2022-12-24 Sat
建設現場から世の中が見える件。覆うか、覆わないか、それが問題じゃなく覆うのが道徳。ロクに固定もしないで数々の事件事故が起きてきた。前を走るトラックからの落下物。高速道路で反対側車線から飛んでくる鉄板。後ろを走るトラックが停車したことで固定されてない積載物が慣性の法則にて飛び出し前の車に激突。もう頭おかしい。これらがずっと怒ってきた大勢の他人がいても自分しか見えない歴史的、遺伝的、教育的に社会を知らぬ奴らがしでかすことである。
悪事が発生してないのに監視するのも気持ちが悪いため調べてもなく何が違うのか不明だった。
回収車のナンバープレートはカメラに近いため映っていて同じだと判明していたから謎だったのだが、動体認識による通知に人物が写っていたためやっと違いが解った。距離がありハイビジョンだと拡大できる解像度がないが、似た風体で別人だと識別できたのが髪の毛の長さ。切ることはできるが、突然のびるはずもなくヅラのはずもない。ようするに幌をかけるのは決まって同じ人だった。
安全対策を個人差になんてとんでもない。道路交通法での取り締まりだけではなく、業務への法的規制を設けなくてはならない。日本人の落ちぶれ加減をさんざん報告してきた。これからも悪化しか考えられず、殺人的行為は増えるということだ。
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