2022-06-18 Sat
第20回 ふるさと全国県人会まつり 2022年9月3~4日開催予定名古屋城 西之丸広場、二之丸広場
まだ遠征は無理だから次にあるとすればと知ってる催しから探ってると「ふるさと全国県人会まつり」が開催されるような話が出ていた。「ふるさと全国お城サミット」が同時開催とのことで、これはかなりおいしいイベントになりそうです。
開催内容からしても外から人を集めるイベントではないから土日でも閑散期に開催。それでも名古屋周辺の人だけで十分に混雑するが、久屋大通公園より広い。会場変更の理由でしょう。
例年ならば、各地の ゆるキャラ も集結。
※ 投稿時点で公式サイトでの発表なし 要確認
| emisaki | 2022-06-18 Sat 19:25 | 催し・行事::情報・計画・考察 |
2022-06-18 Sat
2022年6月18~19日 TRAVEL LAND(トラベルランド). 久屋大通公園(エディオン久屋広場)栄なのに人が少なくて安全そうじゃんって思ったら大雨がきたみたいで、くまモンも当初は雨合羽を着てる写真が投稿されてた。雨はやんでるが、客足は途絶えていた感じ。
大とくさんって誰?…中京テレビの番組キャラでした。おおとく ではなく「だいとく」。
確認できた出演マスコットキャラクター。くまモン(熊本県)、トリピー(鳥取県)、しまねっこ(島根県)、ラプト(福井県)、うーたん(岐阜県 長良川鵜飼イメージキャラクター)、のまっキー(愛知県美浜町観光協会)、やおっち(岐阜県八百津町)、ミナモ(岐阜県)、てつざえもん(静岡県伊豆の国市 韮山反射炉PRキャラクター)、きときと君(富山県)、出世大名家康くん(静岡県浜松市)、駿府の竹千代くん(静岡県 静岡まつりキャラクター)。
| emisaki | 2022-06-18 Sat 18:35 | 催し・行事::ご当地キャラ・観光大使 |
2022-06-18 Sat
当時の記録に書いてないためリーマンショックで暇になったからかは忘れたが、時間ができたから名古屋へ行く前後に途中下車の旅をしていた。それまでも名古屋、大阪は、ちょこちょこ行ってたが学生時代まで戻らないと目的地以外をうろうろする時間が取れてない。あまり疲れずに当日中に着く必要もあるため乗換駅でしか降りてないが、熱海、静岡、浜松、豊橋。最初の熱海では行ってるようで昔の記憶しか残ってないのも、仕事が終わってから向かい、ギリギリ到着して花火を見たら速攻で帰宅って熱海に限らず多かった。
暗くなってから着いてると、地域の映像が記憶に残らないため行ってるのか行ってないのか自分でもよくわからなくなる。だから昼間に歩けたってことは小さい頃の記憶を呼び起こすには良かった。そのとき、まさか熱海に入り浸るとは思ってもみなかった。
以前に少しは記載しているが、古くを思い出せるだけ絞り出してみる。
回想:熱海市
小沢の湯から路地を入った先が何十回と行った宿だったが何やらピンク色のホテルアイオラになってた(2022年現在:夢いろは)。でも建物の記憶は変わってない。小さい頃に周辺をうろうろしてたのを辿ると抜けられる道はあった。小さい頃にマンションなんて建ってるはずもないが、子供をワクワクさせる通路も潰されずに残っていた。
→ アデニウム熱海翠光園 集合住宅の脇 [Googleストリートビュー] [他者の投稿写真]
「ホテルアイオラ」になったのは2001年以降になるが、「夢いろは」っていつからだっけと調べてると2015年9月と判明。調査過程で「アイオラは企業の保養所を改装」という記載を見つけたが、企業ではなく東京都職員、東京都地方公務員の保養所「かすみ荘」です。
優遇しすぎってことで平成13年頃に箱根など他所にあった保養所が全てなくなった。おこちゃまだから何も考えてないが今になって考えてみれば金持ちな家系でもないのに何十回と連れて行かれた理由がそこにあった。朝夕の食事付きで3千円くらいだったと思う。
コロナで疲弊しようと今も昔も東京都は金持ち。家族の人数分くらい発行されてたと思うが大磯ロングビーチが残りは東京都負担で大人1000円くらいになったから風当たりは強いわな。割引券のかすかな記憶があるが子供の自分の料金まで記憶にない。
熱海市内で通常料金で泊まったところって更に時代を遡り大成館くらいだが年齢が低すぎた時期で記憶なし。
回想:静岡駅周辺
地方局の原点とも言えるのが学生時代に見に行ってた静岡第一テレビのJanJanサタデー。東京からだから観覧応募にはなかなか当たらないってよりも貧乏学生に行くお金がない理由のほうが強かった(正確には学生じゃなく生徒か)。それでも結構な回数行ってた。
毎月1回だったかパルシェのときは誰でも観覧できた。調べてみると番組の末期だってようで、だからこそ酒井美紀も知ってて、あとになって「え、あの子」となったわけだ。
目的がそれだけだったから南側しか知らず、後になって静岡駅の繁華街って北側だったと知る。他局と比べて静岡第一テレビは変な場所にあるから知ってたのは住宅地。高校生になってから東京で番組観覧やイベント観覧をしてきたため地方局の現実を見た。取材カメラはスタジオカメラとしても使われていた。報道番組のほうなら箱型カメラもあったのでしょうが、ジャンサタは狭いスタジオだけ。隅っこに観覧席だから狭き門だったわけ。
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回想:熱海市
小沢の湯から路地を入った先が何十回と行った宿だったが何やらピンク色のホテルアイオラになってた(2022年現在:夢いろは)。でも建物の記憶は変わってない。小さい頃に周辺をうろうろしてたのを辿ると抜けられる道はあった。小さい頃にマンションなんて建ってるはずもないが、子供をワクワクさせる通路も潰されずに残っていた。
→ アデニウム熱海翠光園 集合住宅の脇 [Googleストリートビュー] [他者の投稿写真]
「ホテルアイオラ」になったのは2001年以降になるが、「夢いろは」っていつからだっけと調べてると2015年9月と判明。調査過程で「アイオラは企業の保養所を改装」という記載を見つけたが、企業ではなく東京都職員、東京都地方公務員の保養所「かすみ荘」です。
優遇しすぎってことで平成13年頃に箱根など他所にあった保養所が全てなくなった。おこちゃまだから何も考えてないが今になって考えてみれば金持ちな家系でもないのに何十回と連れて行かれた理由がそこにあった。朝夕の食事付きで3千円くらいだったと思う。
コロナで疲弊しようと今も昔も東京都は金持ち。家族の人数分くらい発行されてたと思うが大磯ロングビーチが残りは東京都負担で大人1000円くらいになったから風当たりは強いわな。割引券のかすかな記憶があるが子供の自分の料金まで記憶にない。
熱海市内で通常料金で泊まったところって更に時代を遡り大成館くらいだが年齢が低すぎた時期で記憶なし。
回想:静岡駅周辺
地方局の原点とも言えるのが学生時代に見に行ってた静岡第一テレビのJanJanサタデー。東京からだから観覧応募にはなかなか当たらないってよりも貧乏学生に行くお金がない理由のほうが強かった(正確には学生じゃなく生徒か)。それでも結構な回数行ってた。
毎月1回だったかパルシェのときは誰でも観覧できた。調べてみると番組の末期だってようで、だからこそ酒井美紀も知ってて、あとになって「え、あの子」となったわけだ。
目的がそれだけだったから南側しか知らず、後になって静岡駅の繁華街って北側だったと知る。他局と比べて静岡第一テレビは変な場所にあるから知ってたのは住宅地。高校生になってから東京で番組観覧やイベント観覧をしてきたため地方局の現実を見た。取材カメラはスタジオカメラとしても使われていた。報道番組のほうなら箱型カメラもあったのでしょうが、ジャンサタは狭いスタジオだけ。隅っこに観覧席だから狭き門だったわけ。
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2022-06-18 Sat
安全そうな地方イベントが中止で、都市部では開催と本末転倒!くまモンがイベント告知してくれても、わざわざ人が集まる都市部へ行くことはできない。旅行の補助金も現代では時代遅れな旅行代理店を通さないとダメなんて差別的は変わってない。
給付金と同じだが、これもマイナンバー登録、ネット連携でのシステムが構築されていれば不正利用もなくせる。田舎者の集まりが1億2千万人を率いてたり、パソコンも使ったことがない奴がIT担当大臣だったときがあったわけで、小中学生の時期には外で遊びまくっていても同時にコンピューターにも精通していた今やオッサンからしても無理に見えてるんだから、もっと若年から見たらロクに仕事もできないヨボヨボ爺な政治家どもに期待できるはずがない。
ふっかちゃんバースディーぱーちぃ抽選500名、更に安全なチェリンとあそぼうは開催されなかった。ずっと「散れ」って思ってきたわけだが、それなりのイベントはないものか。
行きたくても長岡花火は逃げ場がなくお断りであるように、どうせ大混雑であろう花火大会は選択肢が狭い。行き来が比較的安全で現地でも大混雑を避けつつ悪くない観覧場所がある条件は難しい。
今でこそ地方の宿なんかがやってきた策略が正攻法。集まるな、まんべんなく少数で動けってこと。集客宣伝に乗らず、動くなら閑散期である。さて、どうしようか。
| emisaki | 2022-06-18 Sat 12:20 | 旅・散策::考察・批評 |
2022-06-18 Sat
あきらめた瞬間に負け。毎年、カラスは子育てのためにやってくるため増えるのが春先から初夏であることが解っていた。そのためゴミ出しには注意がはらわれ、収集時刻に合わせて出すのが暗黙のルールになっている。
問題は曜日によって収集時刻が大きくことなるため、回収が終わったのに出す老人がいたのだが、それも日数が経過すれば順応した。むしろ曜日を間違えて出す老人のほうが問題に。
タイトルどおり味をしめたカラスと戦うには根気よく追い払い続けること。天下の愚策「平成版、生類憐れみの令」によって個人で駆除が許されない。
カラスとの戦いは何年にも渡るが昔からではなかった。状況証拠として地域の高齢者によって街の動きが減少したからだ。それもゴミ出しの厳格化と、マンションなどの増加はゴミを隔離することになった。
それでも一般家庭じゃなくマンションは奴らの「巣」としては最適。なぜなら人間関係の形成されてない地方症が集うところ、自分の身に降りかからなければ、ひと事、無頓着だからである。その状況証拠は山積みで、数々の身勝手な事件からみてとれる。
地方症住民はカラスより存在自体が迷惑である。集合住宅にいる奴らは使い物にならないとして、一軒家が建ち並ぶ場所も高齢化と異種交配によって集団生活能力が失われてきている。
近所に来た奴は、夜でも平気で自動車のドアをバーンと閉める。近くなら衝撃は元より、東京だからな、10軒先でも聞こえるぜ。他人の存在が脳内に無い。ゴミの捨て方も学習しない。
そうした奴らの存在が単なる鳥を害鳥に変えているのではないか。
カラスが減ったあとにやってきたのがムクドリだと思う。奴らは高齢者だけになった家の動きのなさが解るようで、そうした家に住み着く。とばっちりで糞害に憤慨しているため、自宅をネットで覆う羽目になった。社会性のある家は、それを知って対処したが、頭が回らない老人宅では、どうにもならない。そこの子孫の連絡先もわからない。
周辺で奴らが巣作りをする共通の場所が判明し、そこは日本家屋で雨戸を収納する部分。手を入れられるように少し広く切ってある部分を利用して侵入してた。
動きがある当家には来ないのだが、二階建てでも高齢者であると一階にしか生活感がない家が狙われていて、そうした空間のない雨戸がシャッターになった新築の家にも寄りつかない。
元が移住者だとしても私が産まれる前から住んでいる一軒家が建ち並ぶ区域と集合住宅(アパート、マンション)では人間性において次元が違うのが明確に見える。
そして以前に取り上げたように「類は友を呼ぶ」わけで、共産主義国の不道徳者が多く集まる集合住宅を放置すると「割れ窓理論」が働く場所となる。定期的に外部の清掃員が入ってなければゴミだらけ。そういうのも害鳥、害虫などを寄せ集まることになる。明らかに輪を乱す劣っている迷惑者を排除しようとするのは差別ではない。
日本でも連日のようタバコの吸い殻を捨てられ執念の追跡によって逮捕された犯人が、掃除されるのを確認していて苦労しているのが楽しいからと報道されたが、全く同じではないにしても共産主義国の不道徳者が言うことと酷似しており、奴らは「捨てなかったら掃除している人の職を奪う」とか気違い沙汰であった。
うちのほうでは害鳥にさせるようなエサやり行為は確認できていないが、可能性は捨てきれない。なぜなら全国的にエサやり行為に対して上記に似た「他人の迷惑を顧みず身勝手な主張」を繰り返す頭のご不自由な方々がいるから。
猫のエサやりをする奴がいることは確認しているが、他人の敷地内の民事事件であって逮捕権も生じず、注意して通じる相手なら最初からやってない。
その猫が当家において悪さをしでかした場合、法律上の「占有者」として損害賠償請求訴訟をすることができ、賠償判決は下ってきた。法律上は「飼い主」とはなっていないので野良でも関わっていれば責任を負う。
立証するのも長い戦いになるが、鳥だと個体識別がほぼ不可能だからエサやりを条例じゃなく器物損壊罪や破棄物処理法違反とかおおごとにしてやるしか、自己中と戦うすべはない。
以前から、なぜ熊さんが出てきたら撃ち殺されちゃうのに、人間というだけで人殺しと確定した奴まで裁判にかけられなければならないのか、おおいなる疑問。
「お友達ごっこ」はできるが「真っ当な人間関係」を形成したことがない人々の脅威から「地方症」と名付けて訴えかけている。動物は好きで、社会性がないクソ人間に反吐が出るだけ。
外国から「世界で唯一 成功した社会主義国」と呼ばれることがある日本。独裁国家また反対に自由と無責任な勝手を履き違えた国家から日本を見るとそう見えるのだが、あおり運転など自己中の極致や同調圧力だなんて言う自己中どもが激増しているように良さは刻々と失われている。
全く同じことをするにしても、叱ってくれる他人もいなく好き勝手ができ自己中に育ってしまう連中は「同調圧力」と怒り、ごく僅かな本物の都会人は率先して従う「社会性」と呼ぶのだ!
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