2022-06-01 Wed
特定の番組しか見ないで気づくくらいだから多くありそうだ。なぜNHKのくせに聞き苦しい奴、もしくは、番組に合わないタレントをナレーションに起用するのかが疑問。ド下手映画吹き替えで客を激怒させても使い続けるのと本質は同じなのだろう。
その中で、黒メガネさんがぶらぶらしている番組(KT)や猫がぶらぶらしているだけの番組(TT)は別人だが同じ感じの声質の悪さを感じ、同時に番組を悪い方に向ける違和感。いいって言う奴もいるんだろうが、それって少数派ではないのかな?
過去に取り上げた件では、宇宙番組にてナレーションのタレント起用が酷いと感じた。ナレーションなら一流の麻雀士やNHKのアナウンサーだと気にせず内容を受け止められるが、他の「芸能人」であると下手や変な声が気になって番組内容が頭に入ってこない。
民放だと宣伝による癒着であるが、NHKだと私たちからふんだくってるお金が湯水のように使えるから「芸能人」を使いかたがり、それが本末転倒につながるのではないか?
上記で批判したのは番組に合わなすぎる声の質や話し方に問題があるからで滑舌が悪いってことはない。ところが世の中には滑舌が悪いのに職業としてナレーターやら声優がいる。主張し続けてるように障害でも差別じゃない。
職業には能力の基準ってものがある。道も知らないくせにタクシー運転手、ナビに頼って転職してきた甘く見てる危険な連中を野放しにしすぎた。信号機を見誤ってはならぬように、正しく言葉を発する必要がある。基準による除外を差別と勘違いしてる。
職人は消えまくりコンピューター制御で綺麗に木材を切ってくれてるのに、まともに組み立てもできなくなったヤンキー作業員など社会迷惑で仕事をなめてる人が増えすぎた。
| emisaki | 2022-06-01 Wed 12:36 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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