2022-12-01 Thu
全くチェックしてなかったが関係なさそうなところから開催情報が入った。情報は掴んでいたが、よこすかYYのりものフェスタを最後に見に行ったのは2011年。乗り物に興味があって行ったわけではないので当然だが、今回のJR横須賀駅はありふれた車両の展示で観光要素も消滅。海岸線の会場では子供向けとか飲食もあるからイベントとしては成立。今週末の土日に3年ぶり開催だとか。基本は屋外イベントだが電車とか船には入るため、やっと開催になったのだろうが、感染者数がまた増えちゃってる。
出てきそうなのは「ハマの電ちゃん」で、あとは誰が来るかわからない。地元のくせに「スカリン」の出没情報は10年くらい遡ってしまう。梨の皮をかぶった黄色いカレーの妖精「すかっしー(仮名)」は来ないよな。そこは海軍カレーのマスコット「スカレー」ってやつがいる。「けいきゅん」は出没情報が出てこないから常に不明。
「スカリン」で思い出すのが1号機は「第三の目」が目立ちすぎてたんだ。脱皮して新しくなった今でも額の「第三の目」が気になってしまう。他にも「あんた誰」ってローカルキャラがいるから誰か出るかも。過去に「ひゃくまんさん」(石川県)が登場してる記録があるから告知なしも有り得るな。
写真を撮ることもあるが乗り物は単なる移動手段だからなぁ。乗れるとかあれば話も違うけど。
| emisaki | 2022-12-01 Thu 12:44 | 催し・行事::情報・計画・考察 |
2022-12-01 Thu
ある地域で流行りだしたから某所でも真似事を開始したわけだが、タンデム自転車が公道を走行可能かは道路交通法に沿うと同時に都道府県の規則で変わってくる。某県は自転車事故が多いくせに甘すぎ。更に言うなら某県某所は地理的に自転車に不慣れ、無知と言ったほうがいいだろう。車両自体が合法であっても走行についての制約が道路交通法で定められている。自転車(軽車両)である以上は、その制約から逃れることはできず2車線以上の場合、最も左車線を走行しなければならない。(第17条、第20条)
また、信号機もなく交差点でもない二段階右折が不可能な場所の片側2車線道路にて左から右車線を横断して右折することができない場所も多い。全員が下車して押して横断歩道を渡るなら「邪魔な荷物を運んでいる歩行者」となるが横断歩道があればの話。
ところが某宣伝報道にて右側車線を走行してる現行犯写真が掲載されていた。宣伝だろうと公道。向かって左側には何もなく、右側に店が並んでいるからだろうが違法であり危険な道路だ。
タンデムだと直列型の意味になるため何と呼ぶべきかだが、車両として合法にするため3つ以上の複数車輪と個別の駆動装置(ペダル)を装備するとなると、客を含めて乗車した全員が運転手であり全員が赤切符で「犯罪者」となるのではないか?運転手が複数という件は聞いたことがないため解らない。
人を殺す乗り物なんだぜ。地方症の方々は真っ当な考えを持つこと自体が不可能らしい。次々と日本の安全と道徳を壊すのは田舎者と外国人の自己中。他人の存在が理解できないのだ。
営業走行で違法行為をしてないことを祈るばかり。記事に警察に相談しているとあったが、俺が東京で警官の違法行為を注意してきたのを考えると田舎警察が道交法をご存じか怪しいな。
この危険性をなぜ解らないのか?金儲けで目がくらむのか?色々な面で人間の劣化を感じる。
| emisaki | 2022-12-01 Thu 08:55 | 交通::事件・事故・違反 |
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