2022-02-15 Tue
頼んでいる負い目と、その利点から文句も言えず…。バックヤードで商品を確保しているわけじゃないからネットで注文しても配送の何時間前かに店頭に在庫があるかで「欠品(品切れ)」かどうかが判明する。そこは買い物代行だから仕方がない。
しかしながら問題は、商品の数が合わないことである。特に自宅「籠城」してるから大量に買い込み1度の注文で1万円以上は当たり前になってきたから購入点数が多い。
人が商品を店頭からカゴに入れて配送に回すのだろうから何か「思い込み」が作用する。「まさか2個は買わない」と思ってしまうのか、注文と届いた数が合わないことがある。
先日は「おでんの素」にて「S&B」は4袋入りだが「紀文」は2袋のため2個注文したのに1個しか入ってなかった。他の袋も見まくったが無い。
ここから読み取れそうだが、あくまで可能性でしかないが配送用で店頭から商品を取ったのはレジを通してないってことだ。もし商品をレジに通していれば注文と商品を突き合わせることができる。
例えば amazon が倉庫から商品を取り出す際には作業員は中身すら把握する必要もなく指示通りに商品を取り出し、バーコードで当てて正しい商品と確認される。
そこまでは不可能でも通常の購入工程を工夫すれば注文と商品が合っているか確認することができる。誰かが注文票を見て商品を数えていたら確率的に間違いが起こる。
私が言ってることは確認できるはず。なぜなら盗まれることはあっても在庫が多いはずはないだろ。ウチに届かなかった分が増えてるのだから。
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