2022-02-28 Mon
「再生可能エネルギー」と呼ぶが、金儲けどもによる強引で間違った発電であることを個々が取り上げることて間違いを信じてる人にまで広げ、再エネ発電を取り違えてる事を知らせよう。原発が動かせず大手の電力関係まで世間のおばかさんに合わせた発電に乗り出したため洗脳を開始。俺が小僧の頃はエジプト考古学で有名な先生がCMでプルサーマルの宣伝に加担してた。
2022年2月26日 BS日テレ「脱炭素社会に向けて!エネルギー地球MAP2022」にはガッカリ。だれの、なんのプロパガンダ?そもそも、そこらじゅうで脱炭素が馬鹿の一つ覚えのようだ。
太陽系において安定してから地球の繰り返される歴史からしたら温暖化は必然ってのが私が資料を見て思ったこと。天気予報でも雪で10~12年ぶりなんて言ってきたが、それは短い太陽周期と合致してるし、温暖が進むことで寒さが強まるとの文献を読んだことがある。50年、100年しか見えない奴は1万年、1億年の事を知る気もないのだろう。短期間では変動を繰り返してるし、長期的には人間の寿命じゃ短すぎて計り知れない。
春夏秋冬を繰り返してきたわけだが春から夏に向かってるだけなのに、ちょっと加速させるようなことをしたからって人間様の仕業って言ってるようなもの。さすがエゴの塊な人間だけのことはある。
ウルトラセブンでは惑星も知らぬペガッサ星人に地球を動かせないのかと馬鹿にされた。地球を動かすなんて100年後でも不可能。入射光を減らす膜でも宇宙に展開のほうが希望がある。そうしたいのも人類のエゴであって地球が望んだことじゃない。温暖で大気中の二酸化炭素濃度が高かった頃は植物が大繁殖して豊かだったと言える。
温暖化を止めようじゃなく、温暖化するからどうすべきかだ。必然であり止めるのが不可能だと間違った策に気づいたとき人類は生き残れるだろうか? 今、専制主義で独裁国家の基地外が一国を動かして世界を脅している。下等なお前に他者を裁く資格は無い。温暖化がどうと言うまでもなく人類が生き残ってるか怪しい。
原子力発電所はミサイルをぶち込まれても耐えうると間違いを信じ込んでいたが、原発にロクな安全対策もしてこなかったから事故を起こす電力系が後ろにいて、今度は再生可能エネルギー発電やってますヅラを開始したって見えた番組だった。
日本の地理、地形的に合わない風力発電を推してきた。知識人を出演させたため、日本では海上風力発電が合わないってことが少し流れてしまっていたが、そこなんだよ。遠浅の海がなく海上風力発電が合わず、台風、そして山でも住民がいる。平地が少なく太陽光発電も合わない。
いままでそうしたプロパガンダは住民の健康被害を犠牲にしてまで再生可能エネルギー発電に乗り出した市町村など自治体がやらかしていた。市町村のウェブサイトに堂々と風車を掲げている阿呆が多い。お役所仕事だけに「再生可能エネルギー=正義」だと思い込むからそうなる。
意外と1キロも離れて健康被害を出したのが風車であり、拷問的な連続した低周波騒音、低周波振動にるものだった。住宅街に作られた太陽光発電に伴う装置が出す音も健康被害になってる。それに近い問題を都市部の我々に当てはめるとエアコンの室外機の振動や音が続くと思えばよいだろう。
運営が自治体であると問題が起こったら即座に停止なり対策を取っていたが、これが金の亡者どもによると許可を取ったのだから知ったことではないと裁判するしかなくなり、停止に持ち込めず健康被害から微々たる賠償金を得たところで苦しみは消えない。
日本にも企業規模および個人なら資産に応じた制裁的な罰金の制度が必要だ。
金の亡者どもは作る前から問題にされても強引に建設を進めてきた。違法行為も何度も見聞きしたがロクに罰せられない。自然破壊の上に作られた無数のメガソーラーを中止、または、止めさせることができた例はごく僅か。
「金の亡者どもの儲け話」の元となってる悪政、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(FIT)」による高額買い取り制度を叩き潰すまで戦おう!
「金の亡者どもの儲け話」と称するように原発事故アレルギーから邪悪なFIT法によって日本中に作られた大規模太陽光発電所の多数が国内外の金の亡者どもによる「自然破壊」によって作られてきた。
邪悪なる者たちが行うのは原野でも農作放棄地でもなく、民家のすぐ近くで危険な場所ばかりだ。いい加減な施工によって発電パネル自体が崩壊したり、はげ山にしておきながら排水設備を真っ当に整えなかったり、小規模に区分けの大量申請して事実上の大規模太陽光発電所にしてる。
記憶に新しいところでは2021年7月3日に土石流を発生させた土地の業者が大規模太陽光発電所とは事実上であり申請では同一地番、近接して数十かそれ以上に区分け申請で大規模太陽光発電所にはなってない。なのに設備は全く区分されていない大規模。
馬鹿と言うよりも頭がお花畑と言うべき役所は、こんなことを許したのだ。
加えて外資、ハゲタカファンドによるものが目立ってるほどオイシイ=馬鹿間抜けなFIT法。
原資は全て日本国民(電気契約者)から強制聴取される。前出の馬鹿なテレビ番組では、我々による先行投資だとか宣ってる。馬鹿すぎて呆れた。
再生可能エネルギーとやら反対してる奴なんて誰もいないだろ。再生可能エネルギーという言葉だけに踊らされて現実が見えてない馬鹿どもが多すぎて呆れてるわけよ。
さて、由布市湯布院町で建設が進められてしまった大規模太陽光発電所では昨年に工事差し止めを申し立てるなんてニュースがチラッとあったが新型コロナウイルス感染の第5波で聞き流していたら本日に仮処分申し立てとの報道があった。
大分合同新聞を見たのだがOAB大分朝日放送の記事にリンクされてた。
→ OAB大分朝日放送 > 大分のニュース > 【大分】塚原メガソーラー建設 住民が中止求めて仮処分申し立て
もはや金の亡者どもの工作活動は無駄であるが、まだ国内にも有無も言わさず再生可能エネルギーなら正義とするお馬鹿さんの存在がみられる。
俺が「地方症」と名付けてきたように自己中な同士の戦いはこうした地方で起きてきた。日本で推す発電として地熱発電があるのだが、そうした場所の奴らはメガソーラーみたいに広大な土地を必要とせず太陽にも風にも左右されず安定発電できるのに、今度は温泉が出なくなるとか枯渇するとか騒ぎ出して潰してきたのが日本に最適な地熱発電だった。
草津温泉は湯畑と湯もみで温度を下げられるくらい源泉の温度は高くないのだが熱は捨ててる。湯畑は温度差発電と水力の小型発電所にできる。だとしても自然環境でもないのに観光資源だとして拒否するにきまってる。ほかの地域で高温なところも熱を無駄にしてる。どこからか聞こえてくる廃熱発電とか実験的でしかない。
2008年に群馬県嬬恋村の地熱発電所構想にて関わるとは思えない側にある草津町から文句が付いた。エネルギー問題であるならば、温泉なんて枯渇しても構わない。なぜならエネルギー問題となったら温泉なんて構っている余裕がなくなるからだ。
なんで温泉なのか?観光地として求める視野をもっと広げろよ。
日本人はマスメディアを通して温泉への「洗脳」が酷く進められすぎ、湯治とは異なる旅行なんて短期での「プラセボ効果」という効能により時代錯誤の神格化してしまった。観光程度じゃ価値がなくとも世間にエセ科学が氾濫してるし、世界的な怪しい宗教が語るよう信じ込んでしまえばプラセボ効果は絶大。だから信者を目覚めさせるくらい難しい。
それを金儲けにしている連中を説き伏せるのは一筋縄ではいかない。金儲けのくせに温泉文化だとか猛烈な反対につながる。温泉が出て客が来ればリゾートマンションなど別荘、ゴルフ場、メガソーラーにも大きな反対を起こさなかった。発電所を作るにしても日本のエネルギー問題じゃなく単なる自治体の金儲け(収入)にするための構想であろう。このように相反するの双方とも節操がないのだ。
再生可能エネルギーを隠れ蓑にする単なる金儲けどもにあれこれ語る資格もないわ。
2011年3月11日 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の津波による福島原発事故。放射性物質の飛散によって除染なる話が出たとき、阿呆どもが 1mSv(ミリシーベルト)なんて地球上で普通にある数値以下に設定しやがった。推定でも数千億円の無駄をしてきた奴らの残党が桁違いの低い額で無駄を指摘するから呆れるわけ。
世間一般は放射線まみれな宇宙で特異的な地球を理解してないから原発がなければ放射線なんて存在してないと思ってるから、それにも乗じたのだろう。
時代劇で言うところの悪代官と越後屋が結託してなくとも、結果的に悪代官が新たな年貢を取り立て悪徳商人が金儲けできるようにした。大火事に乗じて材木屋が儲かる仕組みを作ったかのよう。批判してた奴らが同じことをするのだから全く「特のア~さん」みたいな奴らだよな。今頃になって間違ってたかのよう言い出しても遅い。
東日本大震災後の数々の愚策、2009年、政権交代と調子こいて票を投じた阿呆どもを恨むぜ。
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