2022-08-10 Wed
放置も同然で問題なかった植木が枯れたり、花が枯れたりしてる。代わりに得体の知れない草(雑草)が繁殖しまくっている。高齢で施設に入って空き家だった隣の後継ぎは住まず売ってしまったため更地にされ、日差しが増してしまった。その初めての夏ってことになる。
幸か不幸か、玄関がめちゃくちゃ明るくなったけど外人部隊による乱暴な解体工事によって家中が揺れ続けた結果、漏水が発生して16万5千円も取られた恨みのほうが遙かに上。
だから今年は打ち水オヤジになってしまったのだ。外気温計は2021年6月に設置したが、2022年のほうが温度計が示す値が高くなってる。日本の気温がどうのではなく、今まで家屋によって日陰だったのが日中ずっと日差しに変わってしまったのだから。
打ち水で湿度が増しても希にしか屋外活動しないから関係なく、屋外活動してても水道に取り付けた器具の噴射口を「霧モード」にして浴びてたほうが安全だった。湿度が増して危険なんて言う奴もいるが、どうせ日本の夏じゃ雨が降る気配すらなく湿度60%前後だし、日差しがあれば気化熱による温度低下のほうが桁違いの効果だった。
都会の狭小住宅、植木鉢を移動させる場所すらない。
| emisaki | 2022-08-10 Wed 07:27 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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