2022-03-27 Sun
東京ゼロエミポイントの申請期間が令和5年(2023年)3月31日まで(当日消印有効)まで再々延長。これによってダメモト強行申請じゃなくクレジットカードの明細を添付させることができる。今までと同様で予算が無くなり次第終了。
東京ゼロエミポイントは、性能が高いエアコン、冷蔵庫、給湯器への買い替えにて商品券を付与する東京都の予算額の定まってる補助金事業であり、内容は異なるが他の都道府県市町村においても行われており格差があり東京都が良いとは限らない。
私がガス給湯器で使った同額で四つ星エアコン3台を買うと約4倍の商品券がもらえた。
発電に使われるという観点からガスを高効率で燃焼させたほうが結果的に効率が高いのに、その製品だけ見て二酸化炭素を出さない電化製品のほうがポイント付与率が高い。発電で二酸化炭素は出してるから馬鹿と言えよう。ただし私としては二酸化炭素も断片で温暖化と言ってるだけで過去の歴史記録から温暖化は必然であって止めようがないと考えてる。歴史的繰り返しの無視は冬は寒くて夏になれば暑いを否定するようなもの。
うちは効率アップが鈍化する2005年以降(2008年、2013年)のため効率も悪くないため、買い替えたほうが意味に反する。交換を考えたのは室外機の音が高くなってきた2008年製だがガス給湯器に地中の水道管の水漏れ工事費にて今年は無理。
さて、私が地方症と呼んできただけのことはあり自分の電気代が安いってだけでエアコン選びを推す奴らがいる。それは高めの負荷のほうが効率が高いからなのだが、その状態が続くってことは「室外機がうるさい」ってことになり、隣の家に手が届く都会生活には全く合わないのであった。
地方症が増えると他人の家に向かって暖気や冷気を撒き散らす場所に平然と室外機を設置しやがる。何かとだが教育課程である幼少期は大勢の他人と絡む「長屋」暮らしから始めなければならない。都会で産まれようとも遺伝か教育か全く多人数社会を理解しない。
太陽光発電パネルの反射光、発電風車による低周波騒音等、おお事じゃなくても連続的なことは気が狂う事への対処が先なのだ。だから都市生活不適合者は去れって言ってきた。
エコ都市「江戸」の流れを破壊したのは、どこのどいつでしょうか!? 企業に強要しなければ無理なのだが、レジ袋有料化とか馬鹿なことしかできない。企業側もストロー廃止とか、どちらも自分らの批判逃れでしかない。ずっとポリエチレン容器をやめようとしなかった。無知な国民を教育できなかった金の亡者どもが原因。瓶を返しにいけとか、鍋を持たされ豆腐を買ってこいとか子供の社会教育も奪って頭でっかちの製造に努めてきた阿呆な結果が自己中の量産。そうした結果、商店街なる構造も消し去ろうとしてる。
もらえるならもらうが、この予算、都市生活不適合者の再教育に使ったほうがよい。
→ 東京ゼロエミポイント
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