2022-11-05 Sat
部屋の大きさで畳はどうでもよかったが、ついでに測った。不動産屋の基準である1800×900[mm]より小さい江戸間に最も近く、実寸で1760×865[mm]と変則的なサイズだった。狭小住宅だけのことはあるが団地よりは大きかった。
京間 1910 x 955[mm] / 中京間 1820 x 910[mm] / 江戸間 1760 x 880[mm] / 団地間 1700 x 850[mm]
上記に当てはまらない変則サイズは多いと聞く。昔の畳屋は個別に作るのが普通だったからとの記述も見つけたが、小さい頃に作ってるところを見たのを思い出すと道具は使っても機械じゃない手作りだから大きさを変えることは容易い。
計量法によって1959年から商取引での使用が禁止されてる尺貫法で6尺×3尺だと 1818.18 x 909.09[mm] だから中京間が基本なのか?
| emisaki | 2022-11-05 Sat 23:15 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-11-05 Sat
ペンキ乾いたらベランダの支柱を使ってUHFアンテナも立てなきゃいけないし、ひさしのペンキ塗りも終わってないってのに次の計画に向けて第一弾の注文をしてしまった。漏水という被害を受けたのだから建て替えに乗じて作業させてもらうぜ。工事現場の側で作業すれば養生もあまり必要なししな。出来そうもない事は業者に依頼するが、できることはやる。
ベランダの柵の塗り替えで古いペンキを剥がす道具がなかったため各所で凹凸が発生してしまったから塗りムラが発生したため、剥がすために使えるヘラを購入。
雨戸のトタン板な部分に付着した何かやサビを剥がしてヤスリがけした後、シーラーと遮熱塗料を塗るべく注文した。電気代は夏の2倍以上となる冬なのだから遮熱に何の意味があるのか? 説明が見当たらなかったのだが逆方向に機能してくれるかもしれない淡い期待。
遮熱塗装は1平米あたりいくらって補助金があるのだがDIYじゃ補助金がでねぇーよ。再エネ発電がハイエナ企業と反社会的勢力のフロント企業を儲けさせてるだけなよう、意義は関係なく業者を儲けさせるための補助金なんて何の意味があるんだ。やはり頭でっかちと馬鹿は等価だな。
雨戸は波打ってできてるためローラー式では塗れないためハケも追加購入。ハケは使い回しは無理で、薄め液などを使って洗うならば使い捨てにしたほうが安上がり。流すより燃やしたほうが環境面にもよかろう。
ローラー式ハケ用を使うときペンキを貯めておく入れ物も買った。安いけど使い捨てはもったいない。両面テープを貼ってからサランラップを敷いて使おうと考え1個だけ買ったら何年も前に買ってあったのをすっかり忘れてた。ペンキじゃなく、壁紙の糊を付けるのに使おうかと思って買ったら最近は糊付き壁紙があって必要なかった。
養生テープも使い果たしてしまったから近所迷惑を避けるための「養生マスカー布テープ」で長さが違うのを複数買った。これは安いから安全のため、ふんだんに使うことができる。隣にペンキ飛ばしてしまったらと考えたら保険料としては安い。
| emisaki | 2022-11-05 Sat 23:05 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
先頭へ △