2022-05-31 Tue
タイムセール終了後に売価は上がった。除草剤は同製品としては若干安いときに買ったわけだが、希釈するのを買ったほうが安く200mlを10倍希釈品が303円だから調査不足の負けだ。容器は確保したため次からは希釈(濃縮)品を買うことにする。容器(噴霧器)を洗うにしても植木の水やりには恐ろしくて使えないし、人体に近い場所で使うのも嫌だから専用にするしかない。
すぐ壊れたから使い捨てだと酷評した工進 蓄圧式 噴霧器 だが延長パイプ付き HS-401ET であると2,342円だが HS-401E なら1,276円(投稿時点)で使い捨てられる。狭くて入れないところ窓を開けて家の中から噴霧するには長いパイプが必要。窓に防犯の鉄格子が付いてるから窓から出ることはできず隙間を使うしかない。延長パイプで約千円も高くなるなら買わないで別の手段を考える。
今回買ったアイリスオーヤマ「電動噴霧器 容量3L IR-N3000」は延長パイプ付き。その延長パイプが工進と互換性がありそうな感じがしてる。某国製って出所が一つの場合が多く見られ、他社にも電池式があり形状以外で似ていたり、バッテリーの電動工具においても似すぎている。既にあるのを利用するのと下請けに出したのが盗まれる(転用される)パターンを聞く。
安いのを除草剤専用に買って延長パイプだけ使い回すことができれば電動噴霧器はエアコン清掃で使いたい。もしくは除草剤の散布に使っても、どこまで洗えば人体に近いところで使えるか?
| emisaki | 2022-05-31 Tue 12:48 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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