BSデジタル放送は2000年から始まり、地上デジタル放送も2003年12月1日から始まってる。大阪や愛知に比べると東京は狭い地域にしか電波は飛んでおらず受信できなかったのを思い出す。

　だからって地デジ化とハイビジョンは別問題だった。2005～2008年頃の番組を見ていたら生放送のスタジオだけハイビジョンでロケや中継は違った。ハイビジョンにしても今より画質が悪い。

　今から考えると手探り状態だったと思うが2005年にネット配信と放送の融合を考えた「第２日本テレビ」も出てきた。電波少年でおなじみのT部長も出ていた。

　「別に」で悪名轟き、ふてぶてしい態度で「ラジかるッ」に出演しているのを録画してあったが残してなかったのか見つからない。その日は夏目三久が新人アナとして紹介された日。

　別の教訓も得たが、十数年前に録画したDVD-Rにレーベル印刷で画像がにじんでしまう事や小さい文字だと読み取りにくくなってしまう。インクジェット プリンターで印刷したのはマシなほうだが、油性マジックインキで書いたのは にじみまくって読めないのが多数あった。

　我慢したつもりで何も我慢なんてしてこなかった地方症が自分勝手な奴らをマスメディアが焚き付けてる。反マスク反ワクチンな反社会的活動家どもまでお祭り騒ぎしそうな政府見解に報道の仕方。

　言葉が悪すぎて本当の自己中どもは何やってもいいですと聞こえてしまう。その結果は報道で示され、表参道、原宿の竹下通り、渋谷なんて大混雑した危険地帯でマスクしてない人が増えた。

　危惧したとおり自分勝手な育ちと判断能力がない奴らが集まる場所ほど危険。周囲の目がと言ってる人はまだ安全で、周囲の目も気にしない連中こそが今までも、これからも脅威な存在。

　東京では依然として３千人以上、隠すようになかなか報道されないが連日のように数人が死んでる。新型インフルエンザより死んでないという阿呆がいるが当初はもっと楽観の馬鹿だらけだった。過去の数値と比べてるにすぎず　他人への配慮なき自己中どもの脅威の結果が過去の新型インフルエンザの死者数だったのは激減、ほぼゼロとなった結果が抑えられた人災を示した。

　マスクを外しても良い状況なんて前から変わってないのに訳のわからない言い方をするから、反マスク主義者を中心とする狂人は自分勝手な考え方をしている。今より危険な事態中に自分勝手な主張から飛行機や店で暴れたりして逮捕され裁判にかかってる頭のご不自由な方がいるが、映像に捉えられてるのに無罪主張の気違い沙汰。持病も周囲は聞いたことがないとの取材報道だった。

　何が問題かは「道の歩き方も知らない連中」だと怒ってきたにも関わらず個人が勝手に決められるような指標を出すことだ。長年と地方症を患ってる自己中と戦ってきて奴らはどうすることが正しいのが知らないから周囲の真似をすることは正義だと思ってやがる。自転車運転手は違反だらけでほぼ全員犯罪者だってのと同じ自分から判断する能力が欠如している。

　コロナ禍でたくさんの自己中を起因とした事件が起きたように日本人も大多数が歴史的に集団生活を知らぬ人々なのだ。抽象的な言い方では都合良く利用するため、きっちり定める必要がある。外国の自己中どもと比べたら日本人は集団生活能力がない奴らでも大多数が言われた事に従う能力は持っているんだ。

　自分への戒めとしてあることを地方症を患ってる大勢の世間こそ知るべきだと対して示してきた。大便を見て臭いからって小便であることを忘れ、自分が真っ当だと思ってはいけない。ところが東京で生まれ育って世間に見えたのは、大便が寄って集って肥溜めにしても元から大便なら自分が臭いとも思わない連中であった。

　マスコミがマスゴミと呼ばれてしまう理由として「３年ぶりに制限のないゴールデンウィーク」に続き、今度は「日常に戻った」なんて言い始めてる。東京都だけで陽性者が何千人も出て毎日平均で数人が死に感染によって確率的に後遺症が出ているのが日常とは開いた口がふさがらない。

　ようにするに日本だけじゃなく世界中にて生存のためではなく経済活動とやらのため誰かが死ねってことだよ。その経済活動とやらにも差別的に特定分野で行われる。

　古いほうのエアコンを交換したいところだがガス給湯器とボッタクリ漏水工事で50万円も消えたため今期はこのまま。ガス給湯器の予備なんて用意できないが、エアコンは必殺の保険があり、もし壊れたら物置状態になってるエアコン付き部屋に移動する作戦を用意してある。

　移動できない部屋のが壊れたら高くなっても買えばいいんだろって感じだが、ガス給湯器の騒ぎみたいに商品がないってことにならなければ問題なし。在庫ないからってワケのワカラネー空気清浄に加えて外気換気機能付きのクソ高いエアコン（実売20～30万円）は買いたくないよね。

30万円あったら婆ちゃんのバリアフリー助成金を加えて風呂場を改装するよ。

山積みDVD-Rをハードディスクに移すぞ～

　17時頃から開始したものの16枚しか終わってない。平均コピー速度は12MB/秒かな。何分おきに入れ換えないといけないが、連続して作業ができないため時間効率が悪くなっている。

　データの移動で余った1TB HDDを使ってるが、コンピューターの本当の単位で使えるのは939GB。単純計算で235枚は入る。データの移動なら問題ないのだが、HDD/DVD搭載テレビ録画機にてDVD-Rに焼いてるのはコピープロテクトでHDDには移動できない。ケーブルテレビやスカパーをアナログ信号入力して録画していたのはVLC media playerで運良く再生できた。

　ハイビジョン化してからはハードディスクやブルーレイ録画のため、ハイビジョン放送は始まっていてもまだ従来の放送だった2004～2008年くらいのを作業しているが、太陽誘電（That's）、TDK（太陽誘電のOEM）、マクセルの日本製が大部分だから読み取れているが、どうでもいいやと思って使った海外製メディアがことごとく読み取れなくなっていた。全て暗所保管。

　国産か不明だが富士フイルムと松下も少量あった。残念なこと富士フイルムのDVD-Rに読み取りにくいのと、完全に読めなくなったディスクがあった。リトライを繰り返してるよう異音となった。相性問題かどうか、あとで別のドライブで試してみたいが、主力のパソコン以外は小型化して光学ドライブなんて入らないから主力機種で付け替えないといけない。
＜追記： 古いNECのDVD-ROMドライブで読み取れたが、15年前後も経過してるにせよ10年すら危険だと感じる。特にテレビ録画機は当時の値段で高かったにも関わらず安物のドライブが搭載され故障しまくっていた。＞

　HDD１台なんてヤバイに決まってるから一杯になったら同型HDDへクローンを作る。テレビ番組だから最悪は消えても仕方がないからやってるわけで、撮影してきた写真データはHDDなんて危ないメディアでは保管しない。最重要は M-DISC仕様のBDXL。１枚で100GBだから10枚で1TB HDDと同じような空間利用かな。1枚1200円だから多用できず、作業時間を考えると値が張るにしても高耐久型ハードディスク２～３台に複製を作って保管したほうが楽。何にせよ放置しすぎは危険だった。

　例によって、いつまでS-ATAインターフェース、USBインターフェースがあって、いつまでCDから始まった12cm光学メディアが残るのか？ 誤振り込み事件からフロッピーディスクが古いとか言ってるが、100年保つとか言われたMOディスクが20枚くらいあるんだがドライブが壊れてるしSCSIインターフェースだし、もう読めないが、オチとしては大金を注ぎ込むほどのデータじゃなく個人が諦められるかの問題。

　ビデオだってVHS, BETAまで古くもなく、S-VHS, ED-BETAどころかハイビジョンやデジタル時代のW-VHS, D-VHS そしてビデオカメラでさんざん撮影してきた DV, HDV をどうしてくれんだ！人間の寿命よりはるかに短い期間で消える物が早すぎるだろ。

　怖くて見られなかった電気代を見てしまってから倹約には努めている。980円の国産じゃなく598円なるアンガス牛の焼き肉用を買ってみたら罠に落ちてしまった。

まるでチャップリンの映画に出てくる革靴かと思った。

　外国人観光客が大勢来ていた頃、但馬牛（選別品、神戸ビーフ）のクソ高いのが物足りないなる書き込みを読んだが、革靴とは言わずともゴム草履が普通の人達だからな。

　先祖から農耕と漁業な日本人でもあり顎が退化してきてる現代人としては歯が折れそうだった。顎が退化した証拠が相対的に頭の小ささと、私の場合は親知らずの生えてくる場所がなく顎の奥で水平にはえて元々の奥歯にぶち当たってしまったからね。

　脂身の部分も入っており、そこならそこそこ柔らかいのだが俺は脂身が嫌いだ。でも硬くて食えないから仕方なく食ったって感じ。何か調理法があるのかもしれないが、固まった牛肉って数えられるほどしか食べたことがないから知らない。牛丼屋みたいに超薄切りして煮込まないと食えないのか？

あんなもん「はじめ人間」しか食えないぞ。　お子ちゃまはハンバーグにします。