2022-07-12 Tue
今日はちょうどパトカーがいたため買い物も安全でした。パトカーがレースで言うところのペースカーで後に車が連なってた。日常的にスピード違反な道路が「これぞ安全速度」。アイスクリームを溶かしたのがマックシェイクならば、かき氷を溶かしたのがスラーピー。円形の窓で中が見えて、クルクルかきまわしてたような記憶がある。
小さい頃から駄菓子屋で売ってたチューブに入った甘い氷を少し溶かした程度の味だったけど改良されたからね。でも、以降の改良型は限定的で全く見たことがない。
都心部では置き場の問題で、郊外では置いても客数の問題があるジレンマを抱えていたわけだ。
東京から近場の江ノ島なんかでも飲食店メニューで料金を見て「なめとんのかボケ」と思う観光地価格だから入らない。だから旅行してもコンビニ、スーパーマーケットや住民が使う店に入るという私の行動が「セブンカフェ」の前身となる「バリスターズカフェ」に出会っていた。
東京では販売されてるのを全く見たことがなかったため大阪や名古屋へ行くと立ち寄ってた。
ネット検索すると新聞記事のアーカイブに東京の丸の内で試験販売とあるが、始発電車出発で立ち寄っていた東京駅八重洲口の店舗では見たことなかった。
その時期、東京じゃ広げなかったわけだな。安価ではドトールコーヒーなどが存在していたからだろうか。スタバは高すぎだから競合しない。
2022年「高級コロンビア・スプレモブレンド」の登場によって「バリスターズカフェ」の頃に少し近づいたのか? なぜならお子ちゃまの舌の私が太刀打ちできなくなったから。まだ住宅街のうちのほうでは新型の機械は導入されてないため「軽め/ふつう/濃いめ」なる設定は無い。
エスプレッソでなければ「カフェラテ」にならず「カフェオレ」にしかできない。可能ならば作る前に氷を半分くらい捨てておくしかないが、店内だから捨てる場所に困るし、別途牛乳を買うにも量が多すぎてしまう。結局、最初からエスプレッソ抽出じゃなきゃ無理。
コーヒー党に怒られるんだろうが、近くのコンビニで買える今では自宅に装備してある砂糖と牛乳を増し増しにする。現在の 出涸らし のような薄さ(俗に言うアメリカンコーヒー)で増し増しにするとコーヒーだか何だかわからない味になってしまう。
カフェラテもあるじゃないかと言われそうだがカフェオレのほうに近いと思うし値段がレギュラーサイズで220円、ラージサイズで290円なんだよ。そうなら今までやってきた作戦、味は劣るがスーパーマーケットで濃いコーヒー1リットルと牛乳1リットルが同額。リキッドシュガーは液体パルスイートを常備。
近隣でエスプレッソは売ってなく、通信販売はコストパーフォーマンスが悪すぎ。だから大幅に値上がりした森永乳業カフェラッテを買ったほうがいいんじゃないかと考える。
森永乳業カフェラッテが100円だったら買うんだけど量産流通品が高いってどういうこと!?
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