近所も年寄りだらけになるとゴミ出しネットの出し入れもやらないといけない。

　午前中に婆ちゃんの病院への送迎でわかった。初乗り1096m 500円、255mごと100円。距離が伸びてるふうな誤魔化しなんていらないから、ちゃんとした料金、細かくしてくれたほうがありがたい。

　現実的な値段として全く同じ道にて先月は900円だったところ1100円になりました。尚、これには迎車料金が含まれており、そこも320→400円に値上がりました。帰り、病院の前にいたタクシーに乗ったら料金700円でしたので迎車料金を加えれば同じ。渋滞とか信号待ちは誤差の範囲。

　午前中から結構動いてる。時間的効率を上げるために病院と処方箋薬局を２往復となり、隙間に新型インフルエンザのワクチン接種予約を行う。高齢者は無料だそうだが行政区によって違うらしい。

　俺の場合はいくらなんだ？インフルエンザは学生時代に発病して熱が40度になり苦しんだことがあるからこそコロナの恐ろしさ想定でき、２年９ヶ月、ほぼ籠城生活をやってる。

　さて、15時過ぎは新型コロナウイルスのワクチン接種。遠くなった接種会場にタクシーで行きたいと思っても午前中に現実を突きつけられ迷う。真っ昼間の住宅街にタクシーが走ってるはずもなく迎車料金の400円が痛い。太めの道路まで出ても走ってるとは限らない。

　3年以上前なら3kmどころか10や20kmだろうと屁でもないと思ってたのにな。そうだ　ブルーインパルスが飛ぶコースの下まで5km歩いただけでボロボロになったんだよ。なんて無様だ。

　婆ちゃんの病院付き添いと同じ日だと便利だと思ってた。病院の近くにある公民館がワクチン接種会場に登録されていたが、空きがないのではなく接種会場としての予定がなく待っていたのだが、もう待てないため別の会場で予約。１・２回目の集団接種会場は徒歩2kmだったが、今度は徒歩3kmになってしまった。もっとワクチンの保管が楽になればな。

ゾロゾロと出てくるのはリフォーム（リノベーション）工事業者だ。

　不動産関係はヤバイ奴らの隠れ蓑と言われてきただけのことはあり、行政処分を喰らってなくてもヤバイ業者は多い。真っ当な業者を探すのは至難の業だと感じている。

　行政処分として掲載されている何ヶ月業務停止とかの処分とやらが意味不明であり、騙して金銭をせしめ取る詐欺事件じゃないか！ それとも奴らを詐欺として立件できないのか？　そこから調べてみたら…やっぱり反社会的勢力の業者で逮捕との報道が見つかった。

　事例に書かれてることだが屋根が壊れてると言ってくるのは過去に投稿したようにウチにも来ており、俺が走って追跡したが自動車で逃げられた。典型的な「屋根が壊れてる」と言ってきて補修工事をさせようとするのだが、事後の聞き取り調査にて建て替えて新しくない家な近所中に同じことを言って回っていた。

　「点検商法」って言われてた無料点検だと言ってきて、床下や屋根裏に入って壊れてるだの耐震補強が必要だの言って大金をせしめる古めの手口は今でも残ってるようだ。

　最近は、火災保険が使え負担なしと言って工事させる手口だが虚偽申請は依頼人である家主が詐欺罪に問われる。それがわかってきてからは、補助金が出るって手法に変わっているのは外壁塗装。これは多くの市町村で補助金が出るのだが、計算してみれば微々たる額しか出ないので、必要に迫られてなければ一般的な二階建ての家で数十万円の出費となる。

個人的ばかりか商取引においても相手方が行政処分されたことがあるかは要チェックだ。

　防犯より前に隣の酷い解体工事により連日の震度３とか４の揺れによって水道管が漏水していたことから証拠を残すために設置した防犯カメラなので日中は玄関正面じゃなく隣に向けてある。

　夜になったため正面に向けようと思って右回転ボタンを押したところ反応がなくなり、復帰したと思ったら右に振り切っていた。戻そうかと思ったら今度は左へ振り切れた。

再度行うも同じ。らちがあかない。

　何が原因かと思ったら LAN のアクセスランプが点滅しまくり、ルーターが暴走したかと思ったら別のPCが自動アップデートで大きめの量をダウンロードしていた。1MB/秒に満たない遅くダウンロードしてるのにWi-Fi経由の防犯カメラの操作が重たくてしょうがないため、ルーターのCPU負荷は通信量の大小ではないのかも。

　通信速度が最大でもないためトラフィックは小さい。こうなると考えられるのはルーターの性能だな。今まで Wi-Fi を使っていなかったため解らなかったが、外部通信しながらWi-Fiは処理が重たすぎると予想するしかない。実売５千円くらいの物で WAN、Wi-Fi 2.4/5GHz、GbE LAN ４ポートを抱えてるのだからな。もっと Wi-Fi 性能の宣伝がされてる１万円以上のを買えばよくなるのか？

俺が行かなかったら発見できてなかったな。

　以前に婆ちゃんが “G” が出たって言うんだが、ヤンキーと対峙しようが“G”とか関わりたくないほど嫌いというか考えるだけで血の気が引くやつ。

　見えなかったため出没したって場所から毒ガスを大量噴霧した。だから嫌いなもんで、蜜蜂がスズメバチと戦うとき生死ギリギリな感じだ。それから何週間経っただろうか、本日、“G”を発見。

モスラとラドンが出払ってるもので へなちょこ地球防衛軍の出動。

　“G”には冷凍メーサー光線じゃねーかってことで、手持ち式を装備していることを思い出した。だが、取りに行ってる間に逃げられる場合もあるが直接攻撃ができないので仕方がない。戻ればよく、飛び越す必要がなくてよかった。終わった今でも冷や汗。

　前の攻撃が効いていたのか、気温が下がったからなのか不明だが、劇的なすばしっこさはなかったのが救い。冷凍ビームで攻撃したとき、少し飛んだからビビったが、落ちた先でも冷凍ビームを発射しまくって冷凍し撃滅に成功した。めでたし、めでたし。もちろん遠目にしながらホウキとチリトリで触ることもなくポリ袋に捨てることができた。

　毒ガスを出さないところが最高。半分以上も使ってしまったし意外とお金がかかるんだが、それ以前は半導体を冷やすために売られていたのを転用していたから倍以上の値段だった。

バカチンとかデブが支配の地球の脅威を殲滅するのに丁度いいフェイザー砲は落ちてませんかね。

　＊エステートとかいう胡散臭い業者から売却しろって封書が届いていた。印刷のチラシは同封されてるものの、個別のは中国からの迷惑メールばりな文書。
　おそらく違法に手に入れた個人情報一覧から同時に大量に作るため、送付する文書作成を機械的に作るが文書の長さが変わることに対処できないからだろう。

　合法であるはずがなく、どこから情報を掴んで送ってきてるのだろうか。不動産登記簿謄本でいちいち取得していたらお金がかかりすぎる。「料金別納郵便」…大量に送ってることになるが、登記簿は住所じゃなく地番だけしか書いてなかったような気がするし、名字だけじゃなく名前まで正しいため、どこから個人情報を掴んでるのかも怪しい。

おおかた不法入手で不要品買い取りのクソ業者だろうな。

　先週（2022/2023シーズン第2報）、宮崎県と沖縄県の学校で集団感染が報告され十数人が欠席となっていた。大都市は都道府県とは別に集計されていて第3報では大阪市の学校の１名で済んでるが学級閉鎖にはなっていた。

　毎年変化するんだから感染してないのに免疫がないのは当たり前だ。ワクチンは新型コロナウイルスでも同じように「重症化を予防する」ことで感染を防ぐ手立てではない。

　地域性が高い自己中に育てられた連中ほど新型コロナウイルスが収束したかのよう馬鹿に阿呆の舞い踊りを開始したから新型インフルエンザが流行るのも当然の結果。

自業自得で済まされないのは社会迷惑だから。地方症＝自己中という頭の病気こそ恐るべき存在。

→ 厚生労働省 ＞ インフルエンザに関する報道発表資料