2022-12-18 Sun
テレビ報道じゃなくネット投稿動画のほうが現実を表してるでしょう。全員がイカレてると言う気はないが、一部が真っ当で、その他大勢が狂ってる。法律家に尋ねる必要もないことが並ぶ。「道徳」があれば実に当たり前のこと、それが解らない人達が日本の大多数であり、かねてより怒ってきたように江戸より都市の歴史が長いくせに道徳がない自己中なのが関西である。過疎地でないのに「地方症」と全く同じ恐るべき自己中な集団。
→ 関西テレビ > 報道RUNNER > 菊地弁護士のニュースジャッジ
交通の便がよくなり大勢の他人という社会を遺伝子レベルで理解できない人達が台頭し、昨今の自己中による多くの事件から明白なように日本人はかなり落ちぶれてきたわけで犯罪者に名誉とか人権なんてほうが意味不明である。
本日、東海道新幹線 豊橋と三河安城間で停電が発生し新大阪~三島間で4時間あまり運転見合わせとの報道だが、案の定というか阿呆がデカイ声で叫んでる映像(当事者は映らず)。
ずっと旅してくれば、それなりにあるよ。外国に比べたら事故が日本は少なすぎ、遅れも少ない事が自己中育ちな連中を更に自己中へと走らせてしまうのだろう。皮肉にも自己中どもで溢れかえってる外国のほうが暴れてるのを見ないのは日常的に遅れてるからだな。
叫ぶバカは何かと関西方面で見られることなのだが、事故なのだし他の大勢の客も同じ立場であるのに、そうした自己中の下品行為を咎めてこなかった品格のなさを表している。旅行や各地の花火観覧から列の並び方も知らねぇ連中ってのは何度も見てきたさ。列を無視するとか怒り叫ぶ奴らが社会問題となってきた「あおり運転」など異常者の一味さ。
地域性の恐ろしさ「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとは思わない」…これは標語にしたい。
2022-12-18 Sun
実際に見てきて日数的または路線的に廻るのが不可能な旅番組のほうが劇的に多い。予定に沿ってくれる旅番組ってのはBS日テレ「友近・礼二の妄想トレイン」であるが、予定が立たない場所は扱われないという反面を持つ。そして番組名からも鉄道が主体となるが時間がかかりすぎるから「特急くろしお」および「特急 南紀」を利用しているのを見たことがない。どちらも新大阪または名古屋から紀伊勝浦まで約4時間。東京からだと新幹線から乗り換えたとして更に倍の時間がかかるから一泊二日では予定が立たない。
同様に北海道とか難所は扱われない。根室から函館の移動距離は青森県から東京都に匹敵すると知っていても北海道で部分的な取り扱いだと一つの観光地しかない。
多くのテレビ番組は行程を無視するため時間的に無理でワープする。本日に再放送された「素晴らしき日本 鉄道の旅」はJR西日本の「特急くろしお」で紀伊田辺から路線バスで熊野本宮大社、そこから瀞流荘、トロッコ電車になってる。ウォータージェット船が廃船した今、行くのは非常に困難。船は存在しているが瀞峡の内部を遊覧するだけ交通路にはならない。
テレビ番組の移動を実行するには、
・本宮大社前 →[バス]→ 十津川温泉(要宿泊) →[村営バス]→田戸橋 →[徒歩9.2km]→ トロッコ電車 小川口
・本宮大社前 →[バス]→ 宮井大橋バス停 →[徒歩11.6km]→ トロッコ電車 小川口
・本宮大社前 →[バス]→ 新宮 →[鉄道]→ 熊野市 →[バス]→ 瀞流荘 →[徒歩100m] → トロッコ電車 小川口
秘境ですからタクシーを呼ぶことすら困難。新宮から本宮大社は約1時間もかかる。観光タクシーとして時間借りすれば可能だろうが出費額が大きい。
自動車運転免許証を持っており山道に慣れている場合に限り熊野本宮大社付近にレンタカー屋があるのを発見した。近そうに見えても山の向こう側ってのは同日予定に組み込まないのが普通。距離じゃなく交通路線の存在と運行本数が第一。
テレビ番組では三重県となる瀞流荘まで行ってからまた田辺に戻って電車となる。電車での旅を紹介するなら自家用車は不可能なので路線バスがあることが前提。その路線バスが難ありだから鉄道路線の沿線を取り扱うしかない。
批判されるべき理由として、熊野本宮大社まで行ったのに、田辺に戻り、串本、紀伊勝浦ときてからまた川湯温泉になるのだからさ。熊野本宮大社まで行ったじゃないか。
一般的に考えたら私が考えて実行してきた 飯、トイレ、寝るよりも可能な予定を探すなんてやらないから予定を削減するか日数が必要になる。
詰め込んで紹介しただけで参考コースを出す気は無いんでしょうけどね。沿線から近いとは言え個々の観光地を知らせるなら不要な映像が出てくるのが問題。
| emisaki | 2022-12-18 Sun 23:17 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-12-18 Sun
先日にパナソニックの古いBS/CS/地上デジタルチューナーのTU-MHD500がお亡くなりになったのだが、今度はソニーのDST-TX1が倒れそうな状態。これがなくなると、保管してあるIEEE1394(i.Link)接続のハードディスクやD-VHSが再生能力を失う。今からテレビを買い換えるとアナログ入力が撤廃され接続すら不可能になる。複数の要因から過去が抹消される。なんだかずいぶん昔のような気がするが、地上デジタル放送が始まったくらいではD-VHSは現役バリバリだった。振り返れば、その当時のハードディスク容量は悲劇的でハイビジョンを長時間保存することもできず、H.264でのリアルタイム再圧縮能力なんてあるわけがない。中高生には産まれる前でも劇的な昔じゃない。
TU-MHD500は全く映りもしないし電源部の問題ではなさそうだったから捨てることにしたが、ソニーDST-TX1はチューナーが劣化して受信できなくなってるだけの模様。VRP-T1という専用の録画ハードディスクからは再生できた。
ヤフオクなどで多く見つかる TU-MHD600 は後継モデルであっても廉価版のため画像処理も悪く、肝心の IEEE1394 が搭載されてなく意味なし。
録画したのをどうするのかで知り合いと「老後の楽しみ」みたいな言い方をしていたが、20年、30年後どころか10年後に再生できなくなる機械ばっかりじゃないか。古いほど長く生き残るという本末転倒。「老後の楽しみ」って昔に貯めたゴミ処理なのか?
既にHDVのビデオテープをどうやって再生しようかって悩んでいるんだ。HDVのハンディカムが初めて発売されたのは2005年だ。それどころかビデオテープを脱してメモリーカードに録画する機材の修理期間が終わっちゃってるんだからな。
ビデオカメラのデジタル移行が遅れたのはデータが消える事件があったからビデオテープのほうが確実であった。近年なら大丈夫ってこともなく 4Kにしてからも2019年に旅先でSDカードに記録した撮影データを失ってる。メモリーカードの不良じゃなくカメラ側の障害。
高額な M-DISC を買ってデータを保管したわけだが、絵空事の宣伝文句は100年後にCD,DVDどころかBDだって存在しているわけがない。100年前、1922年の何が現役か?1923年が関東大震災じゃないか。100年保つと言われても2022年の今から10、20年後に読めなくなるさ。
何かと「売りっぱなし」をなんとかして欲しい。
| emisaki | 2022-12-18 Sun 19:54 | 映像音声::電化製品 |
2022-12-18 Sun
2022年12月18日18:34 テレビ朝日「M-1グランプリ」1組目の登場19:16:32、コント開始19:16:42と今年の放送から実際に開始されるまでの時間は「42分42秒」でした。19時過ぎから見れば良いというのは変わってません。
尚、午後に放送していた敗者復活ですが、何が今年はレベルが高いのか意味が解りません。TBSで放送していた「イロモネア」の客のように見てますが、笑わせて欲しいと思っても笑えない内容。
本番が始まっても例によって審査員は構成を語るわけだが、笑えない=つまらないんだから客としては意味がないです。構成や発想を重視するのは、影の専門家が作った作品をやらせればウケるって算段でしょうね。下衆の勘ぐりとしては、笑えないのに評価が高い理由で考えられることはそれしかない。
例えるならば、自主的に降りたとされる笑点の某であるが、即興謎かけの人にそっくりで「非常にうまいんだが面白くもなんともない」ってこと。そう考えると漫才造りが下手くそでキャラクターが重視される。これが視聴者の審査と違いすぎてきた点であろう。
既に話題になっている人達が出るとは言え、金曜日のフジテレビ「ネタパレ」、日曜日(土曜深夜)のテレビ東京「ぴったりにちようチャップリン」のほうが笑えます。
今週に飛び抜けていたのはフジテレビ「細かすぎて伝わらないモノマネ」。それは無名な人達もかなり出ますが笑えます。出オチや一発芸で技術力じゃないけどね。
出演者と会場の客は録音済の笑いボタンで出すのと同じだから全く指標にはならない。
| emisaki | 2022-12-18 Sun 19:44 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-12-18 Sun
別のチームが交互に作ってるのではないかと思えるのが間抜けが復活すること。そもそも外国人は日本人が持つ配慮とか几帳面なんて持ち合わせてない。テレビ録画チューナーが入ってるだけのPCのOSとして使ってるWindows8.1。OSの自動処理、デバイスドライバーの更新以外でネット接続する必要がない。
動作上 Windows7でもXPですら構わないがアクティベーションもできず動作しなくされてしまったから仕方がない。常用パソコンはWindows10を買っていたから旧マシンのを引き継いだがWindows7より動作が重たい。
たまに録画中に落ちてることがあったためアプリケーションの異常か何かでOSがハングアップして再起動したのだろうと思っていたら違うことが判明した。
それはWindows7でも10でも起きたことがない Windows Update による強制再起動だった。
抑制することが全くできず、アプリケーションを終了させろと表示するだけでカウントダウンして強制的に再起動してしまう。よって録画中だったのに途中で強制終了させられた。
保存されてないのも完全無視だから利用者の身にもなってない。
怒り狂った俺は Windows Update を抹殺することにする。どうせ8.1は来年で更新打ち切られるしアップデートなんて用は無い。初期にこんなことは無かったのに。
ひとつ飛ばしの法則ってのがあるらしいからWindows11が腐ってて無償アップデートだろうが拒否。10の前は8.x,、7の前はVista、その前がXP。法則は実に正しいな。Windows12は遠い。
アメリカ人に言ってやりたい「小さな親切、大きなお世話」
| emisaki | 2022-12-18 Sun 07:59 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
先頭へ △