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何かおかしい。冬恋も紅まどんなの予約連絡も来ない
 昨年「スーパープレミアム冬恋」 約3.0kg ¥10,420 の予約日は2021年9月17日だった。それ以前から普通の「冬恋」を買っていたことで昨年は事前連絡から予約開始を待ち構え数が少ないスーパープレミアムを買った。

 今年は昨年の期日を過ぎてしまってるが既に予約終了した痕跡なし。安い飯で耐えて買ってる果物は、そこらに出回らないから買うのが大変。一般の八百屋で小売価格になるならまだしも、通信販売で物を右から左へ流しているだけのクズにかかると2倍もの値段にされてしまうからな。

 江刺りんごは押さえたが入手難ではなく誰でも買えるので急ぐ必要もない。だが全国相手に30箱なんてのは速攻で買わないといけない。支払いなんかに手こずっていたら操作中に売り切れだ。

 紅ちゃんの予約も昨年は10月7日なんだが全く動きがまだ見えない。昨年は見かけなかった種類が出ていたが、よく調べると色々な商品名をかたっているだけで品種については同じだった。

 ネット検索してると企業が絡んで果物の記事を書いてるくせに客より素人だと思うことがよくある。よく知りもせずネットで集めた情報を書いてるならコピペ記者。さっき読んだのも「不知火」と「デコポン」の違いが解ってない。知ってたから書くはずがない文書になってた。そんなふうに、ごちゃごちゃ書いてから販売店へのリンクが続く。企業がアフィリエイトで小銭を稼いでいるんだよな。ヤバイのは詐欺師だけじゃない。

 最近も新品種の苗が出始めた情報を得ているが、出荷できるまで何年もかかるだろうし当初は少なくて出回らないだろうね。発表年代から知るようになるまで最低数年はかかってる。

農研機構 >> 果実カンキツ属(Citrus L.)の品種一覧
農研機構 >> プレスリリース果樹茶業研究部門

| emisaki | 2022-10-12 Wed 20:58 | 生活::食料品 |
ドリップコーヒー 7g と 12g
 牛乳と砂糖をぶち込んでツウからは嫌がられる私としては本来の味としては語れないが自分なりには語れる。今回、値段高めのUCC 12gのドリップコーヒーをもらったため、安価に買える手元のドトール まろやかブレンド 6.5g、ドトール キリマンジャロブレンド 7gと比べてみた。

 苦いのがダメだから上記のとおりで、森永乳業クリープ(粉ミルク)を大さじ1杯くらい入れ砂糖も入れた。量と苦味は大きく関与してなくキリマンジャロのほうが苦い。そして12gだからお湯が同量で7gに比例した濃いってこともなかった。ミルクを大量投入する場合、コーヒーは濃いほうが良いのだがエスプレッソはドリップでは不可能。

| emisaki | 2022-10-12 Wed 12:42 | 生活::食料品 |
サトウのごはん あきたこまち届く
 新米の時期とは言え、この手の商品が新しくなるには時間がかかるはずなので扱いを止めるのが早い。
 商品自体が安くても送料が高いと意味なし。いろいろな販売店を探して総合的に安いのを選んだ。買ったのは3食入×2袋=730円、クーポン適用で716円。それを6注文。これで1箱「(200g×3)×12=36個」となり単価は119円。
今まで1箱「(200g×5)×8=40個」の単価117円に迫る値段で買うことができた。

新米時期にて商品が入れ替われば、今まで買ってきた40個1箱が販売されると期待。

| emisaki | 2022-10-12 Wed 12:31 | 生活::食料品 |
やはりコロナ感染を止めるには地方症の根絶。今までの知識はどこへ?
 おい自己中ども、コロナ終わったヅラしてんじゃねーぞ。出口だって見えてない。例によって欧米の阿呆どもが正しいとして、経済活動のために弱い奴は死ねの非道を選んだだけだ。

 やはり地方症を患ってる連中は自社内でよければ社会はどうでもいいんだな。番組コメンテーターだって、そんな奴らばっかりじゃん。若年層でも感染対策しているのが多い理由は他人の事を考えてる訳じゃなく、自分が危険だからマスクをしているにすぎない。

 マスク外してよしとした企業のオフィスだがエアロゾル感染としては十分すぎる距離、一般的で大きくもない事務机で隣り合った人が並び、更に列になってるのが紹介されたが追従されると恐ろしい。面と向かって会話するときや会議室ではマスクを付けるとされていたが、会議室とオフィスの何が違うのか理解不能だ。

 繰り返すが、田舎の室内より都会の屋外のほうが危険である。場所は傾向でしかなく、状況で定めれば絶対なのである。ということは集団の室内は危険のまま。どうしてこうも集団の社会も知らない自己中育ちの田舎者が決めるのか?

 テレビ報道では「マスクやめるならパーティションも取れば」と言われてたが、パーティションは直截な飛沫感染防止、その場合のマスクはエアロゾル感染予防、同時に保菌者ならば昔から日本人がやってきたよう撒き散らさないため。だからコロナウイルスに限ったことではない。

 予防したから新型インフルエンザが激減して、今年は予防のたがが外れた自己中どもが広め始め、過去2年間は無いも等しかった学級閉鎖が今年は増えてしまった。毎年形が変わってるから感染しない限り誰にも免疫は無いんだからコロナ対策によって減らせていたほうが良いに決まってる。ワクチンはコロナでもインフルでも感染予防にはならず発病しても重症化を防げるだけだが、それが他者への感染を抑えることになる。

 究極の自己中な外国人から見たら日本は集団主義で社会主義的に見えるわけだが、集団生活のなんたるかを得た子孫からしたら日本人も自己中だらけ。社会モラル無しは日常生活に現れている。

感染対策の意味、もう忘れ始めた。地方症という自己中育ちな人間こそ最も恐ろしい。

| emisaki | 2022-10-12 Wed 09:44 | 大衆媒体::テレビ全般 |