2022-06-24 Fri
市販品で見つけたのがイーフロンティアが取り扱ってる MacDrive でスタンダード版(7700円)とプロ版(ダウンロード9900円)があった。プロ版ダウンロード販売なのに品切れとか、ちょっと何言ってんのかわかんない状態。裏事情だろうな。機能比較するとスタンダード版で問題ない。これは5年以上前で止まってるくらい利用者がいないってことだろう。誰かのアホ回答「中古のMacを買ってLANで繋ぐ」。それはWindows PCで読む方法ではない。
書き込む必要がないためフリーウェアの HFS Explorer なるものをダウンロードしてみたのは現時点での最新版が2021年10月9日と新しかったから。他の同種ソフトだと2012年が最後だったり。だが HFS Explorer はJavaで作られてるため実行環境が必要だと書いてある。これだけのために余計なソフトを入れたくない。
出てきたCD-Rの中身がMacOSのアイコン画像だったり、作ったシステムサウンドだと書いてあるため、読み込めても意味がないし、もうどうでもいいってのがオチかな。
| emisaki | 2022-06-24 Fri 09:04 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
先頭へ △