2018-04-18 Wed
マンフロットが新しい雲台を発表したが耐荷重12Kgと大型のもの。カメラの小型化で必要はのは自重が軽くて耐荷重も軽くて良いものだが、その条件だけで探すと他の性能が段違いに劣る。まず、小型でカウンターバランスを搭載した雲台がない。写真の撮影派は「カウンターバランスって何だ?」ってことだが、最近は大砲レンズを使う野鳥を撮る人から少し知られてきた。続き▽
| emisaki | 2018-04-18 Wed 13:08 | 映像音声::周辺機器 |
2018-04-17 Tue
事故発生日時は2018年4月17日 09時頃とのこと旅先の計画実行待ちリストに入ってる場所だ。国道136号線で、また崖から落ちた事故かと思ったら違ってて、蛇行した道路を直線にするような橋の建設工事で作業用クレーンが倒れ国道を塞いだため通行止めになったようだ。強風は日曜日だし、今日は最大6メートルとありがちな風速だし工事の事故は近年多発してるから天候のせいとは思えない。ニュースによると復旧に1週間程度はかかると。横の道路が通行可能になっても橋けたも壊れたから工期がかなり伸びそうだ。
すぐに東海バスを調べたところ詳細はなく、「雲見入谷線・マーガレット線の石部温泉~雲見浜間で通行止」とだけ書かれていた。通行止め区間は「石部温泉」~「雲見浜」。迂回についても不明瞭だが、短い文書を読み解くと下賀茂から松崎高校への通学路線のみで観光客は救われない。
あとは運休か主要場所で折り返しと見るべき。「松崎」から「雲見入谷」「子浦」「下賀茂」を通って「下田」へ行くのは1日1便で10時頃、戻りは13時頃のため通勤通学運行ではない。それ以外で雲見へ行くバスの全てが通行止め区間。
日曜日に放送になったばかりテレビ東京「車あるんですけど」で“酷道”として天城峠付近の林道を走ってたが、それと同じように近く「石部温泉」から南下するのは乗用車ですら“酷道”だからバスは物理的に通れない。県道121号線が最短となるが通常バスが走ってない道路。
ゴールデンウィークにかからなくて不幸中の幸いと考えるべきか。
→ SBSニュース (日時経過にて削除される可能性あり)
→ 東海バス > 運行状況
| emisaki | 2018-04-17 Tue 18:53 | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
2018-04-15 Sun
関連報道 前投稿(4月7日)以降に起きたことをSBSニュース(※)から拾った。県内の他の報道は地域的に弱いか、意図的に報道しないかで扱いが見当たらない。
4月9日 データ誤りの指摘受けメガソーラー問題で企業側が再調査
4月10日 「データ改ざんは許されない」メガソーラー事業について川勝知事が改めて厳しい姿勢
4月12日 企業が森林伐採のために提出した書類を市が調べ直した結果、データに41ヵ所の誤り(42カ所)
※ 現在メガソーラーの問題を検索すると最初の1ページが同じ地域で埋め尽くされた
続き▽
| emisaki | 2018-04-15 Sun 09:25 | 生活::暮らしと社会問題 |
2018-04-13 Fri
安いときに2ケースも買ってしまったため2本を縦置きと横置きにして振動が少ないであろう暗所に放置しておいた。賞味期限がきたから冷蔵庫で冷やしてから飲んだところ、分離が進んでいたのと、案の定、炭酸が抜け、微炭酸の薄めのポンジュースになってた。それでも果汁30%のため飲めないことはない。最初から安定保存していたためか、縦置き、横置きに大きな違いは見られなかった。ただポン スパークリングの容器は同じP.E.T.でもかなりの硬質である。わざと定期的に振っておけば縦置き、横置きに差がある結果を出せるかも。今回は経験則を実験で証明、炭酸飲料は賞味期限まで飲めても価値を維持できない。3分の1ルールは必要。
※ 横置きは圧力の高い気体部分を最も気体が漏れやすいキャップ部分からそらすため
| emisaki | 2018-04-13 Fri 22:05 | 生活::食品 甘味・飲料 |
2018-04-13 Fri
伊豆産直市 開催中!JR上野駅 中央改札外グランドコンコース
2018年4月13日 11:00-20:00 ぺるりん
2018年4月14日 10:00-20:00 みしまるくん 他
2018年4月15日 10:00-20:00 いずきゅん
会場で、ぬいぐるみは売ってませんでした。
食べ物しか売ってなかったような気がする。
続き▽
2018-04-12 Thu
先月閉店した「ぐんまちゃん家」は5月再開予定だ。何年も前から群馬県議会で すったもんだ あった群馬県の店「ぐんまちゃん家」もついに移転。揉めた理由は歌舞伎座の向かい側、晴海通りと昭和通りの角という土地で家賃が高く、好立地なのに売り上げが低かったから。最近は黒字と言いながら過去の累積赤字が移転理由かと思ったら違ってた。ぐんまちゃん家は当初 家賃500万円くらいと聞いたような気がするが約654万円(1・2階)にも膨らんでて家主が再契約で更にぼったくろうって寸法か? 既に建ってて建て替えるでもなく地価・建築費高騰には「建築費? ちょっと何 言ってるかわかんないんですけどー」と言ってやりたくなる...
続き▽
| emisaki | 2018-04-12 Thu 22:24 | 催し::情報・計画・考察 |
2018-04-12 Thu
昨年の今頃だが、最低5千円弱が3千円と試しに海外製を買ってみたものの、まさかピント合ってるのにボケてしまうほど酷いPLフィルターなんて掴まされるとは思ってもみなかった。多用はしないため古いのを引っ張り出し、効果の確認とさほど劣化は見られないので使用したが暗さに悩まされた。新たな購入に躊躇してたのは 77S ZX C-PL 希望小売価格19,500円、77S Zeta Quint C-PL 29,000円という値段。値段が高い物じゃないと暗くなる。67, 72mmでも売価に大差なく安物のズームレンズより高い。面倒な脱着と安全面からステップアップリングで使い回しには支障がある。脱着だとマンフロットが磁石式を日本でも販売開始してる。どうやらフィルター自体は普通のねじ込み式で、そこを磁石式に変換(マグネットフレーム)、レンズ側にも磁石式のねじ込み式(マグネットベース)を装着する仕組みだから手持ちのフィルターにも使える。ただし77mmで1組4,568円+2,030円にもなる。フィルター枚数とレンズ本数によって費用に違いが出る。個人的に、保護/PL(偏光)/ND(減光)フィルターの3種しか使っておらず、PLもNDも動体を追っかけてるときに使わないし短時間に脱着も繰り返さないから必要性は低いかも。それで実売2万円を複数買うのも厳しい。某国がろくでもない品質のフィルターしか作れないなら脱着式部分のところだけを激安で作ればいいじゃんと思ったりした。
→ ケンコー・トキナー > レンズフィルター > PLフィルター | PLフィルターには寿命があります
→ マンフロット > フィルター
| emisaki | 2018-04-12 Thu 20:52 | 映像音声::周辺機器 |
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