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太陽電池式 門柱灯に太陽光が当たらず機能しないため新たに設置
 来客、宅配便とか誰か来たときに真っ暗にならなれば良い。今までの門柱灯は暗くなると自動点灯だったが、これは人感でしか動作せず。動作モードの切り替えで夜間になると暗めに点灯して人感で明るくなる製品もあったが、それは太陽電池と点灯部が一体型のしか見つからなかった。
 4個セットだったため左右の門柱に2個設置して何年か経過。解体する前、隣の家は2階だったから機能していのだが、売却され今年9月からの隣の新築で3階建てとなってしまったため暗闇に閉ざされ、西日がささない限り機能しなくなった。西日では長く点灯できるまで充電できず冬期では全く点灯しない日が続いたため太陽電池と点灯部が別となるのを買って装着した。門柱にはケーブルが届かないし、延ばしたとしてもケーブルが見えてしまうから門に近い位置で人感センサーライトとした。

 某国製であり2200円、なるべく長く動作してくれないと街灯の電気代のほうが安い。中国製はプラスティックの品質が悪すぎて、太陽電池が壊れてなくてもプラ部分が太陽光に晒されると1年も経過せずに表面が化学変化を起こして発電できなくなるのが今までの体験。

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【電池性能は悪いため長持ちしない】

 人感センサー部分だけが壊れてる他は新品のが1台あるため太陽電池部が壊れても差し替えるだけ。LED部が紫外線で劣化しても外枠(筐体)なら入れ替え可能。それで4~5年動作してくれれば以前に買った初期不良の損失も消えてくれるだろう。

 1200mAhが2本入ってることになってるが、そこを日本製に交換すると最低でも1500円はかかる。直列なら2本は必要。もし電流制御なしに並列接続ならド素人の設計。商品代金を超えるカネをかけたくないので、この内蔵された充電池は中国製のまま。本体が長持ちするようなら充電式電池を交換することになる。



【防水は嘘 自分でなんとかする】

 そしてIP65(防水防塵規格の数値)とか大嘘をつくが、別のところへ設置したセンサーライトのときと同じ、水が侵入する部分はホットボンドで防水処理を施した。ネジ穴は完全に埋めた。二度と剥がす気がなければ接着剤でも良いが、壊れたら修理しようと思ってるから所有していたホットボンドを使った。

 同種のを使ってるが、それを使った直後の雨で中に人感センサーが入ってる白い半球状の部分も周囲から浸水したため今回も埋めた。願わくばLEDを覆ってる白の平面部分と黒枠の間も埋めて防水処理すべき。

 撮影で少し上向きにしてるが実際は真下に向けて設置し、場所も軒下でもあるため埋めなかった。設置済のが下向き30度くらいで雨ざらし1年耐えているためLED部からの浸水は大丈夫だろう。



【製品の間抜け設計】

 以前のと似た型だから動作は同じで太陽電池からの電源ケーブルを差し込まないと動作しないくせに、電源端子に防水キャップが付いてる大バカ仕様なのだ。

 太陽電池からの発電がスイッチになっており、発電しているときには内部で充電に切り替わりLEDは点灯しない仕組み。だから単体では動作しないため端子の防水キャップは意味不明。



【太陽電池部からケーブル5メートル】

 光量は距離の2乗に反比例。仮設で2階ベランダに設置していたが人感センサーで点灯しても夜間の防犯カメラは赤外線モードだった。ところがここへ移動させたら門までの距離が半分になったため劇的に光量が増えて誰か感知してLED点灯すると防犯カメラがカラーになった。玄関前は猫が通ると感知するが、こっちは離れてるため猫は感知しないようだ。

 本当は下には向けたくないのだが、そうしないと狭小住宅の住宅密集地ってことで隣の家の人で点灯しちゃう。センサーライトは俺も真似した側だが住宅地だから防犯カメラは全然ないね。



【渡る世間は鬼だらけ】

 私の場合、犯罪者の逆ギレに遭う可能性があるため防犯カメラの位置は知っておきたいんだが買い物ついでに見まわっても付いてないね。

 以前にヤク中の糞野郎に逆ギレされたときも、店があるほうへ誘き出したのだが人間のクズのくせに悪知恵が働くのか距離を取って悪態をついてた。外に商品を並べてるくせに店の人に外向きにカメラは付いてないって言われたし、やっぱりボディーカメラ装着だよな。地方症(自己中)育ちの糞野郎どもはコロナ前から激増していたため、コロナ禍の締め付けてだけが原因ではないが、自己中なクズどもを押さえつけた反発があることも確か。

 防犯カメラ本体でしか録画してなかったら破壊か持ち去られたら終わりなのでWi-Fiクラウド録画、もしくは検知したら即座に携帯端末に送信機能は例え猫の写真が送られてきたとしても重要だ。

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| emisaki | 2022-12-31 Sat 13:24 | 生活::防犯・防災・防疫 |