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予期した事 京都刺傷事件@近隣トラブル
 揉め事を起こした人たちの知ることができる素性からして前から予期してきた事件が報道された。過去には殺人事件も複数あり、今回のは殺人未遂。現場は京都府京田辺市三山木南山と言われ、物件を調査したところ住宅地の中にある3階建てアパートでワンルームから1K 約16平米と狭い。その点、家賃も破格の1万5千円から2万円、こちらから見て駐車場も借りられないほど安い家賃にカルチャーショック。

 閑静な住宅地で隙間だらけの土地柄なのに大都会並みの凝縮された狭い部屋が事の発端であろう。床や壁も隣は別人宅としては薄すぎると考えられる。過去の数々の事件からも、田舎や類する生活環境で育った人に多い傾向として、自分が出す音に無頓着であり、そのくせ他人が出す音には狂気と化すことがわかってる。騒音を出してる側が怖い風情で文句が言えないなど事件化しないことも多くあり、表沙汰にならない問題は全国的に無数あると考えられる。

 刺傷された被害者は集合住宅にても身勝手な生活をしていたのだろう。その手の方々は自覚せず育ったから「うるさい」と苦情を入れても理解されないことが多い。東京は誰も通らない田舎じゃねーって言うのにヘッドホンステレオで音楽聴きながらスマホ画面で下を向いたまま歩いてる田舎者が実に多いようにだ。団塊の世代が悪の根源だと文句付けてきたように、近年に都市に住み着いたようでは子孫は都市生活が何もわからないくせに都会人と勘違いしてる。

 全国の鉄道が連合で「みんなで手すりにつかまろうキャンペーン」を行うことになった。エスカレーターで歩行用に片側をあける習慣が事故につながるのも、本件で語るように他人への配慮ができない連中が都市部にやってきたからにほかならないのだ。エスカレーターも双方の配慮で成り立つべきことが禁止に向かわされているのだ!急ぎたいなら階段を使えっても東京の地下迷宮には階段がないところが複数ある。

 「人の振り見て我が振り直せ」は真っ当な人間を見るに限り機能するもので、悪い行動をも理解せず同種の駄目な人間をお手本にした奴が多いから我が町、東京は汚されてしまった。戦後に集団就職で一度は同じように落ちたが東京オリンピックを機に統制されたって話なら、今度の東京オリンピックでも禁煙条例のよう腑抜けじゃなく、厳しい民間ルールによって「道の歩き方」から勉強してもらって都市生活不適合者の汚名を返上していただこうじゃないか!
たぶん無理なので都市生活不適合者迷惑税(移り住んだ世代により段階的重税)しかないよ、小池百合子くん。

集団生活の都市を作った子孫は絶滅危惧であり状況を理解できない哀れな人で揉め事は増え続けるであろう。


| emisaki | 2018-07-20 Fri 19:52 | 生活::暮らしと社会問題 |
改名問題 佐貫駅→龍ケ崎市駅 駅名より町名をつけやがれ
 7月10日付けでJR東日本は常磐線 佐貫駅を2020年春に龍ケ崎市駅に改名することを発表した。それよりも龍ケ崎市には迷惑している問題があり、それは合併して龍ケ崎市となったとき、旧龍ケ崎町のみ町名を付けずに番地のみになったことである。

 継続的に市民や業者が迷惑してきたことなのに例によって責任逃れのプロとして役所は虫酸が走る言い訳を展開しており対応する気がない。大昔の例を持ち出して失態を正当化してるだけで紛らわしく迷惑をしてる現状の何の解決にもなってない。省略しても同じだではなく、町名番地の改革が必要だったのだ。

 駅名が従来から知られてる佐貫駅であることに何のデメリットがあるのか?そして、改名にいったいいくら払うのか?そんなカネがあるくせに町名を付け替えるカネがないなんて市民に対して役に立たない役所の公務員様として高給取りの価値がない。

紛らわしい名称 2018年6月27日 当ブログ
龍ケ崎市町名の無い「龍ケ崎市○○○○番地」の住所表示について 2018年3月1日

 別件だが、龍ケ崎と茅ヶ崎ばかりか観光情報のため役所を探ってると自己主張の激しいことがよく書かれている。昔から俺が文句言ってるCanonのくせにキャノンじゃなくキヤノンは発音からも違うしダサすぎるってのと違い、ケは代用で漢字でもないし、だったら「龍が崎」「茅が崎」にしやがれとも思うわけ。

 町名や現代のキラキラネームなる謎の読み方もあるが、役所には名前として使える存在しない漢字まである。それを知ったのは役所の入力ミスで私の名前の漢字がちょっと間違っていたこと。証明書をもらいに行ったとき、役所の人が書類に記述したのと違いに気づいたことでわかったことで、たぶん昔に誰かが出生届で漢字を間違えたせいで作られた漢字が存在してた。存在してた旧書体と違い「専」の右上に点を打ってしまうような間違いだから。このように失態の責任を取らない役所は後に市民が大きな代償を払うことになるのだ。

| emisaki | 2018-07-18 Wed 22:56 | 生活::暮らしと社会問題 |
柴漬け冷蔵庫で白いもの発生
 これは私の失態だが夏だってのに蓋をしてあるとは言え、食事から2時間ほど常温に晒してしまったからだろう。空気には触れているが、全く他に触ったりはしていないため元来持っていた菌が悪いほうに繁殖してしまったのではないかと思ってる。雑に扱ってる梅干しはなんともないんだが、それは塩分濃度の高さがゆえのこと。近年は減塩が食品保存として本末転倒。

 それは減塩になったとたん「きゅうりのキューちゃん」で経験済みのことで、同じ扱い方で過去になかったのに減塩製造になった商品が1週間くらいで冷蔵室の温度で急激に変色してしまったことがある。その後に小分けパックを販売を開始した理由を悟ったよ。今回の柴漬けはデパ地下出店の京都の漬け物屋で少量450円もしたため、もったいなさが強かった。まだ1週間も経ってないが、生しば漬けは日持ちしないとは聞かされてた。別途、低温殺菌した物も売っていた。昔のように塩分が強かったら菌も繁殖しなかったかも。

減塩がどうのって例えば寿命80歳が81歳になるかでしょ。それより今日の危機を避けたい。

 ネット検索したら柴漬けの漬け方にて発酵過程で白い膜ができると写真が掲載されており、毒ではないが菌の死がい、産膜酵母(人体に無害)と書いてあった。ただ、うちの場合は膜じゃなく固まりになってた。買い出してから初めての夏だし菌を活発化させることをしてしまったのでしょう。パリパリ感が減るって言ってたけど夏場は殺菌済みのにしよう。3秒ルールなんて当たり前の俺も危険を感じたから捨てちゃって入れ物も煮沸消毒しちゃったんだよ。

もしかして漬け物でも薬漬けの安物なら発生せず調べもしなかったかも。勉強にはなった。

| emisaki | 2018-07-18 Wed 21:09 | 生活::食品 一般 |
災害続き…そして夏バテ
 冬にも おでん なかで思うことがあるが、暑苦しくて豆腐、納豆、枝豆だったとき、偏りが激しいどころじゃない。細かいとこを言えば醤油と味噌汁もだった。水害の地を考えれば贅沢なことは言ってられない。

 高温続きも東京ではヒートアイランド現象のほうが大きい。温暖化とか言い出す前から暑くなってた。小さい頃は高いビルも少なかったし、つい最近まで東京駅丸の内が改装されるまで土が見えて大きなイチョウの木があったのに全て取り払われた改悪! 海水浴場の砂浜が素足で歩けないほどになるのだから都会の道はシャレにならない。だから地球より生活環境の激変が問題なのだ。同じく小さい頃はエアコンなんてなかったわけで現代人より耐性が強かったには違いない。

 天文学的年代を無視して人類の50年くらいな短い気象記録から何を持ってして何を異常気象だと言うかだが、人類の歴史で悲劇は付きものとなってきたため人間はある程度は忘れるようになってる。それで精神的には救われる。その忘れるだが専門家に言わせると無頓着と言えるほどなのが豪雨災害で、今回の九州から近畿は広範囲すぎたが被害が酷かった場所ほど過去より繰り返された土地(地質、地形)だと言う。危険地帯に住んでおきながら政治問題はおかしい。日本人を狂わせたのはマスゴミと揶揄される人たちであろう。

 日本でも危険な場所が神がかり的なオカルト話にすり替えられて本来とは違った形で残ってきた。そして危ない場所は必ずと言えるほど神社がある。そりゃそうだ 火山を「山神様のお怒り」だとか人柱を出すことは太古の昔の話じゃなく江戸時代まで戻れば十分だし当時のヨーロッパだって魔女狩りだの野蛮人まっしぐらな時代。江戸の火事ならしょっちゅう起きていたわけだが、当時の寿命からすると噴火や大地震の何百年サイクルは正しく伝わったのか、それとも「天災は忘れた頃にやってくる」なのか!?


| emisaki | 2018-07-16 Mon 21:46 | 生活::食品 一般 |
トイレットペーパー1.5倍巻き却下
 話題に釣られて買ってしまった1.5倍巻き。12ロール入りが8ロール入りになって小さくはなるのだが、実際に使ってみると圧縮されているだけに硬いのだ。小さい頃に田舎で見た四角い紙が束なっているよりかマシであるが技術進歩の柔らかさに逆行してしまった。

 持ち運び、取り替え頻度が少なくなるってことだが、12ロールもあれば大家族でもあるまいし滅多に買いに行くことはない。そして取り替え頻度に関しても同じである。それくらいどうってことはない。痔ではないが柔らかいほうがいいってのが私が出した結論で元に戻した。宣伝で配ってるティッシュペーパーの質と一流メーカーの違いって感じ。柔らかいと破けるとか言う人がいそうだが、そういう人には圧縮は向いてるかも。

 買い物難民の高齢者には良いくらいしか思いつかないんだが、世間がどう判断するか不明として、1.5倍巻きも含め更なる2倍、3倍巻き(圧縮)なんて買う気は起きないのであった。

 ティッシュペーパーの箱を圧縮しやがって顰蹙を買ったのと全く同じで、実は箱が少し大きくなり始めた。加えてトリックとも言える大多数が確認してないであろう部分、昔は400枚200組だったのが、300枚150組や360枚180組と中身が減ってたりするから一時期ほど圧縮されてない。念のため、いまでも200組のも売られてるから値段だけ見て買うと内容量が違うから損するよ。

 特売品には罠もある。品質が同じなら単価を計算しよう。例えば「150組×5箱 280円」と「180組×5箱 300円」の品があったとする。仕入れが安くでき280円の260円で特売品にしたとしても1枚の単価を計算すれば売価300円の品のほうが安いことになる。そこまで考えず、その場の出費額が低いってだけで実は高いほうに引っかかる人が多いから商売が成り立ってるのかもね。

| emisaki | 2018-07-13 Fri 22:43 | 生活::その他 |
設備か人間性か?@病院
 おばあさんが混雑してた病院がガラガラになったのだと言ってた。近くに新しく病院ができたから、みんな行っちゃったとか言ってる。それで地図を見ると近くに病院はいくつかあるが、Googleストリートビューにて最も近い場所にあるのが最近(1年前くらい)にできた病院らしい。個人的には新築で何もわからないより医師の人間性が重要だと思ってる。それは診療にも比例しているに違いないと大病したことなくても感じる。

 それでネット上の評判を探ってみると、昔からあった病院のほうが良く、新しい病院のほうが評判が悪かった。どこまで信用できるかだが、肝心の老人の意見は聞けないし、判断能力にも欠けると思われる。病院が老人のたまり場になってるため外来の老人がごっそり移動してしまったらしい。医者のダークサイドをさんざん見てきたから周囲の病院の差し金とも考えられるだけに本当の評判を掴むのは難しい。ここだけじゃなく競合しそうな地域でのクチコミを信用するのは難しい。

 私が学生の頃、引っ越す前に住んでいた地域で昔からある病院は親しみある先生だったが、その病院がビルに建て替えられてから行ったら「医者は俺だ」的なのに変わったため行くのをやめた。全員ではないが何か狂った。役所から多額の補助金をもらって新築したに違いないのだが、それほど年月は経過してないのに病院がなくなり高層マンションとなったには何か裏がありそう。そこから思い出したのが人口増えてるのに病院からマンションへの鞍替えはその近くでもあった。

人口に対して受け皿が少ないのだから受け入れ不可能。東京だからこそたらい回しになるわけだよ。

| emisaki | 2018-07-13 Fri 19:47 | 生活::暮らしと社会問題 |
ふるさと納税で災害支援できる
とりあえず街頭募金詐欺には注意! 街頭じゃなくても可能なので道端では寄付しないことだ
加えて、災害が起きると突如として活発になる世界的有名も含めた宗教団体の勧誘も要注意

 テレビ局なんぞがこぞって始めた自分たちで集金するくせに某団体に全額寄付とか迂回させる無駄の意味がわからないし、その先での義援金の使われ方にも信用できないと思ってる人が多くなってきて喜ばしい。腹割って話して全部知ってから、どう寄付したいか我々が決めるべきだ。そして何かとネット上で持ち上がる某組織も25%まで経費として抜けるのに日本は20%程度で済ませてるから凄いだろ的な事に余計に腹立たしく、そんな運営なら消え失せて欲しいと願う。偉そうな事を言いながら、どいつもこいつも何だかんだ薄汚い思惑ばかりが見えてくるのだ。

 よって私たちがすべきことは被災者に最も近づける方法を利用すること。それこそ胡散臭い団体を壊滅に向かわせる方法で、被災者支援として最良の方法となる。もしも、寄付金を集めてる慈善団体とやらが謳ってる意義が他で行われるなら自らは消えて本望ではないか。だって、100億円集めて実際に渡るのが80でも90億円でもいが手数料と思えない額が経費とされ被災者の元に渡らないなら100億円使われたほうがイイに決まってる。聖人ぶった腹黒でないのならそう思うのが普通。

 ボランティアで現地に入る人が最高であるが、それが可能なのは少数の方々ですので、一般的にも ふるさと納税 を利用だけじゃなく何か有無も言わさぬ方法があるかもしれない。

 災害は自己防衛。当事者というか日本中の明日は我が身の個人としては、火災保険のオプションで地震保険、加えて災害特約で守っておくしかない。もちろん生命保険なんかに比べたら保険料はたいへん高額ではあり、ウチは年10万円近い(マンションの人はすごく安い)。悲劇的まででなくとも東日本大震災がらみの亀裂でベランダ水漏れ改修費も全額出た。大火事が起きて報道から知るのだが、火災保険にすら入ってない人たちが多いことだ。田舎の方が自然災害は多いのに他人に迷惑をかけないという思想が根付いてないのが悲しいところである。もらい火は相手に損害賠償を求められず自分で守る必要がある。

ふるさとチョイスふるさと納税で災害支援

#平成30年大阪北部地震 #平成30年7月豪雨

| emisaki | 2018-07-12 Thu 12:49 | 生活::暮らしと社会問題 |