既に答えを出してきたのだが、人間が落ちぶれたから今更問題になることになった。

　集団生活の何たるかも知らずに育ち、大きく金儲けをした知名度からグタグタ自己中を抜かす奴らに社会を知らぬ頭のご不自由な連中が扇動される。

　不道徳者たちは自己中を認めるような事を言われたら心地よいに決まってる。こうしてクズが一定の勢力を持つ。不良たちを集めて「御山の大将」やってるに等しい奴らは結構いる。


　自己中育ちの田舎者が大勢の他人のいる場でどうすべきかを語るなと言いたい。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」は多数決だろうとも罪だ。無能で無秩序な奴らが数で圧倒してきただけ。


　エスカレーターで横を開けるのは階段がないモグラ駅が多い大都会で他者への配慮からだったのに、「歩くな」となったのは他人への配慮なんてしたことがない連中が立ち止まってる人に配慮できなくなり、歩けるのが権利だなんて思うような愚かで自己中な連中がデカイ面して都会に出てきたから問題が起きるようになったのだ。

　だから、交通機関には長くても階段をなくすなと訴えてきた。東京で古くは新御茶ノ水、新しいほうでは大江戸線の六本木、りんかい線への大井町駅など階段がない駅が複数ある。

　狭くて階段を併設するとエスカレーターが１基になるからだろう。私がよく使ってた長い階段は永田町だったが、コロナ前までに次々と階段が消されてエスカレーターだけにされた。


　長年の俺の分析結果として「地方症の奴らは目で見えていても脳で他人が見えてない」。だから他人へ傷害をもたらすことを平然と行う。周囲からの音も閉ざし、ロクに前も見ずに歩けるのが田舎者で、0.1秒たりとも気を抜いて歩いたら危ないと知ってるのが本物の都会人。

　自らが異常な親によって、もう恥じる気もないモンスターチルドレンが生み出されてしまったため、厳罰化されても あおり運転 なんて異常者が止めどなく出てくるようになった。

「Jタウンネット」では気違い沙汰の自己中が報道されてきた。

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