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　バービー（芸人）の目が斜視のように写ってるのは、強いフラッシュ光が黒目を覆い隠しているからと撮影中に動いてる複合要素ではないかと思われる。

　他に体験談から考えると、厳密に目の動きや瞬きってのは左右が完全には同期していません。人によってはウインクしてないのにウインクしたように写る人もいて写真は何度も撮ってる。

　ビデオをコマ送りすると左右の目で動きに時差が生じてるのが見える。フラッシュ光はシャッターより短期間だから目の玉の動きにズレが生じていても不思議ではない。

　フラッシュ光に比べたらシャッターが開いている時間は長い 暗い夜だと1/15秒とか1/30秒？ ボラロイドカメラだから下手に写真を触っても怪現象が起きちゃうぞ。

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　ヨコザワ・プロダクションってCS番組じゃ名前を出さなかったのにTBSでは言っちゃうんだ。おおかた建物の施工不良か設計不良もしくは立地条件が悪いと思われる。

　コンクリート構造と木造で科学的現象も違う。うちは木造だから「家鳴り（やなり）」がする。それをラップ現象と言うのは頭の病気。夏よりも冬場の雨の後の晴天では湿気が大きく変わるため膨張と収縮にて音が鳴る。冬場に部屋で加湿器を使ってもミシミシ音が出る。コンクリート（モルタル）構造では湿気がこもるため内部にある物で音が鳴るのだろう。

　過去の職場では何十メートルか離れてるのに道路を大型車が通ると揺れる場所があった。その隣の部屋だと全く揺れを感じなかった。特定の場所が揺れるってのも共振、音では共鳴という科学的現象。特定の地点だけ音が聞こえるってことがあり、科学的な装置もあるから最近は金持ちな手品師（マジシャン）が使い始めてるようだ。

　周囲の構造から風の流れでも特定の事が起きるから特定の場所の風車だけ回る。フジテレビの「世界の何だコレ！？ミステリー」では葉っぱが揺れるってのをやってた。

　肝試しって本当の火を焚いてるじゃない。火って人間の目に見えないところで空気にとてつもない影響を与えてる。反対にカメラはCCDだろうCMOSだろうと赤外領域を可視化する。

　だからカメラだとリモコンの光が見えるのだ。映らないと思ってる場所を誰かが歩いて通っただけでしょ。人体の赤外線が可視化されて映った。

　ビデオカメラの暗視モード使うと空気の温度差が映ることもあるし、人の周りにモヤがかかったようになることもあるのは人体の熱によって発せられてる赤外線が映るから。

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　何だかんだと「らしい、らしい」って行ったことないんじゃん。下田の廃墟ホテルなんて昔からあるよ。道の駅の真ん前だもん。誰かが勝手に入りやすいからだろ。そういえば下田富士屋ホテルは前の建物の人が廃墟で迷惑してるって噂の東京マガジンか何か社会問題を取り上げる番組でやってた。稲取の隔離病棟なんて行きにくいから廃墟マニアくらいしか話題にしない。

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　冷めすぎて日本語に突っ込み。心霊と霊（幽霊）は意味が違うので「心霊がいる」って何？心霊は現象だよ。「充電切れた（※受電は行為で切れるのは電池）」とか日本語も話せない奴らだらけになってゆく。

　娯楽としての怪談、もしくは、子が悪さしないようにとか「戒め」として使うならいいが現代は狂いすぎだぜ。なに、テレ東は昔の宜保愛子を蔵出しするのか。ならばフジテレビはイボ愛子を出せ。

自称霊能力者様には頭の病院へ行くことを強くお薦めするが現代医学では治せないと思う。
地震はナマズが暴れてるの？ 火山は山神様の怒りなの？ まずは科学を突き詰めようか。

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