2022-12-05 Mon
2022年12月5日11:11 TBS「ひるおび」例によってネットの話題。王子サーモンがした「どこを買うべきか」を取り上げただけでした。魚勝(砂町銀座商店街)でトラウトサーモンの切り身を数百は買ってきたし、通信販売では半身の頭から尾を買ってると経験で解っている。それ以前に他の魚でも構造は似ている。
魚勝だと頭(カマ)と尾は通常の販売から除外されるため、わざわざ骨が取りやすい尾を指定して買っていた。そうであっても鮭、鱒、サーモン系統はアジの小骨なんかに比べたら桁違いに骨は取りやすい。そっちをなんとかしてくれと言いたい。アジはサンマみたいに引っ張り出せないからね。
| emisaki | 2022-12-05 Mon 11:20 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-12-05 Mon
真っ昼間のワイドショーまでサッカー、サッカー、サッカー。そして訳のわからない用語まで連発する始末。いったいどういう人達が見ている時刻だろうか。「にわかサッカーファン」が激増するのと同じように、終われば消える「にわか視聴者」が増えるだけで、毎日見ていた視聴者をないがしろにしている。
高齢者たちが文句を言うのも当然で朝から晩まで同じことしかやってない。やりすぎ、しつこい、ウザい。各局にて、まるで強迫観念に駈られてしまってるかのよう騒がないといけないと思ってる。
テレビ視聴者数の低迷から何かにしがみつきたいのだろうが、にわか狂いを見つめ直すべき。日中のワイドショーの救いは「ラヴィット」「ヒルナンデス」だろうが、そこでもやったら終わり。
棒と球で遊んでる奴らもだが社会貢献度としては清掃員以下で社会の底辺でしかない。もちろん五角形の木片を動かしてたり、白黒の石ころで遊んでいる奴らも同じである。単なる娯楽でしかない。
何かと企業が宣伝材料に利用してきて祭り上げられてきた人間社会の恐るべき狂い。社会的洗脳によってあたかも素晴らしいように見えている幻想にすぎない。
| emisaki | 2022-12-05 Mon 08:10 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-12-03 Sat
2022年12月3日 ローカルグルメはしご旅 紅葉!おいしい箱根SP 1g1円が交通費見ていて強羅の観光案内所で俺が乗ってきた路線バスが無いなんて何言ってんだと思った。小田急だからもあるが、日本人て他社線だから言わないってことは無いと思うんですよね。
そうなると知る気がないってことか。箱根山戦争はまだ続いていたのか!
<番組>
強羅でボーナスチャンスを使い数千円の資金、タクシーでチェックポイント星のあかりへ
星のあかり→桃源台 1652 タクシー
桃源台→元箱根 1812 タクシー (ゴールは関所、お金が足りないため)
箱根登山バス 元箱根 1921→1925 箱根関所跡 200円(運行時刻3~4分遅れ)
<路線バスあります>
星のあかり→湖尻 タクシー または箱根園までタクシー
伊豆箱根バス 湖尻 1650→1705 箱根園(ザ・プリンス箱根芦ノ湖経由箱根園行)470円
伊豆箱根バス 箱根園 1710→1722 元箱根(小田原駅東口行18:10着)190円
箱根登山バス 元箱根 1735→1737 箱根関所跡 200円
<箱根を征する人が見える別ルート> ※芦ノ湖沿いのバスは便数が少ないから
伊豆箱根バス 湖尻 1713→1728 小涌園 610円
伊豆箱根バス 小涌園 1804→1825 箱根関所跡 660円
これが見えてしまうと最後の「Sun San D」に立ち寄る必要もなく、そこから「ラ・テラッツァ芦ノ湖」で食べる必要もなくなってしまうから何か裏があるかもな。
少なくとも出演者(ぺこぱ)は楽に済まないほうが良いと思ってる制作者と意図を知ってるはず。ところが「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」などの視聴者である俺なんかが見ると、店の紹介なんてどーでもいいこと。なぜって店の紹介番組なんて腐るほどあるからさ。
桃源台から船に乗れたらチェックポイントである元箱根を飛ばしてゴール近くの箱根町港に入ってしまう。最終便で元箱根港へは行かない。ギリギリ乗れたなら文無し同然だろうが箱根町と元箱根なんて徒歩圏内。本来なら乗られては困るタクシーを使って元箱根で資金が尽きたところが制作側には良かったわけだ。
今回は制作側として都合良く事が運んだだけだ。ボーナスチャンスがうまくゆきすぎたが、あれがなかったらタクシーには乗れるほどお金は得られないはず。もし強風でロープウェイが運休しなかったら何も不安を感じることもない運行時刻が浮かんだから次があれば楽をさせないかも。
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強羅でボーナスチャンスを使い数千円の資金、タクシーでチェックポイント星のあかりへ
星のあかり→桃源台 1652 タクシー
桃源台→元箱根 1812 タクシー (ゴールは関所、お金が足りないため)
箱根登山バス 元箱根 1921→1925 箱根関所跡 200円(運行時刻3~4分遅れ)
<路線バスあります>
星のあかり→湖尻 タクシー または箱根園までタクシー
伊豆箱根バス 湖尻 1650→1705 箱根園(ザ・プリンス箱根芦ノ湖経由箱根園行)470円
伊豆箱根バス 箱根園 1710→1722 元箱根(小田原駅東口行18:10着)190円
箱根登山バス 元箱根 1735→1737 箱根関所跡 200円
<箱根を征する人が見える別ルート> ※芦ノ湖沿いのバスは便数が少ないから
伊豆箱根バス 湖尻 1713→1728 小涌園 610円
伊豆箱根バス 小涌園 1804→1825 箱根関所跡 660円
これが見えてしまうと最後の「Sun San D」に立ち寄る必要もなく、そこから「ラ・テラッツァ芦ノ湖」で食べる必要もなくなってしまうから何か裏があるかもな。
少なくとも出演者(ぺこぱ)は楽に済まないほうが良いと思ってる制作者と意図を知ってるはず。ところが「ローカル路線バス乗り継ぎ旅」などの視聴者である俺なんかが見ると、店の紹介なんてどーでもいいこと。なぜって店の紹介番組なんて腐るほどあるからさ。
桃源台から船に乗れたらチェックポイントである元箱根を飛ばしてゴール近くの箱根町港に入ってしまう。最終便で元箱根港へは行かない。ギリギリ乗れたなら文無し同然だろうが箱根町と元箱根なんて徒歩圏内。本来なら乗られては困るタクシーを使って元箱根で資金が尽きたところが制作側には良かったわけだ。
今回は制作側として都合良く事が運んだだけだ。ボーナスチャンスがうまくゆきすぎたが、あれがなかったらタクシーには乗れるほどお金は得られないはず。もし強風でロープウェイが運休しなかったら何も不安を感じることもない運行時刻が浮かんだから次があれば楽をさせないかも。
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| emisaki | 2022-12-03 Sat 20:56 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-12-03 Sat
私は外資系企業と仕事したことがあるため英語でも日本語でも危険を避けるのを知っていたが、日本人ってやつは、とことん言葉に無頓着だし、侮辱ボーズも平然とやる。heartful はオックスフォード英英辞典にない。1つあると全て適用されるかのよう作り出す日本人の悪い造語なのか? 「ハートフル」は今週2回目なんだよな。「ラーメン、つけ麺、僕…」と今日は「二丁拳銃の強烈妻」。これを言い始めると正しいヅラして語ってるカタカナ語は多数ある。
何か変な感じがするカタカナ語を聞いたとき調べて本当に存在していたことは希にしかなかった。テレビ出演者の間違いに腹が立つことが多いが、大勢が信じ込むと正当化してくる。まるで別件で訴えてきた社会ルール、交通モラルを有してない人々と似ている。残念な概念が引き起こす。
最近、「ベンチャー(ベンチャー企業)」なる間違った言い方がやっと「スタートアップ」に修正されてきた感じがあるが、間違ってきた期間が長すぎ。例にしてきたように映画スターウォーズの第三作目(エピソード6)の副題名 RETURN OF THE JEDI の誤訳が正されるまで20年以上もかかった。本件の注意点にも通じるが、頭がお花畑だけに汚い言葉を知らないため平然と間違って使ってしまう。
修正されるのは微々たる数で、阿呆が新たに間違いを作り出すほうが多い。
こっちには今さらだが、大多数が大間違いしている「ハートフル」という言葉が、さきほどテレビ出演者から聞こえたため取り上げる。テレビが馬鹿を正当化するから言葉が通じなくなる。
「ボリューミー」なんて聞いた瞬間から嘘くさいと思い、その通り英語に存在しなかったが「ハートフル」は翻訳機を通すと「人を傷つける」と訳され、辞書だと「有害な、心が傷つく」とある。もちろん heart と hurt と違うわけだが日本語であるカタカナにしてしまうと同一。
「ハートフル」とカタカナで入力すると heartful が存在しないのだから hurtful だと捉えて当然。
そこで調べもせずテレビで語るような お馬鹿さんたちが言いたいことの本当の英語を調べると "Heartwarming" 直訳してもその通りな英語が存在してました。
最初から正しく使っていれば混同する単語にはならない。いや、日本語を使え、ボケ!
言葉ではないが、あのNHKですら温泉にて「硫黄臭い」とのナレーションをそのまま通して放送した(生放送じゃない)。硫黄は無臭で、卵が腐ったような臭いってのは硫化水素だ。
世間で手の仕草でも逆(裏V、裏ピース)は侮辱ボーズであることも知らずにやらかす阿呆。
言われたら恐ろしいとしか思えない「ガムシロップ」、私が外国人だったらそんなのは絶対に入れさせない。それより驚愕であるのが「リップサービス」で恥ずべき用法。ゲームに負けたら「リベンジ(憎悪を伴う復讐)」って単語の意味すら解ってないバカ。それだからリターンマッチという正しい英語があるのにリベンジマッチなんて和製英語を作り出す更なるバカがマスメディアに関わる人間だから迷惑。
SVOC とか I MY ME MINE とか結局は「しゃべることができない」無駄教育に教科書を越えたらまるで知らない英語の先生なんかの学校教育被害者として救いはテレビ番組であったのと同時に反面教師もテレビ出演者だった。気づけるからこそ分類できるわけで、気づけなければ嘘、間違いを信じて使い始める。
誰でも最初は無知だからそこを責めることはできない。馬鹿の定義とは、疑わない、確証を得ない、鵜呑みにするような事でしょう。それは日本の大多数な「地方症」と名付けてきた人達に通じ、犯罪や不道徳でも「他人がやってることを真似するのは正義」との間違った概念を持っているからだと分析している。歴史的(社会生活的)に真っ当なコミュニケーション能力を持てなかったからだ。
「ハートフル」で検索したら病院、介護施設が出た。名前を付けるとき何も調べないって問題あり。
日本では戦後に頭でっかちは製造してきたが正しい概念を持つ教育をしてこなかった。だからクイズ王や頭脳派の有名人も頭おかしいことをほざく。知識よりも正しい概念、人間教育が先なのに。
こうした体質から考えられることとして、日本人って奴は無頓着だからこそ世界的にみて寛容になるしかなかったのではないか? それが悪い方にもつながっているから困る。
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| emisaki | 2022-12-03 Sat 09:15 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-11-29 Tue
こうした策が魅力度ランキング万年下層を意味している。新型コロナウイルスの問題は都道府県に関係がない。全て同じ条件、境遇である。コロナ前、通称、都道府県アンテナショップ「ぐんまちゃん家(ち)」の始めの失敗は段階を経なかったこと。どこでも出店してるから出さなければとの強迫観念にでも捕らわれたんだろうな。でも事業当事者が思ってるほど特産品ってのは無い都道府県のほうが多いんだよ。群馬県もそうだ。
TBS「Nスタ」でこの話が取り上げられていて、他所のアンテナショップのことも語られたのだが、青森県つがる市の話は客である俺が考えてきた事にも通じてる。
つがる市はメロンを売りにして出してるのだが、リンゴだとライバルが多すぎるのだと言う。確かにそうなのだが、私は青森県は量産化してしまって品質に拘りがないとの感覚を持ってるため青森県のリンゴは買わない。
前に書いたが同じ理由で山形県の寒河江や東根でサクランボを買ってもたいしたことないのだ。むしろ天童のリンゴや江刺のリンゴを買い、青森県のサクランボを買ったほうが世間的な知名度の低さから拘って作ってるため品質が高いと感じている。
イメージが付いてるところで本当に良いものを狙うのは非常に難しく、数が少ないから入手できない。例えば私は今年の「小太郎」(みかん)の入手には失敗した。客というライバルが増えた状態で販売数が同じであるし、テレビ番組が教えるという余計なことをするから大迷惑。
何か新しいのを手に入れることができたのが都道府県アンテナショップなのだが、大きな店を構えるほどの特産物が無いため、浅草にある「まるごとにっぽん」みたいに全国のを集めてくれたほうが客として楽。浅草では立地条件が悪く有楽町でやってくれたらと思ってきた。
都道府県アンテナショップって場所がバラバラすぎるんだ。最初の話に戻ると、当初の群馬県のアンテナショップは東銀座で歌舞伎座の斜め前という立地だったのに家賃が合わず銀座7丁目なんて場所に移転。続けるなら出店場所が大間違いだし、群馬県なのに出店規模が大きすぎる。移転時にGINZA SIXの近くだからとの記事を読んだとき、アホかって思った。銀座の人の流れを客以下でしか理解してない奴のセリフ。税金を使う公務員も責任を負って職に就くべき。
| emisaki | 2022-11-29 Tue 22:15 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-11-28 Mon
2022年11月28日 「帰れマンデー 伊豆の秘境で冬の3大絶景と絶品ブランド肉食べ尽くしSP」きょうのテレビ朝日「帰れマンデーみっけ隊」が熱海~伊豆ってなっていた。熱海の秘境ってバスも通ってないからバスが通ってるところはたいして秘境じゃない。
東海バスのプレスリリースに熱海市と伊東市とだけ書いてあるのだが網代から宇佐美はバスがつながっておらず熱海駅から網代までだろう。網代旭町(あじろあさひちょう)の先に海鮮料理屋はあるけど肉は聞いたことない。
番組サイトの写真はアカオリゾート(アカオハーブ&ローズガーデン)のバス停近くの駐車場だな。網代旭町の先の弘法滝までは1日3便だから番組で使うはずがない。
ゴール付近は伊豆ぐらんぱる公園らしい。どこが秘境なんだよ。テレ東の千原ジュニア番組的に言えば大都会じゃん。内陸のほうが住宅だから少しでも秘境なら意外にも海岸線だよ。
<番組視聴後:
案の定、網代~伊東は電車ワープでした(宇佐美は無視)。そして最近の傾向だがサイコロの目で進めるのは現実のバス停の数とは関係がない。都合よく仕込まないと歩き続けるしかなかったり、時間内に終わらない。熟知している路線だと調べる必要もなく見えてしまう。海沿いを進んだら何もないため、比較的住宅が多い山沿いの秘境、一碧湖な路線だった。伊東駅から伊豆高原に向けて中央を選んだら最も住居があるから店もあって面白くないわけだ。
>
| emisaki | 2022-11-28 Mon 15:05 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-11-28 Mon
無責任に語るとして出演者1名が訴えられて脱落した番組 第180回で語られた話より例によってこじつけがましいのだが、新宿駅のプラットホームの先頭または後方車両が停車するあたりで鈴みたいな音がするって目がご不自由な方に階段を知らせるための装置の音だろ。
全ての階段前に設置されてるわけじゃないし、構造上から聞く場所にって音が変化して妄想を抱く人が出ても不思議じゃない。目で見たって違う物に見えてしまうことがあるさ。
大きな駅であると密集しているため隣のプラットホームの音さえも聞こえる。階段を知らせる装置は気になるように作られているが、思い起こせば多くの機械の動作音を気にしてないことが多い。
よって新宿駅ともなれば他の機器の音が変なふうに聞こえても不思議ではない。気にしなければ気にならないだけで、思い起こすだけでも世の中ってのは多種多様な音がしているんだよ。
→ Googleストリートビュー > 新宿駅 埼京線ホームその1 その2 (例)
| emisaki | 2022-11-28 Mon 01:24 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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