2023-01-14 Sat
ほとんど関係なくなったのにクセのように名古屋の情報をチェックしてしまう。投稿時刻はちょっと前だが昼に発生した事件のニュース、東海テレビ「スーパーでピーマン万引き…そのまま店を出た30代位の女 車の前に立ちふさがった警備員はねケガさせて逃走」とのこと。
防犯カメラもありまくりでしょ、そして車で来てるのだから足が付きやすい。軽微な窃盗罪を自らが強盗致傷事件にしてしまった。知る人ぞ知るだが、強盗は5年以上の懲役、強盗致傷は6年以上または無期懲役なんだ。「居直り強盗」と呼ばれてる事件と同種。
別件で、殺人事件が起きたことで犯人が過去に強盗事件で逮捕されていたことが報道された。もし模範囚で仮釈放にしてもシャバに出るには年数が合わないと思ったら、強盗が減刑によって3年以下の懲役になることがあると弁護士サイトで知った。ムショから出てきて結局はまた凶悪事件。
本件だと「車の前に立ちふさがった警備員をはねて逃げた」から殺人未遂「死刑または無期もしくは5年以上の懲役」であるため、どっちにしろ有罪となれば5年以上は塀の中が確実。
実体験で語ると私が道路交通法違反を注意した奴が胸ぐら掴んできたのは暴行罪「2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料」、もしケガさせられ傷害罪だと「15年以下の懲役または50万円以下の罰金」。とめどなく悪党。
犯罪者でも頭が良ければ警察に突き出されようとも あきらめたほうが得策と考えるだろうが、野生動物が噛み付いてくるのと同じ知能な奴ほど恐ろしいってことだ。
2023-01-14 Sat
・衣料圧縮袋1番 20.8度 49% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 18.6度 46%]・衣料圧縮袋2番 20.3度 50% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 18.5度 46%]
・衣料圧縮袋3番 21.3度 49% シリカゲル100g(スーツ上下) [前回2023/01/04 - 19.5度 45%]
・衣料圧縮袋4番 21.6度 51% シリカゲル100g(ロングコート) [前回2023/01/04 - 19.9度 51%]
・クローゼット内 23.6度 51%
2023年1月14日、暖房、室内加湿器稼働 天気予報は曇りのち雨。今は小雨
2023-01-14 Sat
湿度調整ではなく除湿用。今は乾燥して加湿器をフル稼働させてるのに、先回りしてジメジメした時期のことを考えてる。坂本石灰工業所 なんでも除湿シリカゲル 1Kg シリカゲル(A型)。投稿時点の市場価格例、JoshinWeb楽天市場 769円(送料550/送料無料3980円以上購入)、amaozn 878円(送料410円/送料無料2000円以上購入)、モノタロウ 989円(送料550円/送料無料3850円以上購入)。
A型:低湿度から吸湿する 乾燥させる目的用 150度以上の高温で放湿させ再生が可能
B型:湿度によって吸湿と放湿が切り替わる 除湿というより安定目的 電子レンジで放湿可能
【シリカゲル キログラム単位】
A型 入手難易度…低 / 売価…1Kg 1000円前後
B型 入手難易度…中 / 売価…1Kg 1500円前後(ハクバの100g 2袋入りは安値で660円)
業務用で探ってたら一斗缶のが出てきてしまい18~20Kgでも小売価格としてはキロ単価で700円だから、ちっとも安くならないって感じ。100gという大きさで使うにしても小分け袋など材料費と手間を考えると袋入りのほうが安い場合が出てきた。
適当に拾って測ったところ粒の直径は1.2~3.0mmで、ハクバのカメラ用エースドライ100の中身は2~3mmで球体に比べると大きさはバラバラで、いびつな形をしている。これはA型とB型の製造上の違い?それとも値段(品質)の違い?
空間除湿用として買ったが、衣服については乾燥させまくるわけにはいかないため吸湿と放湿の保湿である「B型」が欲しいのだが、高砂もトーヤクも「A型」だった。
いまのところ「B型」で大容量は住宅用とピアノ用 湿度調整剤が見つかった。2Kgで約3千円だったため袋を探せば小分けできる。使用している写真を信じるならばピアノ用 湿度調整剤は1袋である500gならばそのまま使えるようだ。だが500gは多い。
【シリカゲルだけ買って入れ物をどうするか】
手元にあった軍手が隙間だらけで靴下ならいけそうだが中身が全く見えないじゃん。パンスト案は良さそうな大きさに切って使えば伝線問題があり、まるごと使うとお金がかかる。それに小さい粒が出てきそうで怖い。市販品の袋が破けてシリカゲルが散ったのを集めるのが大変だったことを考えると悲劇は避けたい。誰かに見られることは想定してにけど、そのどれも見た目が悪すぎだ。
ここでも「不織布」って言葉が出てくる。マスクを転用ならコストは安いが中身が見えない。湿気を帯びると色が変わるシールを探すか、中身が見えるのをあきらめたほうがよいか。
付属品があるってことは単体で売られてるのではないか? 不織布の入れ物が販売されてるのは見つかるものの、問題は封を閉じることができるかどうか。販売されてたいくつかは単なる袋であって閉じる機構はなかった。見つけたと思ったらティーバッグ用で小さすぎた。
そもそも、通気性と封という相反するものを求めてるからな。
ほかにも不織布の巾着では封が弱すぎ中身が出てくる可能性が高くてダメ。破かない限り中身は出てこなくていいんだ。100個も200個もいらないから用途が違うと難しい。
巾着型のはシリカゲル1Kgが1枚で入ってしまう大きいものばかりで10枚で1000~2000円もする。巾着は封が弱いため完全に閉じることができるのが条件。
今回のA型は空間除湿として使うためプラスティックの透き通ってる入れ物にシリカゲルを入れ、マスクの不織布で蓋をしてしまえば中身も見える。
パッケージの写真になってる容器よりも表面積を大きくするため浅くて広い容器にしたいところが通気性のある蓋を何にするか迷う。
湿度のシールはモノタロウで見つけたが、モノタロウだけに業務用で100枚以上。注意点は「不可逆」型が多いこと。品質管理で検知を目的としてるため元に戻されてると困るからだろう。
シリカゲルの状態が不明でも強制的に湿気を抜く作業を定期的に行ったほうが安上がり。今回買ったA型シリカゲルは、まばらに入ってる青い粒が湿気を帯びると赤くなるから中身が見えれば済む。
袋は調査継続。
【空間除湿は速度よりも除湿量】
某通販業者が売りまくった除湿剤を製造元で調べたら木を見て森を見ずだった。重量比に対して吸湿性能はシリカゲルを越えるが繊維状にすれば当然のことであり、速乾性は生じても吸湿量が少なすぎて話にならない。毎日というか何時間ごとに入れ替えて再生(天日干し)をするのか。
販売で言ってることと現実が違いすぎる。こうした実態が全く語られないから恐ろしい。
除湿が必要な時期、大気中の湿気が多いときの天日干しなんて、ほとんど効果がない。冬場だとしてもシリカゲルならば電子レンジで再吸収しないようキッチンペーパーなどで包み、ヘアードライヤーで乾かすのが手っ取り早い。
特殊素材が重量比200%の吸湿量でシリカゲルが70~80%だったとしても、100mlの水を吸湿できる吸湿剤の量、体積、値段など勘案すると新素材の何が良いのか嘘偽りなく教えて欲しい。
もちろん素材を作ってるメーカーはちゃんと知ってるのさ。作らせて用途を間違えて売りつけてるのは通販業のほう。素材メーカーはシリカゲルほか用途に合わせた製品を作ってる。
断片の事実をもってして全ての真相かのよう語るのはヤバイ奴らのお約束でした。
【2023年の比較は、塩化カルシウム 対 シリカゲル】
湿気ではオムツなんかに使われてる吸水性ポリマーのよう爆発的な吸水性をもってしても吸湿できない。クローゼットの中に水で800ml換算を貯められる吸湿剤を何個も入れてきたのは個数で吸湿速度の遅さに対応させた。
これをシリカゲルA型に変更すると、吸湿速度が桁違いに早くなり限界を迎えるのも早くなる。シリカゲルの再生処理をどのくらいの間隔で行うと塩化カルシウムの除湿剤より良くなるかを試したい。
塩化カルシウムは大気中の水と反応して溶け出して水と一緒に容器の下に溜まるわけだが、水溶液とはならず水だけ集めてくれる都合が良すぎる物質が見つかればいいんだが…。
【除湿機(除湿器)という無駄】
構造がエアコンと同等のため除湿機を買うのは馬鹿馬鹿しい。冷やして結露させ水分を取り除き、冷たすぎた空気を暖めなおして放出する機種まである。
【電気代が高騰する前に出した結論は隔離】
コロナ禍で動かなくなったため衣料品が吸う湿気対策をしてきたのだからな。地球と戦うほうが間抜けで、湿度調整をした高い隔離措置が出した結論。
過去2年間に渡り現実の生活環境で衣装ケース、クローゼット、蓋付きプラスティックケースの湿度を計測してきたが、プラスティック製ケースにスポンジ状なパッキンが付いた蓋に更にポリ袋を被せても室内の湿度に遅れて同調したため中途半端なことは意味がなく、隔離して環境を保つ結論に至った。
余計な電気代の軽減、使い捨ての除湿剤の削減、シリカゲルの再生回数を減らし、空気の流動がないため防虫剤が長期的に使用でき、結果的に経緯節約になった。
室内でも空気の流れがある場所だと防虫剤は2~3ヶ月で「おわり」の文字が白く浮かび上がる。防虫剤は32個で約千円だから単価30円でも交換頻度と各所で使うと費用がかかる。
これら計算してゆくと衣類圧縮袋が1つ500円であっても比較して安上がりとの考え。
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| emisaki | 2023-01-14 Sat 13:14 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2023-01-12 Thu
ほぼ自宅籠城1078日目。直近で電車バス乗車は2020年1月30日、あと2週間くらいで3年。これを開始日と終了日から一発で計算することはできない。自力で計算すると、2020年は閏年だから366日で1月30日までを引き336日、2021~2022年は365日×2、2023年は今日で12日と足して1078日。開始と終了日によっては更に面倒になる。
暗算、手計算では面倒な時間計算や日数計算(日付計算)は関数電卓には機能がなく、むしろ事務用電卓に搭載されてる機種があった。
安価なプログラム電卓ではシャープEL-5160T-Xが時間計算を搭載しているが日数計算は無い。それに2016年10月発売だからではなく私が買った2014年12月19日発売のカシオより処理が遅いとの指摘から購入対象から外した。
シャープは機能を調べたくてもウェブページでロクな説明もしてない。会員登録しないと取扱説明書がダウンロードできず機能詳細が不明。利点と言えば物理定数を52個記憶している。カシオのfx-5800Pから10年後に発売されたとは感じなかった。
電卓では既存製品の発売日の古さがパソコン全盛時代からスマートフォンの台頭を物語ってるか。iPhone、Androidの双方で無料の関数計算アプリがあった。利点は難ありでも次々と機能増強できる。電卓でそこを可能にすると本体の代金が上がり過ぎちゃう。いちいちパソコンやスマホを出すほどじゃない市場でしか生き残りそうもない。
→ カシオ > 生活や実務に役立つ高精度計算サイト > 日数計算(日付−日付)
| emisaki | 2023-01-12 Thu 12:51 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
2023-01-11 Wed
2023年1月3日 CBC/TBS「さまぁ~ず&ジュニアのコレって変じゃね!?」なぜそこはちゃんと語らないのか「秋田犬」は「あきたいぬ」だが、世間に間違いが多すぎてNHKでは「いぬ」「ケン」両方を認めてるだけ。秋田犬保存会が語ってるとおり「いぬ」。
その前身が「大館犬(おおだていぬ)」「アイヌ犬(※いぬ・ケン不明確)、北海道犬(ほっかいどういぬ)」と示されてるため「秋田県」と紛らわしいってのは都市伝説だろ。
なぜなら「アイヌいぬ」、「ほっかいどういぬ」とは都道府県の制度ができる前の江戸時代から呼ばれてたとの歴史が書かれているから。
さまぁ~ず大竹が語っていたのはテレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」で秋田県に行ったとき、秋田犬を連れてたたった一人のおじさんの話でしかないのに、それだけで向こうの人は「あきたけん」と言ってるってことになっちゃうのか?だからテレビが恐ろしいわけです。
重箱読みより酷いサンドイッチ読みをする人がいたのが「磐越西線(ばんえつさんせん)」で、これを「ばんえつにしせん」と言ってる人がいたが音訓がぐちゃぐちゃ。さっき放送してたテレビ東京の番組の出演者は正しく言ってた。
ならば問題提起。「なぜ半分じゃないのに半袖なのか」。辞書で調べると半分だからとなっていたが、下手すると長袖の4分の1未満でしかないのを半袖と呼んできた。コレって変じゃね!? 当然、着物しかなかった時代の話で正しい半袖は存在していたが、今はもっと短い洋服で半袖と言ってる。
2023年1月11日放送 CBC「ゴゴスマ」で元テレビ朝日アナウンサー古舘伊知郎氏から出た言葉にガッカリした。その言葉は「楽観視」で、その筋では有名な重言。観と視は同じ意味。
「身体」など同じ意味を重ねて作られた単語もあるが、この場合は「楽観」だったところへ近代にマスメディアの出演者が意味を無視して重ねた真似の連鎖で広まったと考えられる。「天守」だったのに明治時代に「閣」と余計な付け加えたり、反対に馬鹿な省略も日本のお家芸。
ワイドショーで多く聞くのは「犯罪を犯す」ですが、高齢な解説者のような方も言い放った。文字にすれば解るように「犯」が二重。他にも「ほぼ」はオノマトペではありませんので「ほぼほぼ」とかいい加減にしてもらいたい。新しい言葉が生まれるのは必然だが、世間の馬鹿が言うのを真似るではなく、正すのが元から教育機関であるテレビの仕事…のはずだったが広告主の操り人形。
| emisaki | 2023-01-11 Wed 23:59 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2023-01-11 Wed
2022年の後半ってことごとく失敗してた。それも買えるものが買えなかった。終了時刻が23時45分とかで、テレビ見ながら寝てたってことを3度も繰り返しちゃったんだ。そんなことがあったことで、誰にも興味がなければそのまま通るのだけど、先に入札しちゃったもんだから火を付けちゃうんだよね。うまく済めば3千円台かと思ってたら7千円を越えちゃった。そうなってくると降りるかどうかの瀬戸際。ポーカーじゃないんだから吊り上がっちゃったらブラフでレイズもへったくりもない。入札額においても心理的な傾向を掴んでいれば対抗できる。
サクラ(吊り上げ屋)はいねぇーだろうなとも入札履歴をチェックしたが、入札者が誰だか判らない。知ることができるのは評価のみ。評価1って人は必然的に怪しくなるが、それを言い始めると悪巧みをすれば評価は作れる。いたちごっこと言うかサクラチェッカーとか登場してきましたが長年と完璧なサクラ対策はできないようだね。
サクラなら締め切り寸前まで競ってくるとは到底思えないため終わってから安堵した。だって最後の何秒の攻防戦で履歴なんてチェックできる時間はないし電子メールが届くときには終わってる。もちろん最後まで競るサクラの存在も考えられるが落札してしまうと手数料を損する。
例えれば、本物の戦いの教訓から「未知への敵には最大の戦力をもってして挑む」のだが、核を投入する前に銃撃戦で拡大されると困るんだよね。絶対に安上がりで欲しいってわけでもなかったから核は投入せずミサイル攻撃したから打ち返されちゃった。今回の本当の勝者は出品者です。
フリマのほうが良いこともあるが、だいたい高値のため納得できるか次第。そっちの場合は値下げ交渉と妥協点との戦いで必ず下がるわけじゃない。「~専用」の違反も止まらない。
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