2022-02-06 Sun
2020年2月6日17:25-17:30 日本テレビ「もう笑点」オリンピックを避けてチャンネル換えてたら出くわした…
春風亭昇太:「今日のお相手はですね 現在57歳 中年 真っ只中の林家たい平さんです」
林家たい平:「ひとのこと言えますか、気がついたら62歳ですよ」
春風亭昇太:「あたしはね、もう初老ですよ」
初老は40歳のことです。 笑点メンバーは全員が初老はとっくのとうに過ぎてる。
問題があるならば初老の定義を現代人の寿命に合わせて正すべきです。同様に「二十四節気」は正すのが阻止されたが天文的な4つ以外の20が大きく間違ってるから定義を正さねばならない。
テレビ番組を通じての高齢者の日本語の乱れはこれだけではありません。
| emisaki | 2022-02-06 Sun 17:28 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-05 Sat
2022年2月5日 フジテレビ「TEPPEN」21:34頃、ピアノ対決にて負けた側が「世知辛い」と発した瞬間に俺のセンサーが発動し、「お前はピアノじゃなく日本語から勉強しなおせ」とテレビに向かって思った。
あいつは単なる負けて嘆いてるだけだから誤用。人は誰でも間違うことある。間違いが恥ずかしいから勉強するし、知らないなら確認を怠った知ったかぶりが恥。更なる問題は生放送じゃないんだから制作が字幕で恥の上塗りをすること。テレビに対しては厳しくないと世間に馬鹿が伝染する。
そして既に世間に馬鹿が伝染したリベンジとは再挑戦なんて軽い意味じゃなく憎悪の復讐だ。やたらと聞くがテレビで使う場面などあるとは思えない。
別件では人は見た目が9割って書籍があったが下品な風体で上品にお話になられてもねぇ。
| emisaki | 2022-02-05 Sat 21:37 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-05 Sat
来週は「広瀬」って抽象的すぎたが関東に決まってるだろと絞り込んでみた。伊勢崎、前橋で見つかったが、そこは広瀬町であってどうにも違う感じがした。場所を調べるのに何とも面白くない手段を使ってしまったが、予告から熊谷市広瀬であろう。場所は軽トラが物語ってる。熊谷市広瀬458あたりの駐車場にイッテミル ミタイデスヨ。
行ったことはないが調べたことがあるのは「熊谷さくら運動公園」なる所で広瀬の隣。ところが桜とは程遠く名乗るほど桜が見当たらなかった。熊谷で桜の木は花火大会の観覧で行ってた熊谷桜堤。
コロナ禍だからか僻地ばかりになってアド街の下調べ番組にならなくなってる。
<追記 2022年2月12日: 埼玉県熊谷市広瀬でした。>
| emisaki | 2022-02-05 Sat 07:26 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-04 Fri
余ったアベノマスクの配布について批判の方法が実に頭悪い。お金とやらは人間社会が作り出した一定の信用はあれども仮想の産物であるがガーゼは物理的な資源である。処分なら6千万円、配布に10億円は単純に比較はできない。
無駄だから処分したほうが安上がりって言う奴らはSDGsなんて語る資格がない。
計算もできないのかって偉そうなクチを叩く奴がいるが、そんなお前はどこまで計算したのか? 金銭ではなく配布に必要な資源と対比して無駄と計算しなければならない。配布に10億円はかかりすぎとは一致していても反日反政府には美味しいネタになった。
選挙に向かって大勢に配りたいとか白々しい理由があるわけだろ。そこを配布の限定、配布方法の簡略化など建設的な考えに向かわせるべく批判するのが筋ってもんだ。
おっさん、おばさん、爺さん、婆さんよ、お前らがこうした頭でっかちで浅はかな大勢の子を製造したんだぜ。そして俺がずっと批判してきた地方症(自己中)からの異常犯罪者も激増中じゃん。
批判してるつもりなんだろうけど断片しか見ず難癖ばっかりだぜ。まともに批判できねぇーのか!
2022-02-04 Fri
気象予報士は恥を知るか、それともネタにしかしないか?後者だろう。既に朝から何度も聞いた。そして立夏でも立秋でも立冬でも来年も言い続けるに決まってる。
「暦の上では春ですけ、まだ寒いですねぇ」と聞くたびに腹が立ってくる。狂ってて当然だからである。Wikipediaでもその点は触れられており「一致しているのは春分・夏至・秋分・冬至のみ」と書かれており その通りである(出典:Wikipedia 二十四節気)。
間違いを元にしているからずっと怒ってきた件。そもそも二十四節気は季節とは合致してないと言われたら間違いを押し通され気分が悪い。今年は令和4年で昭和97年なわけないだろ。
同説明によると新しい(正しい)二十四節気を作ろうとしたが潰されてしまったようだ。知ってたら反対した時代遅れの連中を叩きまくってやりたかったな。
間違いと解ってて冒頭に書いた天気予報などで永遠のネタとして使われてきた。基準としてるのが間違ってるのに堂々と語る。ナマズが暴れて地震が起きるレベルの程度の低さをいつまで続けるのですか?
温暖化によって春と秋が縮まる。よって間違いが当たってくるとすれば立夏と立冬でしょうか。
| emisaki | 2022-02-04 Fri 10:34 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-02-02 Wed
2022年2月2日 TBS「ひるおび」10:53頃、通信先の女性「第6派の盛り上がり」 …何それ?マジで言っての!
気になるセンサー発動。私の知識または使われてきた統計上の意味では、その用法ではコロナウイルス蔓延の第6派が良いって意味になります。
辞書を調べると『盛り上がる : 持ったように高くなる。気持ちや勢いが高揚する。』、気持ちが高揚は書いてない辞書もあるが、「盛り下げる」を調べてみると、盛り上がるから派生して生まれたとされ、その場の雰囲気などが悪くなると説明されていた。よってこの場合は土が盛り上がるとは違いますので良い意味でしか使えない「盛り上がり」と想定できる。だからコロナウイルスの話で使うのは、とんでもない。
しかしながら言葉の恐ろしさとして「全然駄目」ってように否定形でしか使えないのに「全然OK」なんて押し通しやがった。「全然」は副詞であるが、まるで接続詞のよう使ってる。
・文字でしか意味を捉えられない奴ら だから雨模様は雨が降ってることにされた
コロナウイルスの感染者で「右肩上がり」なんて使う奴もいるが、これは良いのか?
折れ線グラフに棒グラフが登場して「右肩上がり」なんて言葉が誕生した。更にそこへ阿呆が「右肩下がり」なんて使い始めやがった。そこは、まんざら間違いじゃないと思うだろ。ところが当初の「右肩上がり」が意味することの対義語として使ってるのなら誤解は生まないのだが、何もグラフは右へ上がるだけが良いとは限らない。事故数で「右肩下がり」なんて言ったら悪いのかって誤解や誤認識を生むのである。
そのように「右肩上がり」と「右肩下がり」を使ったら、上がるも下がるも善し悪しが解らない。文脈をもってして決まるいい加減な言葉になる。当初「右肩上がり」は良い意味として作られた言葉であるが、「右肩下がり」を許したら意味が通じなくなるのである。マスメディアは、こうした不確定要素が強い言葉を使うな!
近代は伝達速度の早さから阿呆どもが集団で間違いを広めることが多いから怖い。
年齢は分けることができない。個なんてのは程度の低い奴の指標にできる。
| emisaki | 2022-02-02 Wed 11:05 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-01-30 Sun
テレビが間違いを犯したから、もはや訂正は不可能となったが、グルメは「美食家」と人のことだから題名からして突っ込まねばならない。こうして長年と間違いを正当化してきた。「おいしいグルメ」「グルメを探してる」で食品を紹介すること自体がとんでもない間違い。19時半を少し過ぎてから数分間のうちに起きたこと。
× ナレーション「断トツ一番」 (重言)
いちいち取り上げてたらキリがないが、既に取り上げてきたよう繰り返される間違いの文脈から推測すると「断トツ」を「断然」の替わりに使ってる。当然ながら「断然トップ」の略だとも知らない。さらに2~3分の中で、
× 日村「全然いける」
○ 日村「全然思ってたのと違った」
全然は否定形と組でしか使えないから最初は全然OKってやつと同じ肯定文。そうかと思ったらすぐに全然違うってよう正しくも使った。
そこそこの年齢だと思われるナレーターが、ただ読んでいるだけなのも色々な間違いをそのまま読んでしまうから。もし教養があり頭の回転が早いナレーターやアナウンサーだったら下読みで原稿を訂正させてる。ワイドショーやニュースの生放送だと出演者の性能がよくわかる。専門家だけを出せばよく、芸能人なんていらねぇーってのにはこうした理由もある。
いろいろと間違いすぎて、もはや間違いだとも思ってないところが怖い。10年じゃきかない前から間違いを起こされ、もはや「ホームページ」を正しい意味で使ったら通じないだろ。別件でやってきたが外国人から「Japan-glish」と揶揄されてる和製英語や意味をねじ曲げて使ってるのが多く、視聴者として大迷惑。
テレビは教養を広めるために存在してることを忘れすぎちゃった。例えばテレビ朝日の旧名は「日本教育テレビ」である。
アナウンサーの部屋に漢字の読みが貼ってあるのをテレビ番組で見たことがあるが、テレビ業界は誤認識の正誤表を作って配布してないんだな。存在したら間違いすぎてて辞書みたい厚くなりそう。
| emisaki | 2022-01-30 Sun 19:38 | 大衆媒体::テレビ全般 |
先頭へ △