2022-06-25 Sat
ベランダで冬の日没時じゃないと直射日光が当たらない場所に設置してある気温計が41.5度に達したため空いた2リットルペットに水道を入れて打ち水をしたのだが40.3度までしか下がらなかった。外でも打ち水をしてクラクラしてたところへアマゾンの配送が来た。クラクラする前からボケをかましたが、ボトルのシャンプーを買って、別のを買う予定が、シャンプーの詰め替え用も買ってた。それは欲しいものリストに入れずはずがショッピングカートに入れてた。もう値上がりしかしないだろから問題ないな。
部屋に戻ったらニュース速報で速報値にて群馬県の伊勢崎が40度を超えたと。コンクリートジャングルの東京じゃ朝からエアコンなしでは危険でした。
<追記 2022年6月25日 17:30からの各局報道番組および気象庁発表から:
群馬県 伊勢崎市 40.2度
群馬県 桐生市 39.8度
栃木県 佐野市 39.7度
気象庁の移転と共に2014年に観測点が皇居の北側「北の丸公園」となった。それで35.4度だが、あれは東京都心を表してない環境だから新橋駅前の温度計のほうがコンクリートジャングル東京の現実を示している。
過去も今も都道府県市町村という枠組みで警報なども発表されるが、気象状況にそんな枠組みは存在しない。極端な例だが東京都は奥多摩の2000m級の山から、一般人が行けないけど沖ノ鳥島は南南西へ約1700km、南鳥島は南東へ約1900kmでも東京都。そうしなくても北海道を東京の真ん中に置けば知床は仙台、函館の先っぽは大阪あたりになる。ゲリラ豪雨ってあるように天気に極端な遠さは必要ない。
コンクリートジャングル東京の住宅街では上だけじゃなく下からも突き刺されてるかのような照り返しだった。いったい、いつまで ぬるい 値を発表し続けるのだろうか。まるで警告にならない。
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| emisaki | 2022-06-25 Sat 14:38 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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