2022-12-07 Wed
LOHACO(ロハコ)って単品以外では2、3、6個とまとめてくるのだが梱包数によっては「箱」にならない。「ダース(12)」を単位としてると合致するのだが10進法だと合致しない。「サトウのごはん」は単品、3個パック(袋)、5個パックと販売されてるが1箱の総数としては複数ある。
5個パックの場合は1箱に8(単品にすると40個)入ってるがLOHACOは6パックで販売されていた。そこで2つ加えて買うと1箱で届いた。過去はバラバラで送ってきたが最近は飲料水でも6×4=24本とすると製造元から出荷された箱で届いてる(※必ずとは言えない)。
ここでの問題は2パックは1110円、6パックは3300円と単価が違うってこと。1箱売りはしてない。大量には消費してないため何ヶ月かとなるため箱で置かないと面倒だからで、10円ケチるならば箱で届くように買う必要は全くない。箱を保存して使い回せば良いが、前回に買ったのは箱の大きさが違っていたため狭小住宅には邪魔だから空き箱は資源ゴミに出してる。
LOHACOは変な価格設定で、まとめ買いが安くなるとは限らない。過去には重量によって送料が課金された時もあった。飲料水を買うとき6本セット4つと1箱(24本入り)を買うのとでは同じ24本でも1箱のほうが高いことがよくあった。
日用品販売の薬局で東洋水産「あったかごはん」の賞味期限が短くなってるのが3個入り199円(税抜き)と激安販売されていたから買ったのだが、投げ売りされるだけのことはあった。「サトウのごはん」だって売価に現れてるよう「銀シャリ」ってやつよりブランド米のは即座に違いがわかる。いつも買ってた「あきたこまち」が売り切れだった。
→ LOHACO by ASKUL - 個人向け通販
2022-12-07 Wed
深く考えてないところがあったが、登録での最大5000ポイント(5000円相当)ってのは登録した決済方法で「利用金額の25%」だから2万円の利用が必要。登録完了後から期間内(2023年2月末)に利用する必要があるが、ICプリペイドカードでは2万円チャージすれば良いらしい。2万円なら年内に使ってしまう。
| emisaki | 2022-12-07 Wed 19:04 | 旅・散策::旅の記録 |
2022-12-07 Wed
使っている銀行はコロナ禍に支店統廃合によって閉鎖され、移転先で1つの支店だったのが統廃合された3つの支店名を持っている不思議な状態になってる。少年時代にお年玉預金で作った銀行口座のキャッシュカード、もう存在しない銀行名のまま。だって30年以上だもの。ふと気づけば現存の銀行名のキャッシュカードは1枚も持ってなかった。
保安状況は良くなってるかも。落として悪人に拾われた場合、暗証番号を探られる以前に、そんな銀行存在しないって思われるかもしれない。
そのうち「三菱UFJ三井住友みずほ銀行」になるのかい? 地銀まで入ったら「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ…」状態になる。はたして銀行という存在は残るのか?
マイナポイントの申請で口座番号が必要だったが番号なんだったっけ?通帳を探すも、通帳ってとっくのとうに無くなっていた。ネットバンキングの引き換えがウェブ通帳だったんだ。
キャッシュカードに書いてあるなと久々に取り出すも想い出が蘇る。ネズミは別に好きではないし、ネコじゃないと言い張るネコもいいけど、犬が好きだから三和銀行にしたんだ(当時に採用してたキャラクターがスヌーピー)。昭和64年は1月7日までだから63年は昭和末期に発行されたもの。間に平成がすっぽり入ってるのだからガキがおっさんになるはずだ。
ゆるキャラを追ってきた原点が見えた。
2022-12-07 Wed
ICカードリーダーは届いたわけだがパソコンでの申請には越える山が多い。これを一般人にやらせろってほうが理解できない。スマホ持ってないと楽に申請もできないし世の中を渡るのも大変。たぶんスマートフォンのほうが楽だろう。
なぜウェブブラウザーが定められているのかは解ってきた。ICカードとのアクセスにアドオン(機能拡張)ソフトが必要になり、そこが用意されてないのだと思う。
銀行口座登録は「マイナポータル」なるサイトへの登録が必要だったため、そこへ辿り着くまでに複数のソフトのインストールが必要そうだから入れることとなった…
ICカードリーダー買ったから楽かとおもいきや、マイナポイントの申し込み「はじめての方はこちら」から入ると「マイキーID作成・登録準備ソフト」をインストールとなった。
【JPKI利用者ソフト】
・JRE(Java実行環境)が必要のためダウンロードしてインストール
このインストールでつまずいた。リンク先から84MBほどのファイルをダウンロードしてインストーラーを実行したのだが、「インストール」ボタンを押したら何もせず終了した。
そこは私がやった保護が強すぎるのかと思ったが関係なさそうで、オラクルのサイトのFAQから「ネットインストールを試せ」と書いてあったため、2MB程のファイルをダウンロードして実行したところ、ダウンロードが開始され、終了したらインストール画面になって完了した。結局、何が悪いのか解らずじまい。
→ 地方公共団体情報システム機構 >> JRE(Java実行環境)の導入方法
・利用者クライアントソフトのインストール
→ 地方公共団体情報システム機構 >> 利用者クライアントソフトの利用方法(Windowsをご利用の方)
Java実行環境がインストールできれば、こっちは何事もなくインストール完了。次に、JPKI利用者ソフト(利用者クライアントソフト)を実行させるため「Java実行環境への登録」というのを実行しなければならない。
・「JPKI 利用者ソフト」の起動
「自分の証明書」というボタンを押してパスワードを入力し情報を得ることができたため、これで e-tax に申請できる条件は揃ったのだろう。
【ウェブブラウザーへのアドオン(機能拡張)のインストール】
私は Google Chrome を利用したため MPASetup_Chrome.exe という実行ファイルをダウンロードした。通常よくあるChromeのサイトから機能拡張をインストールすることはできず、実行ファイルを起動してのインストール。
【やっと「マイナポイント事業」サイトにて申請】
(申し込む) → 「マイナンバーカードを読み取ります」ページの (はじめる) ボタンをクリックしたら、あらかじめUSBポートに接続してあるICカードリーダー、差し込んであるマイナンバーカードと通信が開始され、暗証番号(4桁)入力画面が表示された。エラー表示が出る場合は何かソフトが正常にインストールされていない可能性が高い。
通ってしまえば、マイナポイントの登録で最大5000円となり、続けて健康保険証としての登録で7500円相当、口座情報登録で7500円相当となる。口座は照会されるため即座には反映されない。
※ マイナンバーカードの新規取得にてQRコード決済(○○Pay)、電子マネー(交通系のICカードなど)、クレジットカードの登録で最大5000円付与には買い物金額の25%なため2万円の利用が必要。電子マネーの場合はチャージすれば良いらしい。登録さえすれば黙ってても貰えるのは健康保険証としての登録と銀行口座の登録分。
ほぼ休眠口座を指定しておいたよ。コロナ以前の給付金なんて全てが対象外だったから、2020年が初めてで1度きりだろう。あのときに書いたように、どうせこれからは10万円のツケが何倍にもなって回ってくるだけさ。だから貰えるものは貰っておかないとダメなのさ。
別に一般企業に情報を売り渡しているわけじゃない。企業系だと、ほとんどの人が読まない規約によって、たった何円(何ポイント)か付くだけで情報を売り渡すことになるならお断りだけどな。
00時過ぎて開始してすぐ終わるかと思ったら1時半だよ。もう寝る。
【高齢者が申請できない数々のハードル】
・マイナンバーカードが申請できない
・寝たきりに近い老人なら受け取りにいけない
・実際にやってみて高齢者がマイナポイントの申請なんて出来るわけがない
(役所とか誰かの手を借りるしかない → 経費がかかる → 2万円くれてやったほうが安上がり)
≪ 続きを隠す
【JPKI利用者ソフト】
・JRE(Java実行環境)が必要のためダウンロードしてインストール
このインストールでつまずいた。リンク先から84MBほどのファイルをダウンロードしてインストーラーを実行したのだが、「インストール」ボタンを押したら何もせず終了した。
そこは私がやった保護が強すぎるのかと思ったが関係なさそうで、オラクルのサイトのFAQから「ネットインストールを試せ」と書いてあったため、2MB程のファイルをダウンロードして実行したところ、ダウンロードが開始され、終了したらインストール画面になって完了した。結局、何が悪いのか解らずじまい。
→ 地方公共団体情報システム機構 >> JRE(Java実行環境)の導入方法
・利用者クライアントソフトのインストール
→ 地方公共団体情報システム機構 >> 利用者クライアントソフトの利用方法(Windowsをご利用の方)
Java実行環境がインストールできれば、こっちは何事もなくインストール完了。次に、JPKI利用者ソフト(利用者クライアントソフト)を実行させるため「Java実行環境への登録」というのを実行しなければならない。
・「JPKI 利用者ソフト」の起動
「自分の証明書」というボタンを押してパスワードを入力し情報を得ることができたため、これで e-tax に申請できる条件は揃ったのだろう。
【ウェブブラウザーへのアドオン(機能拡張)のインストール】
私は Google Chrome を利用したため MPASetup_Chrome.exe という実行ファイルをダウンロードした。通常よくあるChromeのサイトから機能拡張をインストールすることはできず、実行ファイルを起動してのインストール。
【やっと「マイナポイント事業」サイトにて申請】
(申し込む) → 「マイナンバーカードを読み取ります」ページの (はじめる) ボタンをクリックしたら、あらかじめUSBポートに接続してあるICカードリーダー、差し込んであるマイナンバーカードと通信が開始され、暗証番号(4桁)入力画面が表示された。エラー表示が出る場合は何かソフトが正常にインストールされていない可能性が高い。
通ってしまえば、マイナポイントの登録で最大5000円となり、続けて健康保険証としての登録で7500円相当、口座情報登録で7500円相当となる。口座は照会されるため即座には反映されない。
※ マイナンバーカードの新規取得にてQRコード決済(○○Pay)、電子マネー(交通系のICカードなど)、クレジットカードの登録で最大5000円付与には買い物金額の25%なため2万円の利用が必要。電子マネーの場合はチャージすれば良いらしい。登録さえすれば黙ってても貰えるのは健康保険証としての登録と銀行口座の登録分。
ほぼ休眠口座を指定しておいたよ。コロナ以前の給付金なんて全てが対象外だったから、2020年が初めてで1度きりだろう。あのときに書いたように、どうせこれからは10万円のツケが何倍にもなって回ってくるだけさ。だから貰えるものは貰っておかないとダメなのさ。
別に一般企業に情報を売り渡しているわけじゃない。企業系だと、ほとんどの人が読まない規約によって、たった何円(何ポイント)か付くだけで情報を売り渡すことになるならお断りだけどな。
00時過ぎて開始してすぐ終わるかと思ったら1時半だよ。もう寝る。
【高齢者が申請できない数々のハードル】
・マイナンバーカードが申請できない
・寝たきりに近い老人なら受け取りにいけない
・実際にやってみて高齢者がマイナポイントの申請なんて出来るわけがない
(役所とか誰かの手を借りるしかない → 経費がかかる → 2万円くれてやったほうが安上がり)
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