2022-06-09 Thu
他人の視線がなければ何をやっても構わない。見られても構わないは人間の枠組みでは無い。以前、道頓堀 戎橋の隣の細い橋のたもとにタコ焼き屋の常設屋台が2軒並んで営業していて私も近くに行くたびに寄っていたが、2010年に不法占拠で問題になった。
長年営業していても自覚があったのか自主的に立ち退いた。現在はすぐ近くで営業しているのだが、集団でありながらも関西人は自己中の塊のため敷地外にはみ出して営業している。
『テメエんちの前はテメエんちにあらず』…地方症な連中はこれを理解する気がない。弁護士ドットコムにも「道路族」として取り上げられてるが、自宅前だろうと敷地外で占有権は無いし、敷地内だろうとドンチャン騒ぎして良いなんてこともない。
危険だから立ち入り禁止になってる場所(桟橋、堤防)へ釣り人を送り届ける船の事業者どもの言いぐさが実に「優遇を受け続けると権利だと思う」なのだ。
優遇というか管轄が黙認していたのが問題で、地方症を患ってる自己中どもに黙認という行為がとんでもない間違い。自己中の生態が全く解ってない。「同類相憐れむ」のような感じ。
地域によっては渡し船の業者は検挙されてる。軽犯罪法じゃなく財産を剥奪する高額罰金など強い法律を作り全国的に潰しにかからないとダメ。
日本はあらゆる面で罰則が軽い。例えば同じスピード違反だったとして、資産100万円の人なら罰金1万円でもいいが、資産1000億なら罰金999億円である必要あり。
新聞テレビ各所で悪名高い場所が新潟県であるが、立ち入り禁止堤防に侵入するキチ○イたちは近隣のみならず海無し県からの越境組も多いと言う。新潟総合テレビによると死亡事故では新川漁港、巻漁港、岩船港が取り上げられていた。
迷惑だから困るわけで迷惑がなければ救われる権利を剥奪し、損害賠償は背負わせる強制の上で勝手に入って死ねとすればよろしい。守るに値しない。無許可で侵入した奴は駆除しても罪に問わないなんてどうでしょうか。それは装った事件が発生しそうなので家族資産全没収くらいの罰則がないと異常すぎる地方症を止めることはできない。
今の罰則では恐るべき異常性である「あおり運転」を止められないのと同じ。
テレビで取り上げられてきたが、暴力や悪態までついてくるような奴らから「あおり運転」なんてするようなクズどもが生まれてきて当然。まるで自覚症状が無いのですから。軽トラで農道林道を爆走してるくせに自分がやってないことなら他人にはぶつくさ抜かす。何か悪いことをしてないのか考えようって気がないんだよな。
先週の「秘密のケンミンSHOW」の冒頭にて確認申請をとらねば建築基準法違反と思われる件。業者のをそのまま取り上げてしまったため謝罪と訂正が読み上げられた。その件に対して前週より違法を指摘していた投稿のコメントに「そう思わない」をクリックしてる馬鹿の数から地方症(自己中)の多さはみてとれる。そう思わないなんて勝手な判断しようとも「違法」と成り得るから謝罪した。
ルール無用の自己中育ち いつになったら理解するのだろうか。一生理解しないか。
無自覚という愚か者が日本を潰す気なのか?
現実予測かもしれないオチとして、アメリカで富を独占してる自己中経営者が人口減から日本滅亡だとかのたまってたが、クズだらけになれば滅亡しないかもな。世界を見てみなよ。クズほど のさばっているじゃないか!
2022-06-09 Thu
誰が写ってるか不明なので掲載できないが、ネット検索すれば過去の写真が出てくる。そこで箱根の歴史を読んだところ「箱根湯本駅 1974年に新駅舎完成」って新聞記事があった。(今の駅舎は2009年3月14日 開業)
新駅舎っても今のじゃなく、その前の駅舎で平屋。プラットホームの屋根はその時点でカマボコ型(半円)が連続してるのがある。新宿の小田急線のデザイン、東急線の旧渋谷駅は山型の屋根。
駅だけじゃなく俺が小さい頃の大磯ロングビーチもアーチ状に連なった休憩所を時間貸ししていた。当時の流行デザインなの?
今の箱根湯本駅舎は木造っぽい雰囲気を出しているのだが、商業施設と合体して温泉地だという空気読まず近代設計にした熱海駅も10年前までは昭和で時計が止まっていた。
当時、ネットが一般化してるはずもなく、遠距離な女の子と電話して6万円の請求にて親にこっぴどく叱られたのも思い出した。
| emisaki | 2022-06-09 Thu 21:47 | 旅・散策::考察・批評 |
2022-06-09 Thu
1997年の某ウェブサイト。怒られないように写真の部分は切りました。名前のような配置で小さい写真が掲載されていた。1995年から覚えてますが私が最初に見たときは5人だった。なぜ調べたかはニュースステーションのお天気お姉さんにうつつをぬかす小僧だったから。
近年がどうなったか大勢が知ってるでしょう。テレビ業界に権力を持ち、節操がない状態。はたしてこの当時から今のような野望にまみれていたでしょうか聞きたいところです。
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