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タイムセールが売価でしょ そして除草剤
 他社がアマゾン預かりで売ってる場合は変動を掴むのが難しいが、アマゾンが仕入れて売ってる場合は通常売価=ほぼ定価で買ったら間抜け。仕方なく買うこともあるが、知らないで買って値下がったら嘆き怒る。価格コムの売価グラフのようにウェブブラウザーのアドオンソフト Keepa は売価変動のパターンを探るには必須となってきた。



 除草剤がなくなってたため買ったのだが、4L 1200円くらいなのが998円になったから買った(メーカー直販は1320円)。噴霧器として以前にKOSHINとやらの2千円くらいのを買ったのだが、ほぼ使い捨ての低品質、耐久性がなく壊れてた。

 安ければ使い捨てに近くても良いと思ったが、今回は売価が2500円くらいになっていたためアイリスオーヤマの電動式のを買ってみた。3L型で2,865円だから大差ない。同じ中国製だとしても名が知れてる会社のほうが少しは使えるだろう。3リットルの噴霧器は直販ではもう売ってないためディスコンで処分価格かもね。5リットル型も色が違うから旧型には違いない。

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 電源が単一電池4本と使いにくい。小さい頃に見た懐中電灯が単一電池だったが、ここ十数年、家庭内で使う乾電池って単三と単四、あとはボタン型電池。長い年月で交換の必要がないから切れて気づいたのがガスコンロの点火に単一電池が2本使われていた。

 単一なんて在庫してないと慌てることないのも、祖先が災害に遭ってきた家系として昔から単三電池を単一サイズに変換する容器が5~6個は転がってる。ゴミ同然だったが使い道ができたよ。先日に買い増した単三形eneloopに活躍してもらおう。単一と単二電池は買う気がないから。

 体積が大きいだけに単一アルカリ電池は1V以上として7~8Ahの容量があるみたいだが、単三形eneloopだって1.9Ahあるから交換すればいいだけの話よ。電池の前に撒く液が切れるだろ。



 amazonの商品レビューでは某国のインチキ高評価が有名になったが、それ以外で私が感じているのが競合他社の妨害工作の疑惑である。確かに一般客による無知、難癖も多く見られるのだが何か変な悪評が見られる。一例として、撒く前と撒いた後の場所が違う写真を掲載して効果がないって馬鹿を信じろってほうがおかしい。写真にあった小さい草なら効果がないほうがおかしい。

 過去より除草剤も多種買って使ってきたが、だいたい同じ。何平米に使えるからと、そのように使ったら作用しないことなんてよくあるし、既に草が生えてるところに噴霧すると葉っぱに防がれて上しか枯れない。根っこが枯れれば葉っぱも枯れるから地面に撒くため先が細長い噴霧器が必要なのだ。そして濃いめに撒けば太めの雑草も枯れた。撒くのに雨が降りそうな時期も避ける。

 コケ用は割高で騙されたな。ブロック塀みたいなザラザラ表面や目地に付着してるコケも雑草と同じ除草剤で取ることができたから。ただしだ、その除草剤が石に染み込んで問題なければの話。今のところ何か問題が起きてる感じは全くない。

 速効除草剤 SJS-4L (4リットル) は 12~60坪用となってるが、ウサギ小屋って言ってきた都内の小さな家の周囲だけで1度に使い切ってる。最高条件じゃなく現実はその程度を撒かないと枯れるほど機能しないんだよ。だからチョロチョロしか撒かずに枯れないって言う奴が出てしまう。霧じゃ効かない。びちゃびちゃに撒き散らせ。

 今回は撒くのが遅れてしまったが、生えてくる前に予防策として地面に撒いておけば1年は大きな草は生えてこなかった。雑草はコンクリートの隙間からも生えてくるし、噴火してできた火山島でも早々と草が生えてくるくらいの恐るべき生命力だから、それ以上の効果持続は望めない。人体に影響がない限界でしょう。

 長年のことで玉砂利が減って地面が見えているから、そのうち防犯用の大きい音がするって言う玉砂利を敷き詰めてみようと思う。それ何十キロ必要なんだろうか? 何キログラムじゃなくリットル表示になっていたが、1平米で40リットルと書いてある。60リットルで3420円だから、いくらウサギ小屋の周囲だからっても何万円もかかっちゃう。

 防犯もなにもすぐ隣だし、毎年除草剤を撒いたほうが安上がりだぞ。いや、草がはえまくりの方が防犯効果が高いかも。そんなことしたら近所の目が耐えられないが。



 カートに入れまくってから削除で絞り込むことをしているが2万円くらいになって買いすぎかと思ったが、大半をしめていたのが食料だったからそれで良しだった。

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| emisaki | 2022-05-30 Mon 23:27 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |