2022-04-12 Tue
以前に調べた「にゅうぜんフラワーロード2022」が、このところの高温にて4月9日の開幕から早くも見頃を迎えてしまった映像がテレビでちょこっと紹介された。今までは寒かったが急激に陽気が高まり早まったというより急速に花開いてしまった感じ。予期してなかったのか発信能力がないのか進行が早いのに 4月1日、3日、5日、9日、11日と咲いてからの情報発信が滞ってる。富山県では砺波市のとなみチューリップフェアのほうが有名なように、どうやら桜はたいして関心がなく捨て置かれてる。
現時点、水仙と桜は満開。チューリップは、ちらほらと咲いている感じだからまだ先。長年の苦情を呈してきたわけだが、いつになったら我々が求める真っ当な情報提供がなされるのでしょう。
いつもながら思うのがテレビ番組 タモリ倶楽部にて「残念なパンフレット」として特集されたよう客のことを理解してない。家電とかの取扱説明書と同じで知ってる人間が作るから必要な説明がなされないし、車社会の固定概念で路線バスの情報が無いのは全国的な問題。本件でもシャトルバスを運行すれば良いと思ってるが、調べれば路線バスもあるんです。
他にもルールを守らないから警告があるわけで、先日、幸手権現堂桜堤での踏み込み問題を取り上げたが、入善や砺波でも当たり前のことが注意されてる。その当たり前が存在しない地方症と呼んできた自己中を製造する人間環境の悪さに そろそろ気づこうか。良いのは自然環境だけです。
→ 富山県入善町 > にゅうぜんフラワーロード
→ Twitter > にゅうぜんフラワーロード
→ [桜] 舟川べり桜並木/[草花] にゅうぜんフラワーロード@富山県下新川郡 [当方 2022.2.9 調べ]
| emisaki | 2022-04-12 Tue 05:53 | 旅・散策::計画・調査 |
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