2022-02-10 Thu
視聴者投稿をそのまま読むのもどうかと思う。「抜群に不具合」、読んで違和感もないのか!抜群とは、手元の辞書によりますと「多くのものの中で特にすぐれていること。とびぬけてすぐれていること」。優れているのだから不具合で使えるはずがありません。
「全然」「断トツ」などに見られるが、方向性が決まってる状況でしか使えない言葉を真逆で使う日本語も話せない奴らが増えたのだろうか?
地方症の件でやってきたが「核家族化」「大都会の孤独」によって関係性が薄まり学校以外から学習することが激減してしまったからだろうか。
| emisaki | 2022-02-10 Thu 09:13 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-06 Sun
2022年2月6日 テレビ朝日「ナニコレ珍百景」自転車通学の学生が横断歩道だけ下車して渡るのが投稿されていた。私にとっては当たり前のことだが、自転車運転で犯罪大国の日本としては異様に見えるでしょう。
横断歩道は車道上の特例歩道であり車道であるため軽車両である自転車は走行できない。馬鹿な警察が何と言おうと道路交通法では認められていない。通常の歩道と勝手に解釈してるようだ。
未だに「人が歩く速度以下」の徐行が義務である歩道を爆走する犯罪者だらけの自転車運転。番組で映し出されたのも歩道を速度超過して走行が犯罪であること覆い隠されてしまう。
番組で横断歩道だけ自転車を降りて歩くのは「先輩がやっていたから」となったが、奴らは理由もなく「他人の真似をすることは正義」(既に「地方症」と名付け特定社会の問題として分析済み)。
それが「ちょっと前に来ただけの都市生活不適合者を後から来た奴が真似をして自己の行動を正当化の連鎖」にて不道徳者が東京を荒廃させた理由でもある。
そのように幼少期から多くの犯罪や不道徳行為が、ごく一部の美談によって覆い隠され、奴らの中では小さい頃からとがめられてことがない犯罪が正当化される。そのまま大勢の他人がいる場にやってきて問題を起こしても逆ギレしかできないクズへと育つのだと全く理解していない。
自己中が許される土壌、幼少期からルール無用で乗ってきた自転車。平然と「よそ見で運転」ができたり確率的に「あおり運転」など頭おかしい自動車運転手を生み出す。
そうした連中のことがよくわかるのがインターネット、SNS。大勢の他人がいる場を理解できないため、社会もわからず自分ルールという自己中を強要し合ってる。
| emisaki | 2022-02-06 Sun 22:42 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-06 Sun
2020年2月6日17:25-17:30 日本テレビ「もう笑点」オリンピックを避けてチャンネル換えてたら出くわした…
春風亭昇太:「今日のお相手はですね 現在57歳 中年 真っ只中の林家たい平さんです」
林家たい平:「ひとのこと言えますか、気がついたら62歳ですよ」
春風亭昇太:「あたしはね、もう初老ですよ」
初老は40歳のことです。 笑点メンバーは全員が初老はとっくのとうに過ぎてる。
問題があるならば初老の定義を現代人の寿命に合わせて正すべきです。同様に「二十四節気」は正すのが阻止されたが天文的な4つ以外の20が大きく間違ってるから定義を正さねばならない。
テレビ番組を通じての高齢者の日本語の乱れはこれだけではありません。
| emisaki | 2022-02-06 Sun 17:28 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-05 Sat
2022年2月5日 フジテレビ「TEPPEN」21:34頃、ピアノ対決にて負けた側が「世知辛い」と発した瞬間に俺のセンサーが発動し、「お前はピアノじゃなく日本語から勉強しなおせ」とテレビに向かって思った。
あいつは単なる負けて嘆いてるだけだから誤用。人は誰でも間違うことある。間違いが恥ずかしいから勉強するし、知らないなら確認を怠った知ったかぶりが恥。更なる問題は生放送じゃないんだから制作が字幕で恥の上塗りをすること。テレビに対しては厳しくないと世間に馬鹿が伝染する。
そして既に世間に馬鹿が伝染したリベンジとは再挑戦なんて軽い意味じゃなく憎悪の復讐だ。やたらと聞くがテレビで使う場面などあるとは思えない。
別件では人は見た目が9割って書籍があったが下品な風体で上品にお話になられてもねぇ。
| emisaki | 2022-02-05 Sat 21:37 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-05 Sat
来週は「広瀬」って抽象的すぎたが関東に決まってるだろと絞り込んでみた。伊勢崎、前橋で見つかったが、そこは広瀬町であってどうにも違う感じがした。場所を調べるのに何とも面白くない手段を使ってしまったが、予告から熊谷市広瀬であろう。場所は軽トラが物語ってる。熊谷市広瀬458あたりの駐車場にイッテミル ミタイデスヨ。
行ったことはないが調べたことがあるのは「熊谷さくら運動公園」なる所で広瀬の隣。ところが桜とは程遠く名乗るほど桜が見当たらなかった。熊谷で桜の木は花火大会の観覧で行ってた熊谷桜堤。
コロナ禍だからか僻地ばかりになってアド街の下調べ番組にならなくなってる。
<追記 2022年2月12日: 埼玉県熊谷市広瀬でした。>
| emisaki | 2022-02-05 Sat 07:26 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-04 Fri
気象予報士は恥を知るか、それともネタにしかしないか?後者だろう。既に朝から何度も聞いた。そして立夏でも立秋でも立冬でも来年も言い続けるに決まってる。
「暦の上では春ですけ、まだ寒いですねぇ」と聞くたびに腹が立ってくる。狂ってて当然だからである。Wikipediaでもその点は触れられており「一致しているのは春分・夏至・秋分・冬至のみ」と書かれており その通りである(出典:Wikipedia 二十四節気)。
間違いを元にしているからずっと怒ってきた件。そもそも二十四節気は季節とは合致してないと言われたら間違いを押し通され気分が悪い。今年は令和4年で昭和97年なわけないだろ。
同説明によると新しい(正しい)二十四節気を作ろうとしたが潰されてしまったようだ。知ってたら反対した時代遅れの連中を叩きまくってやりたかったな。
間違いと解ってて冒頭に書いた天気予報などで永遠のネタとして使われてきた。基準としてるのが間違ってるのに堂々と語る。ナマズが暴れて地震が起きるレベルの程度の低さをいつまで続けるのですか?
温暖化によって春と秋が縮まる。よって間違いが当たってくるとすれば立夏と立冬でしょうか。
| emisaki | 2022-02-04 Fri 10:34 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-02 Wed
2022年2月2日 TBS「ひるおび」10:53頃、通信先の女性「第6派の盛り上がり」 …何それ?マジで言っての!
気になるセンサー発動。私の知識または使われてきた統計上の意味では、その用法ではコロナウイルス蔓延の第6派が良いって意味になります。
辞書を調べると『盛り上がる : 持ったように高くなる。気持ちや勢いが高揚する。』、気持ちが高揚は書いてない辞書もあるが、「盛り下げる」を調べてみると、盛り上がるから派生して生まれたとされ、その場の雰囲気などが悪くなると説明されていた。よってこの場合は土が盛り上がるとは違いますので良い意味でしか使えない「盛り上がり」と想定できる。だからコロナウイルスの話で使うのは、とんでもない。
しかしながら言葉の恐ろしさとして「全然駄目」ってように否定形でしか使えないのに「全然OK」なんて押し通しやがった。「全然」は副詞であるが、まるで接続詞のよう使ってる。
・文字でしか意味を捉えられない奴ら だから雨模様は雨が降ってることにされた
コロナウイルスの感染者で「右肩上がり」なんて使う奴もいるが、これは良いのか?
折れ線グラフに棒グラフが登場して「右肩上がり」なんて言葉が誕生した。更にそこへ阿呆が「右肩下がり」なんて使い始めやがった。そこは、まんざら間違いじゃないと思うだろ。ところが当初の「右肩上がり」が意味することの対義語として使ってるのなら誤解は生まないのだが、何もグラフは右へ上がるだけが良いとは限らない。事故数で「右肩下がり」なんて言ったら悪いのかって誤解や誤認識を生むのである。
そのように「右肩上がり」と「右肩下がり」を使ったら、上がるも下がるも善し悪しが解らない。文脈をもってして決まるいい加減な言葉になる。当初「右肩上がり」は良い意味として作られた言葉であるが、「右肩下がり」を許したら意味が通じなくなるのである。マスメディアは、こうした不確定要素が強い言葉を使うな!
近代は伝達速度の早さから阿呆どもが集団で間違いを広めることが多いから怖い。
年齢は分けることができない。個なんてのは程度の低い奴の指標にできる。
| emisaki | 2022-02-02 Wed 11:05 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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