2022-11-05 Sat
部屋の大きさで畳はどうでもよかったが、ついでに測った。不動産屋の基準である1800×900[mm]より小さい江戸間に最も近く、実寸で1760×865[mm]と変則的なサイズだった。狭小住宅だけのことはあるが団地よりは大きかった。
京間 1910 x 955[mm] / 中京間 1820 x 910[mm] / 江戸間 1760 x 880[mm] / 団地間 1700 x 850[mm]
上記に当てはまらない変則サイズは多いと聞く。昔の畳屋は個別に作るのが普通だったからとの記述も見つけたが、小さい頃に作ってるところを見たのを思い出すと道具は使っても機械じゃない手作りだから大きさを変えることは容易い。
計量法によって1959年から商取引での使用が禁止されてる尺貫法で6尺×3尺だと 1818.18 x 909.09[mm] だから中京間が基本なのか?
| emisaki | 2022-11-05 Sat 23:15 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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