奈川) / テレビ埼玉 → テレ玉 / 千葉テレビ → チバテレなど、など、など。探せばキリがない。ロゴまたは名称を変更しても商品またはコンテンツの優位性と全く結びつかない。問題は客にとって有益かどうかの実態でしかないと思うのは論理的思考だからかもしれないがね...
続き▽
2018-07-22 Sun
熱波で体力奪われてるのに花火じゃないだろって千住には行かず家にいてカネを取られてるけどそれくらいしか見るものがないブラタモリの時間、直線7~8キロは離れてるはずなのに花火の音が聞こえた。外に出てみたが大通りで何か事故でもなく花火の音だった。せっかく10月にしたのに、なんで戻しちゃうんだよな。最近は夏がヤバイってんで開催日を動かしている所が増えた。気を失うよう寝てしまって早朝、ちょっと使わなかったらカビ発生ってことで洗おうと思って蛇口をひねったら お湯! 暖かい以上の感じは明らかに体温より上ってことですよね。
夜だからほとんど使わなくなって、地中にこもった熱が水道管の水をお湯にしたってことでしょう。いままで、地面に近い段階でお湯になってる感じはあったが、出しっ放しにしてもお湯のままってのはなかった。植木に水も枯れちゃうよ。気温が高いだけではこうはならないから夜になっても熱が放出せずこもってる。
小中学生が死ぬんだから老人が死ぬのは当たり前だな。小さい頃に聞いたことがあるが、小学生くらいまでは疲れを知る神経がうまく働かないので限界まで動いてしまうのだと。それは平時から嫌気が差すほど騒ぎまくってバタンと倒れるように寝たりするのを裏付けてる。
観光地には悪いが今年は最低限の活動で引き籠もることにしよう。
| emisaki | 2018-07-22 Sun 05:52 | 生活::暮らしと社会問題 |
2018-07-21 Sat
大間違いが趣向品という分類。好き嫌いの問題ではないので愛煙家、嫌煙家も間違っており加害者と被害者と呼ぶべきである。ここを間違えてるから話が狂ってくる。ヤクに溺れた未開人の意見とやらは実に非論理的だ。政府かマスコミだかが言い出した肺がんリスクなんて、その後にくるものであって喫煙の問題ってのは、喫煙者がその場で起こし続ける傷害行為が問題なのである。ヘビースモーカーでも80、90歳と死なない奴が多いから何が問題なんだとか言い放つ奴は、加害者であるのも知らず自分自身が中毒症状の立場で被害がないと語っているにすぎない。喫煙者がくたばろうと関係なく、他者への加害行為だけが最重要論点なのだ。だからこそ、改正健康増進法に加え東京都の条例も「骨抜き」だと言われているのである。未開人でなければ禁止薬物(違法)に指定すべきもの。肺がんリスクなんてたいしたことないと言う連中へ実情から例えれば、毎日殴ってるけど死なないだろと言ってるに等しいこと精神を犯された連中は全くわかっていない。製造人どもが否定しようとも現実は当人に中毒症状があり、他者へは毒ガスを振りまくことが殴ってるに等しいことを自覚してない。過去に掲載しているが、病的という点ではタバコの中毒性(禁断症状)に起因して喫煙者を凶暴化させる精神障害についても論じなくてはならない。
ネット上に掲載されていたが化学物質過敏症の女の子は体中に発疹が出て辛い症状に見舞われるのだと。それは特殊例だとしても、こう表現すればわかりやすいかな「喫煙者は非喫煙者を虐待している」のだと。その認識があれば禁止薬物に指定しないばかばかしさ。こんなことを認めてる法律自体が未開組織だと言ってるようなもので、カジノもだが日本は未開人から世界潮流である原始人へと退化してる。過去に欧米諸国が首狩り族が野蛮だって止めたなら、今度は日本から欧米諸国に対してタバコや入れ墨なんて行為も同じだって教えてやるべき手本を見せるべきなのだ。途上国の腐敗が激しいだけで悪党どもの金儲けで政治が動く以上は日本も原始社会。
正しいところだけ取り入れ、間違ったのは「改善」が日本のお家芸ではないのか。
過去の事実も現在の幻想ってことで、精査せずに欧米のほうがいつまで進んでると思い込む気なのか!?
| emisaki | 2018-07-21 Sat 17:20 | 生活::暮らしと社会問題 |
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