2022-12-17 Sat
「苺ジャムの色が悪い 食欲が湧かない」…ジャムにするため煮ればそういう色ですけど!? 更に含有率を増やし、添加物を入れれば赤色を残すことができる。だから「いちごバター」ならピンクっぽい。より赤く見えるとするとTBS「マツコの知らない世界」で紹介されたように小瓶で1000円以上。紹介したため完売になったクリスティーヌ フェルベールの苺ジャムは220g 2,376円で苺の部分は赤いままではないぞ。苺の含有率が一般より多いからって高値の成城石井でもダメだということさ。
これは一例であって、年齢だけは成人の稚拙な評価投稿が溢れている。
こういう無知というかバカがいるから梅は緑であり梅干しにするのにシソの葉を入れてるがゆえの色なのに真っ赤に着色されてしまったし、刺身も変色することも知らないから変色させないよう薬漬けにされてる。マグロは刺身にしてしばらく経てば血液が外に出て固まったときのようドス黒さなのに。
仕出し弁当とかだと時間が経つため変色してしまうが、それぞ何もしてない証拠なのだ。
どうせ魚は切り身しか見たことがねぇーとかいう連中が知りもしないでごちゃごちゃと書く。苺はジャムにしたらそういう色だよ。販売店は、そうしたバカに合わせて商品写真を美化するのをやめるべき。真っ当な教育ができていれば不要な薬漬けをする必要がなくなる。
もやしの細い先っぽで髪の毛が入ってるとイチャモンを付けられるから、わざわざ時間をかけて取り外している店のおばちゃんを思い返したが、世間の阿呆どもが仕事を増やしている=コストを上げている=店と世間に大迷惑をかけている。
そこらの草でも喰わしとけ。
この例で言えば成城石井のは高いだけあって果汁分が多く、砂糖まみれにもなってない。糖度が低いってことは、そこらじゅうに存在している細菌類が繁殖しやすい。扱いが悪ければ早期に冷蔵庫に入れても瓶の中で細菌が繁殖して目に見えてくる。それを理解せず長持ちしないも的外れの苦情だ。客は無知であるを前提に説明する必要があるが、日本は商品パッケージも見た目を重視しすぎ、注意書きが少なすぎる。
人の狂いまくりは思いあたる節は以前からあったわ。噂の東京マガジンで街中で料理させるコーナー。食材が区別つかない人々、そして、とんでもない調理をする人々。
整理用ナプキンのCMを見て「私の青くないんですけど」って仰天の苦情だかを思い出した。金持ち貧乏無関係に育ちが悪く脳の構造があまりにもお粗末な方々というのが存在している。
そういう育ちで狂った概念を持ってしまった人たちがコロナ禍で事件を増やしてきたような気がするね。評価内容があまりにも稚拙は利用者にも不利益のため取り消せるようにすべき。
評価を下すには一定の知識と経験が必要なんだ。「地方症」と書き続けてきたが、親の劣化からの家庭教育の劣化をいつ日本社会は気づくのか。既に落ちぶれた奴らが親となってしまったから数々の異様な事件が増えてきた。外国のよう荒廃する前に気づけよな。
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