2022-04-24 Sun
「貫一お宮」と「梅と芸妓」のマンホールカードは戴いているが、あつおのマンホールもあることを知った。そういうことは、と思ったが あつおマンホールカードは無かった。下水道広報プラットホームというお役所的な組織が関係しているが、企業キャラも使われてるため発行に問題ないだろう。問題っていうなら2000枚で4万円と高いところ。1枚20円と言えども枚数が少ないせいか印刷として高い部類に入る。こんな無駄は仮想空間に移行すべきだが、スマートフォンがないと受け取れなくなりそうだ。
マンホールカードなんて捨て置けることだが、気になったのが、それでいいのかって番組に「永遠の28歳」が相談で御出演。そういえば愛しの八重歯ちゃんに向けて永遠の18歳と言ったっけ。
何年か前かと思うが芸妓組織はずっと熱海が日本一だったのに箱根にその座を受け渡すことになったとニュースで見た。ところが昨年に聞いたニュースではコロナで箱根の芸妓が大量に辞めたって報道も聞いたので現在はどうなってるだろう?
お約束のようにお座敷遊びとやらを持ち出していたが、おっさんになってもそこに全く関心がない。俺の場合は特に酒を一滴も飲まないから芸妓に限らず酒の先には関心がなく何の助言もできないが、伝統と時代遅れが混同されてるのではないかとは思う。
たとえば小さい頃にゲームウォッチってあった。テレビに繋げる古いゲームではブロック崩しとか、それ以前の捨てられたのでは棒と点だけでテニスゲームなんてあったが、それを今の誰が楽しめるのだろうか? 伝統芸能は残っても、伝統遊びは無理でしょ。現代版ベーゴマのベイブレードさえ過ぎ去った話。改良しても現代は一過性しかないため作り続けねばならない。
ところで、あつお と まめっこ は いつ結婚するの? おっと、まめっこは大富豪に乗り換えて、あつおに蹴られるのか。あれはバッドエンディングだし大多数の人には男尊女卑のDV像だから観光資源としては風前の灯火。二宮尊徳の「読みながら」像が消えたように説明より見た目が第一。私は調べたから知ってるが標準で知ってるのは老人だけだもの。
→ 熱海市 >> マンホールカードの配布について
→ 熱海芸妓見番
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