2022-08-01 Mon
燦々(さんさん)とは辞書によると太陽など光が明るく輝くとあるが、加えて彩りが美しいともなっている。清々しい気分のときに使う言葉だと認識しており、そう使われている。猛暑、酷暑の状況下で使う言葉ではない。「針が突き刺すような日照り」とでも表現すべき。
私は技術系で文化系ではない。そんな私に指摘されるくらい若年層になるほど、少し文書が長いだけで脳が受け付けなくなるほど読解力を失い日本語すらおぼつかなくなった。
若年層が能力を失い読めなくなってしまっただけでなく、記事自体も訳わからなくなってきている。
| emisaki | 2022-08-01 Mon 09:03 | 大衆媒体::テレビ全般 |
先頭へ △