2022-02-15 Tue
各地で調べを進めるとイベント開催すると発表したから中止の発表があると考えている自治体や観光協会があって困る。なぜなら開催するとしないから中止の発表もしなかった。日本が新型コロナウイルスに蝕まれた始めた2020年(令和2年)においては開催予定から一転して中止となったが、2021年(令和3年)は開催の見込みもなく進んだ。
よって開催やら中止の情報は2020年で停止してしまい 2021年がすっぽ抜けた形になってる。そこから2022年においても、どうなってるのか不明状態。発表してるほうが少ない。
本家の河津町は縮小して開催するって言ってたが、ほかは不明だらけ。今年、先日まで調べてここにメモしたのは新たな場所だから、他の有名どころは既に何度も行ってたり知ってるため調べ直す必要もないからイベント開催するかどうかだけ調べようとしたらこの事態。松田町は開催して期間変更。第24回みなみの桜と菜の花まつりも開催。それらは大規模有名なところだが、中小規模になるほど情報がない。
無言じゃなく「まつりは開催しない」「まだ来るな」くらい語っていただかないと困る。コロナ禍で公共交通を避けるため、自家用車販売と免許取得が増えている報道があった。そうして行く人達がいるのだから、感染対策がどうのじゃなく来て欲しくないなら言うべきだと思う。それを批難する野郎がいるから黙るのを選んだのか?
コロナ以前、日本橋~東京駅~銀座、有楽町と行動範囲から都道府県アンテナショップは巡回ルートだった。そこで駅で行われている物産展をチェックしていたところ、案の定、鉄ヲタ関係が事態なんて関係なしに日本各地へ平然と出向いて投稿している。「法律じゃなく自粛に従う気もない」とのたまう渋谷や新宿の繁華街に集まるクズどもと何ら違いない。
そんなのを客にしたくなければ事態を悪化させる行動をさせないことだ。外国人よりマシってだけで自己中育ちを放置してきた日本人にツケが回ったわけだが、こっちにしてみれば「とばっちり」。
| emisaki | 2022-02-15 Tue 17:29 | 旅・散策::考察・批評 |
2022-02-15 Tue
頼んでいる負い目と、その利点から文句も言えず…。バックヤードで商品を確保しているわけじゃないからネットで注文しても配送の何時間前かに店頭に在庫があるかで「欠品(品切れ)」かどうかが判明する。そこは買い物代行だから仕方がない。
しかしながら問題は、商品の数が合わないことである。特に自宅「籠城」してるから大量に買い込み1度の注文で1万円以上は当たり前になってきたから購入点数が多い。
人が商品を店頭からカゴに入れて配送に回すのだろうから何か「思い込み」が作用する。「まさか2個は買わない」と思ってしまうのか、注文と届いた数が合わないことがある。
先日は「おでんの素」にて「S&B」は4袋入りだが「紀文」は2袋のため2個注文したのに1個しか入ってなかった。他の袋も見まくったが無い。
ここから読み取れそうだが、あくまで可能性でしかないが配送用で店頭から商品を取ったのはレジを通してないってことだ。もし商品をレジに通していれば注文と商品を突き合わせることができる。
例えば amazon が倉庫から商品を取り出す際には作業員は中身すら把握する必要もなく指示通りに商品を取り出し、バーコードで当てて正しい商品と確認される。
そこまでは不可能でも通常の購入工程を工夫すれば注文と商品が合っているか確認することができる。誰かが注文票を見て商品を数えていたら確率的に間違いが起こる。
私が言ってることは確認できるはず。なぜなら盗まれることはあっても在庫が多いはずはないだろ。ウチに届かなかった分が増えてるのだから。
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